名M 『先生が喜ぶことなら』 第34回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第34回
第33回 2018/07/06
スクール水着なので、ビキニとは違って、露出は少ない。でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をした妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の感じが絶妙なバランスでエロい。そして、美咲はまず自分で胸を揉み始めた。それだけで、クラクラするくらいエロい。《あの美咲が、自分で胸を揉んでいる・・。》
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、美咲は今日、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとセックスをしてきた・・・。それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。
それから、美咲がスクール水着の上から、乳首を探るようにした。すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってくる。そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなっているんだろう?学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。美咲は女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?
ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着の美咲がいる。そして、スクール水着ごと、妻はその乳首をまさぐっていた。
『ん・・あ・・あぁ・・んっ・・。』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らす。そして、右手が股間に伸びていく・・・。美咲のスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。
美咲は、股間の部分に手を持っていくと、クリトリスのあるあたりをさすり始めた。ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。
『ん、うぅ、あっ・・ん・・。んっ・・。ンッ! あっ!』
美咲は、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっている。そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさすっていた。吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続ける美咲は、気持ちよさそうに目を閉じている。本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ・・・。
「なに考えながらしてるの?」
俺は、嫌な予感いっぱいで聞いてみる。
『えっ!? そ、それは、先生のことを考えてだよ!』
美咲は、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ。」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。 第35回へ続く
2018/07/23
第33回 2018/07/06
スクール水着なので、ビキニとは違って、露出は少ない。でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をした妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の感じが絶妙なバランスでエロい。そして、美咲はまず自分で胸を揉み始めた。それだけで、クラクラするくらいエロい。《あの美咲が、自分で胸を揉んでいる・・。》
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、美咲は今日、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとセックスをしてきた・・・。それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。
それから、美咲がスクール水着の上から、乳首を探るようにした。すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってくる。そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなっているんだろう?学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。美咲は女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?
ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着の美咲がいる。そして、スクール水着ごと、妻はその乳首をまさぐっていた。
『ん・・あ・・あぁ・・んっ・・。』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らす。そして、右手が股間に伸びていく・・・。美咲のスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。
美咲は、股間の部分に手を持っていくと、クリトリスのあるあたりをさすり始めた。ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。
『ん、うぅ、あっ・・ん・・。んっ・・。ンッ! あっ!』
美咲は、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっている。そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさすっていた。吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続ける美咲は、気持ちよさそうに目を閉じている。本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ・・・。
「なに考えながらしてるの?」
俺は、嫌な予感いっぱいで聞いてみる。
『えっ!? そ、それは、先生のことを考えてだよ!』
美咲は、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ。」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。 第35回へ続く
2018/07/23
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