短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その3回
短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その3回
その2回
いよいよ、決行の当日になりました。僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)は、五月を待ち合わせ場所の近くまで車で送って行き、「もし、嫌になったら直ぐに帰っておいで。僕のことや彩那(たかぎ・あやな:29歳)さんのことは気にしなくて良いよ。」と告げると、『うん。そうする。』って緊張した顔でビデオカメラの入ったバッグを肩にさげて歩き始めます。そして僕は五月の後姿を見送って自宅に戻りました。
家に戻ると僕の携帯電話が鳴ります。嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)からの電話です。『今、相手の方と会いました。これからお茶を飲んでそれからホテルに行きます。終わったら連絡します。』明らかに緊張した声。僕はこれから五月が他人に抱かれることを想像してみます。《嫁は、どんな声を出して悶えるのだろうか? 相手の男性はどんな責めをするのか?ペニスの大きさは?》あれこれと想像するうちに下半身が熱くなるのを感じました。
それで僕のペニスが硬くなっていくのがわかります。ドクドクと血液が流れ込み充満して脈打つのがわかりました。5分、10分たっても、硬さは持続しています。嫁が他人に抱かれることを想像して硬くなる自分に罪悪感さえ覚えました。でも、僕は硬さを取り戻します。今回のことで完全に回復をしました。
五月からの電話があってから、3時間程した頃です。僕の携帯が鳴ってメールが届きました。『これから帰ります。近くまで送ってもらいます。』僕は、嫁の帰りを待ちます。30分程すると玄関のドアが開く音がして五月が戻ってきました。嫁は『ただいま~。』って、元気そうな声でバタバタとリビングに入ってきます。五月の顔は何か晴れ晴れとしているように見えました。僕が思っていた暗い感じはしていません。そんな嫁を見て“嫉妬”を感じました。《僕より、その男のほうが良かったのか? そんなに上手かったのか?》しかし、僕のそんな気持ちが“硬さ”を取戻した要因でも・・・ある。
『普通だったよ。杉浦さんは普通にやさしくて、普通のHだったよ。ハイ。これ。』そう言って五月は、カメラの入ったバッグを差し出します。なんだか僕は、がっかりしました。それは五月が、しんみりと帰ってくると思っていたからです。(しかし、嫁もわざと気を張って強がっているようにもみえました。)
僕は嫁の五月が男と二人きりの間、いろいろと想像して“硬さ”が甦り“持続”した事を伝えます。すると、五月が『疲れていないよ。』って言うので、さっきまで他人のペニスが入っていたアソコに硬くなったペニスをあてがって突きました。久しぶりの感覚が、そう数年前の感じです。
『あああぁ。あなた・・・ すごい。硬い・・ ああああぁ~! いいわ~! いいーいい~!』
「おおぅ! おおぉ、うぐぅ。あああぁ、熱いモノがこみ上げてくる。いきそうだ~!」
『いいわ。そのまま、そのまま。きて・・ きて~! イクー・・・イク~!』
僕と嫁の五月は一緒に果てました。お互い満足のいくセックスが出来たのです。 その4回に続く
2018/02/18
その2回
いよいよ、決行の当日になりました。僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)は、五月を待ち合わせ場所の近くまで車で送って行き、「もし、嫌になったら直ぐに帰っておいで。僕のことや彩那(たかぎ・あやな:29歳)さんのことは気にしなくて良いよ。」と告げると、『うん。そうする。』って緊張した顔でビデオカメラの入ったバッグを肩にさげて歩き始めます。そして僕は五月の後姿を見送って自宅に戻りました。
家に戻ると僕の携帯電話が鳴ります。嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)からの電話です。『今、相手の方と会いました。これからお茶を飲んでそれからホテルに行きます。終わったら連絡します。』明らかに緊張した声。僕はこれから五月が他人に抱かれることを想像してみます。《嫁は、どんな声を出して悶えるのだろうか? 相手の男性はどんな責めをするのか?ペニスの大きさは?》あれこれと想像するうちに下半身が熱くなるのを感じました。
それで僕のペニスが硬くなっていくのがわかります。ドクドクと血液が流れ込み充満して脈打つのがわかりました。5分、10分たっても、硬さは持続しています。嫁が他人に抱かれることを想像して硬くなる自分に罪悪感さえ覚えました。でも、僕は硬さを取り戻します。今回のことで完全に回復をしました。
五月からの電話があってから、3時間程した頃です。僕の携帯が鳴ってメールが届きました。『これから帰ります。近くまで送ってもらいます。』僕は、嫁の帰りを待ちます。30分程すると玄関のドアが開く音がして五月が戻ってきました。嫁は『ただいま~。』って、元気そうな声でバタバタとリビングに入ってきます。五月の顔は何か晴れ晴れとしているように見えました。僕が思っていた暗い感じはしていません。そんな嫁を見て“嫉妬”を感じました。《僕より、その男のほうが良かったのか? そんなに上手かったのか?》しかし、僕のそんな気持ちが“硬さ”を取戻した要因でも・・・ある。
『普通だったよ。杉浦さんは普通にやさしくて、普通のHだったよ。ハイ。これ。』そう言って五月は、カメラの入ったバッグを差し出します。なんだか僕は、がっかりしました。それは五月が、しんみりと帰ってくると思っていたからです。(しかし、嫁もわざと気を張って強がっているようにもみえました。)
僕は嫁の五月が男と二人きりの間、いろいろと想像して“硬さ”が甦り“持続”した事を伝えます。すると、五月が『疲れていないよ。』って言うので、さっきまで他人のペニスが入っていたアソコに硬くなったペニスをあてがって突きました。久しぶりの感覚が、そう数年前の感じです。
『あああぁ。あなた・・・ すごい。硬い・・ ああああぁ~! いいわ~! いいーいい~!』
「おおぅ! おおぉ、うぐぅ。あああぁ、熱いモノがこみ上げてくる。いきそうだ~!」
『いいわ。そのまま、そのまま。きて・・ きて~! イクー・・・イク~!』
僕と嫁の五月は一緒に果てました。お互い満足のいくセックスが出来たのです。 その4回に続く
2018/02/18
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