短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その7回
短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その7回
その6回
『僕の為に』って言いながら嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)も今まで溜まっていた女体の欲求を爆発させていた。五月はマンコで杉浦正巳(すぎうら・まさみ:33歳)の責めを受けながら、その刺激をかわそうとペニスをしゃぶります。お互いの恥部と敏感な部分を責め合う音が部屋に響きました。
“ジュルジュルル、ジュッパッジュウパッ、ジュジュジュジュル、ジューッパッ。ビッチ
ュッビッチュ、ジュ~ルッルル”
嫁と杉浦の悶える声が交差します。
『あ~あん、うんぐぅ。はああん・・・ ああ・・ あんあんあん・・ う~~うん。』
〔おおっ・・ おう・・ ふうぅふ・・ ううう・・ うんぐうん・・ ぐぅんぅ・おおおおっ。〕
杉浦は嫁を跳ね除けると嫁の上に被さります。上半身を起こすと枕元にあるコンドームに手を伸ばして忙しなくビニルを破って取り出して、己の反り返った欲望の塊に被せました。
ギンギンにいきり立ったペニスを嫁のマンコの入口に持っていき腰に力を入れて押し付けました。
ズブズブと音がしそうな勢いでマンコを押し開いてペニスが沈み込みます。嫁の五月は「あっ ああ あっつ あああ~~あん」と悶えて杉浦の首に手をかけました。杉浦は亀頭部分がマンコに吸い込まれたのを確認して、更にペニスを膣壁の形状を楽しむかのようにゆっくりと挿入します。これ以上入らないところまで、ペニスを押し込むと今度はゆっくりと亀頭のカリで膣壁を引っ掻くように抜いていきました。『ああ~~~ あぁん。いやーあぁあん。いいの、いい・・ いい・・ あああ~。』嫁は溜まらずに涙声になり悶えました。
杉浦は一旦ペニスを抜き取るともう一度マンコにあてがって、浅く、深くリズミカルに腰を動かし始めます。嫁の膝は曲がって脚を宙に浮かせていました。杉浦の動きに合わせて脚がブラブラと揺れます。
『あん! あん! あん、あんっ。すごい・・ 大きい・・・ 硬い・・ あん。』
『いい・・・ いい。ううう~あん。い・・・ い・・・ いい・・・!』
杉浦も頂点が近づいてきました。
〔おおう。いい・・ 来た・・ 来た・・ 底から来た。〕
五月も曲げていた膝を伸ばして両脚を突っ張っています。杉浦の腰に回した指先に力が入っていくのが分かりました。
嫁は、杉浦の腰の動きを制止するかのように杉浦の腰を自分の腰に引き寄せます。杉浦は嫁の脇腹の両サイドに手をついてペニスの出し入れを一気に加速したかと思うと五月の腰に押し付けて2・3度ビクビクと震わせました。
杉浦が逝ったのです。同時に嫁も『ぐあああぁ~~ ああ~ あん。』って下腹からマンコを突き出すようにしてガクガクと身体を震わせて逝きました。興奮です。僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)の手は嫁の身体をきつく抱きしめていました。ビデオを観ていた五月は杉浦とのSEXを思い出して股間に伸ばした手を両脚で挟み締付けていました。 その8回へ
2018/03/21
その6回
『僕の為に』って言いながら嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)も今まで溜まっていた女体の欲求を爆発させていた。五月はマンコで杉浦正巳(すぎうら・まさみ:33歳)の責めを受けながら、その刺激をかわそうとペニスをしゃぶります。お互いの恥部と敏感な部分を責め合う音が部屋に響きました。
“ジュルジュルル、ジュッパッジュウパッ、ジュジュジュジュル、ジューッパッ。ビッチ
ュッビッチュ、ジュ~ルッルル”
嫁と杉浦の悶える声が交差します。
『あ~あん、うんぐぅ。はああん・・・ ああ・・ あんあんあん・・ う~~うん。』
〔おおっ・・ おう・・ ふうぅふ・・ ううう・・ うんぐうん・・ ぐぅんぅ・おおおおっ。〕
杉浦は嫁を跳ね除けると嫁の上に被さります。上半身を起こすと枕元にあるコンドームに手を伸ばして忙しなくビニルを破って取り出して、己の反り返った欲望の塊に被せました。
ギンギンにいきり立ったペニスを嫁のマンコの入口に持っていき腰に力を入れて押し付けました。
ズブズブと音がしそうな勢いでマンコを押し開いてペニスが沈み込みます。嫁の五月は「あっ ああ あっつ あああ~~あん」と悶えて杉浦の首に手をかけました。杉浦は亀頭部分がマンコに吸い込まれたのを確認して、更にペニスを膣壁の形状を楽しむかのようにゆっくりと挿入します。これ以上入らないところまで、ペニスを押し込むと今度はゆっくりと亀頭のカリで膣壁を引っ掻くように抜いていきました。『ああ~~~ あぁん。いやーあぁあん。いいの、いい・・ いい・・ あああ~。』嫁は溜まらずに涙声になり悶えました。
杉浦は一旦ペニスを抜き取るともう一度マンコにあてがって、浅く、深くリズミカルに腰を動かし始めます。嫁の膝は曲がって脚を宙に浮かせていました。杉浦の動きに合わせて脚がブラブラと揺れます。
『あん! あん! あん、あんっ。すごい・・ 大きい・・・ 硬い・・ あん。』
『いい・・・ いい。ううう~あん。い・・・ い・・・ いい・・・!』
杉浦も頂点が近づいてきました。
〔おおう。いい・・ 来た・・ 来た・・ 底から来た。〕
五月も曲げていた膝を伸ばして両脚を突っ張っています。杉浦の腰に回した指先に力が入っていくのが分かりました。
嫁は、杉浦の腰の動きを制止するかのように杉浦の腰を自分の腰に引き寄せます。杉浦は嫁の脇腹の両サイドに手をついてペニスの出し入れを一気に加速したかと思うと五月の腰に押し付けて2・3度ビクビクと震わせました。
杉浦が逝ったのです。同時に嫁も『ぐあああぁ~~ ああ~ あん。』って下腹からマンコを突き出すようにしてガクガクと身体を震わせて逝きました。興奮です。僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)の手は嫁の身体をきつく抱きしめていました。ビデオを観ていた五月は杉浦とのSEXを思い出して股間に伸ばした手を両脚で挟み締付けていました。 その8回へ
2018/03/21
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