短Ⅳ10 ≪パパと愛妻≫ 第1話
短Ⅳ10 ≪パパと愛妻≫ 第1話
(原題:妻のドキドキ体験 原作者:カルア 投稿日:2013/11/12 )
僕、白岩圭吾(しらいわ・けいご)は32歳、妻の杏奈(あんな)が28歳の夫婦です。子供は1人で、ごく普通の家庭でした。付き合っている時も、結婚してもセックスは程よくしています。いたってノーマルといった感じなのですが、杏奈は出産を終えてから変化が出てきました。
杏奈はフェラチオをしてくれますが、これまでは自分からする事はありません。それを自分からするようになります。セックスをする時は僕から誘っていましたが、杏奈から誘ってくる機会がでてきました。
子供はまだ小さいので浮気をして… とは考えにくいので杏奈にセックスをした時に訊いてみたのです。
「最近、積極的だね。」
『そうかな?』
「フェラチオもそうだけど、杏奈から誘ってきたりとか前は無かったからさ。」
『ん~~。』
そのまま黙る杏奈。僕が諦めかけると、『あのね・・ 出産をしてから・・ なんか、エッチが気持ちよくて・・・。』杏奈の口からそんな事を言われるとは思いませんでした。杏奈のセックスはどちらかというと淡白で、僕がフェラチオをさせたり、愛撫し、入れて、出す、そんな感じ。それで杏奈の告白から僕たちのセックスは変化していきます。
僕はエッチな雰囲気を作るために今までは、[エッチ]と言っていましたが[セックス]に変えました。それとセックスの時も今までは、「してくれる?」と聞いてフェラチオをさせていましたが、「フェラチオしてくれる?」としっかり言うようにします。それとなによりも「ペニス」とはっきり言うようにし、杏奈にも『ヴァギナ』って、言わせるようにしたのでしたが、初めは恥ずかしがっていました。
それでも次第にそれが普通になり、『フェラチオしていい?』って、今では杏奈から言ってくれます。入れている時も、「杏奈のヴァギナ気持ちいいよ。」、『パパのペニスも気持ちいい。』って言ってくれました。それは嬉しい限りです。
しかし、杏奈の開花されてきた性欲は増していきました。セックスはだんだん積極的になっていきます。でも基本は恥ずかしがり屋なので、恥ずかしそうにしていました。僕が驚いたのはまずは、フェラチオです。今までは先端を少し舐め、くわえてゆっくり動くといった感じ。本当に驚きました。フェラチオを始めると一気にくわえて、吸い上げるように
してきたのです。
「杏奈、どこで覚えたの?」と、僕は思わず訊いてしまいました。『パパのエッチなDVD。』って、僕が隠し持っていたのがばれていたようです。「知ってたの? ゴメン。」杏奈が『私も見ちゃってゴメンなさい。』2人で謝っていたのはおかしかった。その出来事が更に僕たちのセックスをオープンにします。 第2話に続く
2018/03/13
(原題:妻のドキドキ体験 原作者:カルア 投稿日:2013/11/12 )
僕、白岩圭吾(しらいわ・けいご)は32歳、妻の杏奈(あんな)が28歳の夫婦です。子供は1人で、ごく普通の家庭でした。付き合っている時も、結婚してもセックスは程よくしています。いたってノーマルといった感じなのですが、杏奈は出産を終えてから変化が出てきました。
杏奈はフェラチオをしてくれますが、これまでは自分からする事はありません。それを自分からするようになります。セックスをする時は僕から誘っていましたが、杏奈から誘ってくる機会がでてきました。
子供はまだ小さいので浮気をして… とは考えにくいので杏奈にセックスをした時に訊いてみたのです。
「最近、積極的だね。」
『そうかな?』
「フェラチオもそうだけど、杏奈から誘ってきたりとか前は無かったからさ。」
『ん~~。』
そのまま黙る杏奈。僕が諦めかけると、『あのね・・ 出産をしてから・・ なんか、エッチが気持ちよくて・・・。』杏奈の口からそんな事を言われるとは思いませんでした。杏奈のセックスはどちらかというと淡白で、僕がフェラチオをさせたり、愛撫し、入れて、出す、そんな感じ。それで杏奈の告白から僕たちのセックスは変化していきます。
僕はエッチな雰囲気を作るために今までは、[エッチ]と言っていましたが[セックス]に変えました。それとセックスの時も今までは、「してくれる?」と聞いてフェラチオをさせていましたが、「フェラチオしてくれる?」としっかり言うようにします。それとなによりも「ペニス」とはっきり言うようにし、杏奈にも『ヴァギナ』って、言わせるようにしたのでしたが、初めは恥ずかしがっていました。
それでも次第にそれが普通になり、『フェラチオしていい?』って、今では杏奈から言ってくれます。入れている時も、「杏奈のヴァギナ気持ちいいよ。」、『パパのペニスも気持ちいい。』って言ってくれました。それは嬉しい限りです。
しかし、杏奈の開花されてきた性欲は増していきました。セックスはだんだん積極的になっていきます。でも基本は恥ずかしがり屋なので、恥ずかしそうにしていました。僕が驚いたのはまずは、フェラチオです。今までは先端を少し舐め、くわえてゆっくり動くといった感じ。本当に驚きました。フェラチオを始めると一気にくわえて、吸い上げるように
してきたのです。
「杏奈、どこで覚えたの?」と、僕は思わず訊いてしまいました。『パパのエッチなDVD。』って、僕が隠し持っていたのがばれていたようです。「知ってたの? ゴメン。」杏奈が『私も見ちゃってゴメンなさい。』2人で謝っていたのはおかしかった。その出来事が更に僕たちのセックスをオープンにします。 第2話に続く
2018/03/13
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