短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗9話
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗9話
8話 2018/05/28
僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)は妻を許してしまった格好になりましたが、やはり心の中では釈然としないものがあります。翌日はバイトも無かったので、家族で夕食を済ませた後、正直な気持ちを妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)に話しました。
「歩美、やはり俺はこのままの状態ではやりきれない。スナックのバイトは止めて、社長達とも会わないでくれ。」
『そうだよね・・・。こんな状態が良い訳ないし。奈保さんには、電話しておきます。』
「うん。そうしてくれ。もうひとつ聞いておきたい事があるんだ。社長たちには体も許したんだろ。」
とたんに妻の表情が曇ります。
『私、深みにはまっている・・・。って思う。この前言ったとおり、あなたに悪いという気持ちがありながら、体は社長さん達を求めているの。社長さん達にいたぶられると、信じられないくらいに感じて・・・。社長さんに抱かれました。本当にごめんなさい。』
蚊の鳴くような小さな声でした。
妻は平日に社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)から呼び出され、抱かれたようです。子供を幼稚園に送り出した後、和食の美味しい店に行くとのエサにつられたのか、いや、抱かれることを期待して行ったのだ。当然、店に行く前に社長が使っているホテルに連れて行かれ、なかば強引に愛撫を受け、そして社長を受け入れたのです。
宮内社長は、妻をベッドに押し倒し、歩美が『感じすぎる。』って言っていたバイブでオマンコを責めました。
〔入れて欲しいのか? 入れて欲しいのであれば、沙織(妻の源氏名)がちゃんとお願いしないとな。〕
『あぁぁぁ、イヤ、やめて・・あぁ・・。』
〔止めて良いのか? 沙織はこのバイブが好きだったじゃないか。これをいやらしいオマンコに入れて欲しいんだろ。〕
この時、妻の歩美はニットのセーターをまくり上げられ、ブラジャーをずらされ、オッパイを揉まれ、両乳首を強弱をつけながら摘まれていたそうです。スカートもセーターを同じようにまくられ、パンティーは膝下まで下ろされていました。
『……、入れて・・入れてくだ・・さい。』
〔よしよし、人間正直にならないとな。ところでこの太いバイブを沙織の何処に入れるんだ。〕
『あの・・あそ・・あそこに・・・。』
〔あそこじゃー分からないぞ。沙織のオマンコに入れてくださいだろ!〕
『・・・・・』
社長がバイブの亀頭部分をオマンコに入れます。
〔ここは何と言うんだ。淫乱なお前が我慢できる訳ないんだから、早く言いなさい。〕
『私の、オ・・オマンコに、入れてください。』
宮内社長はにっこりと笑いながら、じらすようにバイブをゆっくりと歩美のオマンコに入れていきました。 10話へ続く
2018/07/14
8話 2018/05/28
僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)は妻を許してしまった格好になりましたが、やはり心の中では釈然としないものがあります。翌日はバイトも無かったので、家族で夕食を済ませた後、正直な気持ちを妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)に話しました。
「歩美、やはり俺はこのままの状態ではやりきれない。スナックのバイトは止めて、社長達とも会わないでくれ。」
『そうだよね・・・。こんな状態が良い訳ないし。奈保さんには、電話しておきます。』
「うん。そうしてくれ。もうひとつ聞いておきたい事があるんだ。社長たちには体も許したんだろ。」
とたんに妻の表情が曇ります。
『私、深みにはまっている・・・。って思う。この前言ったとおり、あなたに悪いという気持ちがありながら、体は社長さん達を求めているの。社長さん達にいたぶられると、信じられないくらいに感じて・・・。社長さんに抱かれました。本当にごめんなさい。』
蚊の鳴くような小さな声でした。
妻は平日に社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)から呼び出され、抱かれたようです。子供を幼稚園に送り出した後、和食の美味しい店に行くとのエサにつられたのか、いや、抱かれることを期待して行ったのだ。当然、店に行く前に社長が使っているホテルに連れて行かれ、なかば強引に愛撫を受け、そして社長を受け入れたのです。
宮内社長は、妻をベッドに押し倒し、歩美が『感じすぎる。』って言っていたバイブでオマンコを責めました。
〔入れて欲しいのか? 入れて欲しいのであれば、沙織(妻の源氏名)がちゃんとお願いしないとな。〕
『あぁぁぁ、イヤ、やめて・・あぁ・・。』
〔止めて良いのか? 沙織はこのバイブが好きだったじゃないか。これをいやらしいオマンコに入れて欲しいんだろ。〕
この時、妻の歩美はニットのセーターをまくり上げられ、ブラジャーをずらされ、オッパイを揉まれ、両乳首を強弱をつけながら摘まれていたそうです。スカートもセーターを同じようにまくられ、パンティーは膝下まで下ろされていました。
『……、入れて・・入れてくだ・・さい。』
〔よしよし、人間正直にならないとな。ところでこの太いバイブを沙織の何処に入れるんだ。〕
『あの・・あそ・・あそこに・・・。』
〔あそこじゃー分からないぞ。沙織のオマンコに入れてくださいだろ!〕
『・・・・・』
社長がバイブの亀頭部分をオマンコに入れます。
〔ここは何と言うんだ。淫乱なお前が我慢できる訳ないんだから、早く言いなさい。〕
『私の、オ・・オマンコに、入れてください。』
宮内社長はにっこりと笑いながら、じらすようにバイブをゆっくりと歩美のオマンコに入れていきました。 10話へ続く
2018/07/14
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