短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その1回
短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その1回
(原題:他人棒の刺激を受けて 原作者:起夫 投稿日:2008/01/22)
《覚悟をしていた事。わかっていた筈。とは思っても、やはり現実に僕の嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)が友人の上に乗って腰を振る姿は想像以上の出来事でした。》
嫁の五月が浜口孝(はまぐち・たかし:31歳)の上で自ら腰を動かし両手で自分の乳房を揉みながら悶えているのです。『あああぁ、ああーーあん。いいの。そこがいいの。感じる、か・・ん・・じ・・る~』孝も下から嫁の腰の動きに合わせて突き上げました。五月の腰を両手で支え、〔ふん、ふんっ、ほうぅ、んん・・ん〕とリズミカルに嫁に刺激を与えます。
事の始まりは、僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)がここ数年〚ED〛気味になってきたことでした。夫婦であれこれと試してみます。ラブホテルでHもしました。ソフトですがSMっぽい事もしています。アダルトビデオを見ながら嫁を抱いているとペニスに回復の兆しがありました。
最初はペニスが硬くなり、挿入も出来て、五月も喜んで『元気になったじゃない。自信を持って! これくらい硬ければ大丈夫よ。』って、言ってくれます。その後、何回かは正常にSEXが出来たのでした。しかし、それも長続きはしません。どうしてもアダルトビデ
オも同じ様な内容となり先が読めるようになってしまいます。それでも興奮した五月の“自慰行為”を見たりしていると、刺激を受けて、かすかですがペニスに回復の兆しがありました。
それで僕は嫁と相談をします。
「もう少しなんだけどなぁ。何か新しい刺激があれば大丈夫だと思うんだけど・・。」
『そうね、もう少しね。何かいい刺激はないかしら?一度自信を取り戻せば大丈夫みたいな気がする。』
「そう、そうなんだ。もう少しなんだ。・・・だから、五月が他人に抱かれているのを見るといけるかも知れない。」
『そんな! 冗談でしょ。わたしは絶対に嫌よ。』
「そうだよな。他人に五月を抱かせるなんて・・・。」
そんな会話でその時は終わったのですが・・・・。
その後、僕も嫁に内緒で風俗にも行ってみました。やはり一瞬は良いのですが続きません。“素人専門”とか“人嫁専門”などといいますが、商売っ気があるのです。最初は新鮮なのですが所詮はビジネスと思うと萎えてくるのです。そのうちに嫁も身体を持て余すようになって来たのが感じられました。
「五月も、僕に遠慮して我慢することは無いよ。他人の男に抱かれても・・・僕の我儘だけど。」
そういう僕に嫁は答えます。
『いいのよ。わたしはそんなにHが好きじゃないし。和弘さんがそう思ってくれるだけで。』
「そうか。悪いなぁ。でも、本当に我慢しなくて良いんだよ。」
僕は、嫁を気遣って言いましたが自分の〖心の底〗に何かを感じていました。それは、【嫁の五月が他の男に抱かれている姿を見てみたい。】という歪(ゆが)んだ欲望だったのです。だから、その時は、何故だか、海綿体に血液が流入するのが分かりました。
その2回へ
2018/02/11
(原題:他人棒の刺激を受けて 原作者:起夫 投稿日:2008/01/22)
《覚悟をしていた事。わかっていた筈。とは思っても、やはり現実に僕の嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)が友人の上に乗って腰を振る姿は想像以上の出来事でした。》
嫁の五月が浜口孝(はまぐち・たかし:31歳)の上で自ら腰を動かし両手で自分の乳房を揉みながら悶えているのです。『あああぁ、ああーーあん。いいの。そこがいいの。感じる、か・・ん・・じ・・る~』孝も下から嫁の腰の動きに合わせて突き上げました。五月の腰を両手で支え、〔ふん、ふんっ、ほうぅ、んん・・ん〕とリズミカルに嫁に刺激を与えます。
事の始まりは、僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)がここ数年〚ED〛気味になってきたことでした。夫婦であれこれと試してみます。ラブホテルでHもしました。ソフトですがSMっぽい事もしています。アダルトビデオを見ながら嫁を抱いているとペニスに回復の兆しがありました。
最初はペニスが硬くなり、挿入も出来て、五月も喜んで『元気になったじゃない。自信を持って! これくらい硬ければ大丈夫よ。』って、言ってくれます。その後、何回かは正常にSEXが出来たのでした。しかし、それも長続きはしません。どうしてもアダルトビデ
オも同じ様な内容となり先が読めるようになってしまいます。それでも興奮した五月の“自慰行為”を見たりしていると、刺激を受けて、かすかですがペニスに回復の兆しがありました。
それで僕は嫁と相談をします。
「もう少しなんだけどなぁ。何か新しい刺激があれば大丈夫だと思うんだけど・・。」
『そうね、もう少しね。何かいい刺激はないかしら?一度自信を取り戻せば大丈夫みたいな気がする。』
「そう、そうなんだ。もう少しなんだ。・・・だから、五月が他人に抱かれているのを見るといけるかも知れない。」
『そんな! 冗談でしょ。わたしは絶対に嫌よ。』
「そうだよな。他人に五月を抱かせるなんて・・・。」
そんな会話でその時は終わったのですが・・・・。
その後、僕も嫁に内緒で風俗にも行ってみました。やはり一瞬は良いのですが続きません。“素人専門”とか“人嫁専門”などといいますが、商売っ気があるのです。最初は新鮮なのですが所詮はビジネスと思うと萎えてくるのです。そのうちに嫁も身体を持て余すようになって来たのが感じられました。
「五月も、僕に遠慮して我慢することは無いよ。他人の男に抱かれても・・・僕の我儘だけど。」
そういう僕に嫁は答えます。
『いいのよ。わたしはそんなにHが好きじゃないし。和弘さんがそう思ってくれるだけで。』
「そうか。悪いなぁ。でも、本当に我慢しなくて良いんだよ。」
僕は、嫁を気遣って言いましたが自分の〖心の底〗に何かを感じていました。それは、【嫁の五月が他の男に抱かれている姿を見てみたい。】という歪(ゆが)んだ欲望だったのです。だから、その時は、何故だか、海綿体に血液が流入するのが分かりました。
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2018/02/11
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