短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その8
短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その8回
その7回
僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)は、ビデオを見て興奮状態のまま嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)の衣服を剥ぎ取ります。五月の衣服は手首や首に絡んだままで嫁を四つん這いにしてガチガチに硬くなり完全復活したペニスを突き刺しました。嫁のマンコはビデオを見て少しは潤んでいましたが、前戯のないままペニスを受入れます。濡れ方の少ない嫁のマンコはいつもよりきつく感じました。僕のペニスの充血度も高くなって大きく膨らみます。
嫁のマンコに挿入したペニスを十数回出し入れすると尿道を熱いものが流れていく感じがしました。僕はかまわずに腰を振って嫁の中に放出しました。今までに無い達成感です。今までのもやもやが一気に吹き飛んだようでした。そんな僕とは対照的に嫁は置いてきぼりを食ったようで、『終わったの? 気持ち良かった。すっきりした・・・・。』そう言って後始末を始めます。僕は快感の余韻のまま横になり、そのまま睡魔に引き込まれるように眠ってしまいました。
『あなた、そろそろ起きて!』
嫁の声に眼を覚まします。夕べのまま、全裸で僕は眼をさましました。ペニスも元気に朝を迎えます。嫁の顔だけが少し不満そうでした。その不満が・・・・ 嫁の・・・ 変化へと進んだのです。
その後の夫婦生活は一応円満にいっているように僕は感じています。嫁の親友の高城彩那(たかぎ・あやな:29歳)には全てとは言わないけれど大体の状況を説明して感謝の意を伝えました。
『彩那、お陰で主人も元気を取り戻したわ。本当に有難う。感謝しているわ。男なんて単純で厭らしい動物ね。嫁を他人に抱かせて性欲を取り戻すなんて。』
「でも、僕もこれまで経験したことの無い世界を覗かせてもらったわ。あんな感じは初めて・・・。」
〚それは、良かったね。喜んでもらえて嬉しいわ。でも、あなた癖にならないでよ!〛
「いやー。彩那さん、本当に有難う。その点なら大丈夫、女房は浮気なんて出来ない。出来ない。そんな勇気ある訳ないですよ。」
『わからないわよ。わたしだって・・・。まだ捨てたもんじゃないわよ。でも、こんなオバさんじゃ男も寄ってこないか(笑)。』
「そうかも。」
〚そんな事無いよ。〛
アハァハァハハハハハハと笑って済ませました。
しかし、嫁は少しずつ不満が募っていたのです。それまでに経験したことの無い“他人のペニスを咥える”と言う行為が嫁を変貌させていたのでした。嫁の心の中とマンコが新しい世界、忘れられない世界を知ったのです。そして、その兆候があったのでした。
それは嫁が僕の誘いを拒否することが数回あり、『今日は、身体の調子がすぐれないの。』『ちょっとお腹が痛いの。』って僕の要求を拒んだのです。《今まで少し無理をさせてしまって申し訳無い。》と言う気持ちと《ひょっとして嫁が浮気?》と言う気持ちが交錯します。
その9回へ 2018/06/03
その7回
僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)は、ビデオを見て興奮状態のまま嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)の衣服を剥ぎ取ります。五月の衣服は手首や首に絡んだままで嫁を四つん這いにしてガチガチに硬くなり完全復活したペニスを突き刺しました。嫁のマンコはビデオを見て少しは潤んでいましたが、前戯のないままペニスを受入れます。濡れ方の少ない嫁のマンコはいつもよりきつく感じました。僕のペニスの充血度も高くなって大きく膨らみます。
嫁のマンコに挿入したペニスを十数回出し入れすると尿道を熱いものが流れていく感じがしました。僕はかまわずに腰を振って嫁の中に放出しました。今までに無い達成感です。今までのもやもやが一気に吹き飛んだようでした。そんな僕とは対照的に嫁は置いてきぼりを食ったようで、『終わったの? 気持ち良かった。すっきりした・・・・。』そう言って後始末を始めます。僕は快感の余韻のまま横になり、そのまま睡魔に引き込まれるように眠ってしまいました。
『あなた、そろそろ起きて!』
嫁の声に眼を覚まします。夕べのまま、全裸で僕は眼をさましました。ペニスも元気に朝を迎えます。嫁の顔だけが少し不満そうでした。その不満が・・・・ 嫁の・・・ 変化へと進んだのです。
その後の夫婦生活は一応円満にいっているように僕は感じています。嫁の親友の高城彩那(たかぎ・あやな:29歳)には全てとは言わないけれど大体の状況を説明して感謝の意を伝えました。
『彩那、お陰で主人も元気を取り戻したわ。本当に有難う。感謝しているわ。男なんて単純で厭らしい動物ね。嫁を他人に抱かせて性欲を取り戻すなんて。』
「でも、僕もこれまで経験したことの無い世界を覗かせてもらったわ。あんな感じは初めて・・・。」
〚それは、良かったね。喜んでもらえて嬉しいわ。でも、あなた癖にならないでよ!〛
「いやー。彩那さん、本当に有難う。その点なら大丈夫、女房は浮気なんて出来ない。出来ない。そんな勇気ある訳ないですよ。」
『わからないわよ。わたしだって・・・。まだ捨てたもんじゃないわよ。でも、こんなオバさんじゃ男も寄ってこないか(笑)。』
「そうかも。」
〚そんな事無いよ。〛
アハァハァハハハハハハと笑って済ませました。
しかし、嫁は少しずつ不満が募っていたのです。それまでに経験したことの無い“他人のペニスを咥える”と言う行為が嫁を変貌させていたのでした。嫁の心の中とマンコが新しい世界、忘れられない世界を知ったのです。そして、その兆候があったのでした。
それは嫁が僕の誘いを拒否することが数回あり、『今日は、身体の調子がすぐれないの。』『ちょっとお腹が痛いの。』って僕の要求を拒んだのです。《今まで少し無理をさせてしまって申し訳無い。》と言う気持ちと《ひょっとして嫁が浮気?》と言う気持ちが交錯します。
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