名M 『先生が喜ぶことなら』 第32回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第32回
第31回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)のツインテールが、俺の顔に触れるだけで、理性が軽く飛ぶ。スクール水着ごと、後ろから胸を揉むと、いつもは柔らかい美咲の胸が、スクール水着でパンパンに張り詰めていて、妙に固い感触だ。
『破れちゃいそうだよね? 私って、そんなに太ったかなぁ?』
顔だけ振り返り、ちょっと悲しそうな顔で言う美咲。
「そんな事ないって! 子供産んだから、胸は大きくなったけど、他はそのままだよ。それに、今の美咲が一番好きだよ。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、本心からそう言う。美咲は本当に嬉しそうに、無邪気な笑顔になった。
『嬉しいなぁ・・。ねぇ・・・。私のこと、好き? 飽きてない? 嫌いになってない?』
そう聞いてきた。笑顔のままだが、目が心配そうです。
「飽きるわけないし、嫌いになる要素がないって。逆に、俺こそ・・・。変なことさせたから・・・。 嫌いになってない?」
『なってないよ。それに、変なことじゃないしね(笑)。逆にすっごく気持ち良かったんだよ〜(笑)。』
美咲が、イタズラっぽく笑いながら言った。
俺は、一気に嫉妬と焦りでグチャグチャになって、美咲を抱きしめる。後ろから、抱きしめると言うよりは、羽交い締めに近い感じで抱きしめた。
『痛いよぉ〜(笑)。どうしたの? 心配になっちゃったの?』
美咲が、幼稚園の先生のような感じで聞いてくる。
「うん・・。そんなに気持ち良かったの?」
『へへ(笑)。聞きたいの? レコーダーだけじゃ足りないの?』
「うん・・。直接美咲の口から聞きたい・・。」
『最初はね・・・。正直、痛かったんだ・・・。その・・・。水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの、お、大きいから・・。』
「な・・。なにが?」
俺は、なにのことか痛いくらいわかっていたが、あえて聞いた。
美咲は、俺に背を向けて、正面の壁を見つめたままだったが、どんどん耳が赤くなる。
『そ、それは・・。お、おちんちんが・・・。おっきかったから・・・。』
「そんな痛いって思うほどの・・。 大きさだったの?」
『うん・・・。最初、思わず本物ですかって聞いちゃったくらいだから・・・。』
「・・・。痛いだけだったの?」
『う、うぅん・・・。ゆきやさんゴメンなさい・・・。』
「なにが? なんで謝るの?」
俺は、会話を続けながら、どんどん絶望感が強くなっていく。 第33回へ
2018/06/14
第31回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)のツインテールが、俺の顔に触れるだけで、理性が軽く飛ぶ。スクール水着ごと、後ろから胸を揉むと、いつもは柔らかい美咲の胸が、スクール水着でパンパンに張り詰めていて、妙に固い感触だ。
『破れちゃいそうだよね? 私って、そんなに太ったかなぁ?』
顔だけ振り返り、ちょっと悲しそうな顔で言う美咲。
「そんな事ないって! 子供産んだから、胸は大きくなったけど、他はそのままだよ。それに、今の美咲が一番好きだよ。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、本心からそう言う。美咲は本当に嬉しそうに、無邪気な笑顔になった。
『嬉しいなぁ・・。ねぇ・・・。私のこと、好き? 飽きてない? 嫌いになってない?』
そう聞いてきた。笑顔のままだが、目が心配そうです。
「飽きるわけないし、嫌いになる要素がないって。逆に、俺こそ・・・。変なことさせたから・・・。 嫌いになってない?」
『なってないよ。それに、変なことじゃないしね(笑)。逆にすっごく気持ち良かったんだよ〜(笑)。』
美咲が、イタズラっぽく笑いながら言った。
俺は、一気に嫉妬と焦りでグチャグチャになって、美咲を抱きしめる。後ろから、抱きしめると言うよりは、羽交い締めに近い感じで抱きしめた。
『痛いよぉ〜(笑)。どうしたの? 心配になっちゃったの?』
美咲が、幼稚園の先生のような感じで聞いてくる。
「うん・・。そんなに気持ち良かったの?」
『へへ(笑)。聞きたいの? レコーダーだけじゃ足りないの?』
「うん・・。直接美咲の口から聞きたい・・。」
『最初はね・・・。正直、痛かったんだ・・・。その・・・。水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの、お、大きいから・・。』
「な・・。なにが?」
俺は、なにのことか痛いくらいわかっていたが、あえて聞いた。
美咲は、俺に背を向けて、正面の壁を見つめたままだったが、どんどん耳が赤くなる。
『そ、それは・・。お、おちんちんが・・・。おっきかったから・・・。』
「そんな痛いって思うほどの・・。 大きさだったの?」
『うん・・・。最初、思わず本物ですかって聞いちゃったくらいだから・・・。』
「・・・。痛いだけだったの?」
『う、うぅん・・・。ゆきやさんゴメンなさい・・・。』
「なにが? なんで謝るの?」
俺は、会話を続けながら、どんどん絶望感が強くなっていく。 第33回へ
2018/06/14
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