名M 『先生が喜ぶことなら』 第37回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第37回
第36回 2018/08/07
第1回へ
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が頭を前後に振る。当然、唇に俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスは触れなかった。『ゴメンね(笑)。間違えちゃった(笑)。これは、水口さんのをしてあげるときの口の大きさだった(笑)。』『ゴメンね(笑)。間違えちゃったよ(笑)。そうだ、これは、水口さんにしてあげるときの口の大きさだったね(笑)。』って、美咲は、茶目っ気たっぷりに言った。だけど、それは恐ろしく即効性の効果があり、あっという間に俺のペニスはガチガチに勃起する。
そして、勃起したのを見て、美咲は嬉しそうな顔になり、そのままフェラチオを続けてくれた。だけど、どうしても水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が脳裏をよぎり、またフニャってしまう・・・。その度に、美咲は、『水口さんのは、大きすぎて、目一杯口開けても歯が当たっちゃうんだよ(笑)。』とか、『水口さんのお口でしてたら、あごはずれそうだったよ(笑)。』などと言いながら、必死で俺の勃起を回復しようとしてくれた。
その度に、いったんは固くなるが、すぐダメになる俺のペニス・・。
『水口さんのをくわえてるだけで、もう我慢出来なくなっちゃったんだ(笑)。』
この言葉を聞いて、イキそうなくらい興奮しているのに、なぜか勃起しない・・・。そして、美咲も動きを止める。
『ゴメンなさい・・・。ねぇ・・。ベッドへ行こうよ?』
って、申し訳なさそうな顔で言った。そして、俺もバツが悪いと思いながら、風呂を出て、ベッドに移動する。子供達がスヤスヤと眠るベッドの横のベッドに入り、二人とも全裸になった。そして、そのままキスをして抱き合う。
『あなた・・。ゴメンなさい・・。私のせいだね・・・。』
美咲が泣きそうな顔で言った。
「そんな事ないって! 俺が変なことさせたから・・・。」
しかし、その後に言葉が続かない・・・。
『わたし、どうしたら良い? どうしたら、喜んでくれる? 興奮してくれるの?』
美咲が、必死の口調で言いました。
「それは・・・。また、水口さんと仲良くしてくれたら・・・。」
『・・うん・・。わかったわ・・。』
美咲はそう言って、俺に抱きついてきた。それから、俺の乳首を舐めたり、ペニスを指でまさぐったりしてくる。美咲は、必死でそうしてくれるが、頭は興奮しても勃起出来ない・・・。
『ねぇ、もっと・・・。色々と聞きたいの?』
「・・うん・・。」
『わかった(笑)。じゃあ、またセッティングしてね(笑)。』
美咲は、もうすっかりと明るい口調で言います。そして、二人はそのまま抱き合うようにして眠りました。 第38回に続く
2018/08/17
第36回 2018/08/07
第1回へ
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が頭を前後に振る。当然、唇に俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスは触れなかった。『ゴメンね(笑)。間違えちゃった(笑)。これは、水口さんのをしてあげるときの口の大きさだった(笑)。』『ゴメンね(笑)。間違えちゃったよ(笑)。そうだ、これは、水口さんにしてあげるときの口の大きさだったね(笑)。』って、美咲は、茶目っ気たっぷりに言った。だけど、それは恐ろしく即効性の効果があり、あっという間に俺のペニスはガチガチに勃起する。
そして、勃起したのを見て、美咲は嬉しそうな顔になり、そのままフェラチオを続けてくれた。だけど、どうしても水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が脳裏をよぎり、またフニャってしまう・・・。その度に、美咲は、『水口さんのは、大きすぎて、目一杯口開けても歯が当たっちゃうんだよ(笑)。』とか、『水口さんのお口でしてたら、あごはずれそうだったよ(笑)。』などと言いながら、必死で俺の勃起を回復しようとしてくれた。
その度に、いったんは固くなるが、すぐダメになる俺のペニス・・。
『水口さんのをくわえてるだけで、もう我慢出来なくなっちゃったんだ(笑)。』
この言葉を聞いて、イキそうなくらい興奮しているのに、なぜか勃起しない・・・。そして、美咲も動きを止める。
『ゴメンなさい・・・。ねぇ・・。ベッドへ行こうよ?』
って、申し訳なさそうな顔で言った。そして、俺もバツが悪いと思いながら、風呂を出て、ベッドに移動する。子供達がスヤスヤと眠るベッドの横のベッドに入り、二人とも全裸になった。そして、そのままキスをして抱き合う。
『あなた・・。ゴメンなさい・・。私のせいだね・・・。』
美咲が泣きそうな顔で言った。
「そんな事ないって! 俺が変なことさせたから・・・。」
しかし、その後に言葉が続かない・・・。
『わたし、どうしたら良い? どうしたら、喜んでくれる? 興奮してくれるの?』
美咲が、必死の口調で言いました。
「それは・・・。また、水口さんと仲良くしてくれたら・・・。」
『・・うん・・。わかったわ・・。』
美咲はそう言って、俺に抱きついてきた。それから、俺の乳首を舐めたり、ペニスを指でまさぐったりしてくる。美咲は、必死でそうしてくれるが、頭は興奮しても勃起出来ない・・・。
『ねぇ、もっと・・・。色々と聞きたいの?』
「・・うん・・。」
『わかった(笑)。じゃあ、またセッティングしてね(笑)。』
美咲は、もうすっかりと明るい口調で言います。そして、二人はそのまま抱き合うようにして眠りました。 第38回に続く
2018/08/17
- 関連記事
-
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第30回 (2018/06/08)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第31回 (2018/06/13)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第32回 (2018/06/14)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第33回 (2018/07/06)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第34回 (2018/07/23)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第35回 (2018/07/28)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第36回 (2018/08/07)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第37回 (2018/08/17)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第38回 (2018/09/02)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第39回 (2018/09/04)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第40回 (2018/10/11)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第41回 (2018/10/21)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第42回 (2018/10/22)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第43回 (2018/10/23)
- 名M 『先生が喜ぶことなら』 第44回 (2018/10/24)
コメント
コメントの投稿