短Ⅳ4[淫靡な介護]第6話
短Ⅳ4[淫靡な介護]第6話
第5話
黒田丸三郎(くろだ・まるさぶろう:70歳)は腕を少しずつ引き抜くと、角倉茉優(すみくら・まゆ:27歳)の熱い部分に手が当たるようにもってきた。『あっ・・・!』って小さく茉優は声をあげる。陰裂がパックリと口を開き、熱い潤いが溢れ出ていた。丸三郎の口がにやりと歪んだ。
『はぁっっ・・・はぁ・・・。んんん・・・んんんんんっ・・・はぁんんんんっ。』
声をあげまいと茉優は口をつぐむ。ゆっくりと丸三郎は指を動かしはじめる。
『んんん・・・。んんん・・・。はぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんっ』
丸三郎の手に茉優の蜜が溢れ出してきていた。
“ぬちゅっ、ぬちゅっ”
茉優の秘所からいやらしい音が聞こえてきた。
『くっ、くくっ・・・んんんんっ・・・。あっあっあぁぁぁぁぁぁっ・・・いやぁぁ〙
茉優の口から甘い歓喜の声が漏れはじめている。
『はぁっはぁっ・・・やめて下さい・・・黒田さん。おねがいです。あぁぁぁぁっっ。』
“ぬちゅっ、ぬちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ”
『お・・・願い・・・黒田さんやめて下さい・・・やめてっ、あっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ。』
離れようとする茉優を丸三郎のたくましい左腕が逃さなかった。右手はその濡れて開き切っている茉優の陰唇を優しくなぞっている。
『だめぇ。だめだってばぁ・・・あぁっ!』
『はぁぁ。うぅぅぅぅぅん。あぁぁぁぁぁぁん。だめよ、そんなところ・・・。』
敏感な部分を攻める丸三郎の指技に甘い吐息が漏れていた。
『あぁぁぁぁん・・・いやっ・・・。あぁ、そこ・・・・・・。あぁん。』
『・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁぁ。んん、あぁ、あぁ、そこ、いいっ・・・。いいっ、あぁぁぁっ。』
我慢の限界に達した茉優はついに恥ずかしい歓喜の声をあげる。丸三郎は充血して固くなり尖がり始めている茉優の小さな蕾(クリトリス)を探り当てた。
『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。やめて下さい。やめてぇぇぇぇっ!』
『あっ、あっ、くろ・・・だ・・・さ・・・ん・・・。そ・・・こ...は.だめ・・・ぇぇぇぇぇぇぇっ!』
茉優は自分の最も敏感な部分を丸三郎は激しく弄られ一気に駆け上って行く。
『あぁ・・・.だめぇ・・・いやああ。茉・・・優・・・感じちゃう。』
『あぁぁぁぁ・・・そこっ・・・。いいっ、でもだめぇ!』
茉優の意識はすでに朦朧としていた。しかし、そこには理性を少しだけ残した女の身体がある.。
『あぁぁぁっ・・・..恥ずかしい・・・黒田さん。だめだようぅぅぅぅぅ。』
〔茉優ちゃん、もうこんなに濡らしてしまってるね。ここがそんなに気持ちいいのかい?〕
ようやく黒田丸三郎が口を開いた。 第7話に続く
2018/02/01
第5話
黒田丸三郎(くろだ・まるさぶろう:70歳)は腕を少しずつ引き抜くと、角倉茉優(すみくら・まゆ:27歳)の熱い部分に手が当たるようにもってきた。『あっ・・・!』って小さく茉優は声をあげる。陰裂がパックリと口を開き、熱い潤いが溢れ出ていた。丸三郎の口がにやりと歪んだ。
『はぁっっ・・・はぁ・・・。んんん・・・んんんんんっ・・・はぁんんんんっ。』
声をあげまいと茉優は口をつぐむ。ゆっくりと丸三郎は指を動かしはじめる。
『んんん・・・。んんん・・・。はぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんっ』
丸三郎の手に茉優の蜜が溢れ出してきていた。
“ぬちゅっ、ぬちゅっ”
茉優の秘所からいやらしい音が聞こえてきた。
『くっ、くくっ・・・んんんんっ・・・。あっあっあぁぁぁぁぁぁっ・・・いやぁぁ〙
茉優の口から甘い歓喜の声が漏れはじめている。
『はぁっはぁっ・・・やめて下さい・・・黒田さん。おねがいです。あぁぁぁぁっっ。』
“ぬちゅっ、ぬちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ”
『お・・・願い・・・黒田さんやめて下さい・・・やめてっ、あっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ。』
離れようとする茉優を丸三郎のたくましい左腕が逃さなかった。右手はその濡れて開き切っている茉優の陰唇を優しくなぞっている。
『だめぇ。だめだってばぁ・・・あぁっ!』
『はぁぁ。うぅぅぅぅぅん。あぁぁぁぁぁぁん。だめよ、そんなところ・・・。』
敏感な部分を攻める丸三郎の指技に甘い吐息が漏れていた。
『あぁぁぁぁん・・・いやっ・・・。あぁ、そこ・・・・・・。あぁん。』
『・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁぁ。んん、あぁ、あぁ、そこ、いいっ・・・。いいっ、あぁぁぁっ。』
我慢の限界に達した茉優はついに恥ずかしい歓喜の声をあげる。丸三郎は充血して固くなり尖がり始めている茉優の小さな蕾(クリトリス)を探り当てた。
『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。やめて下さい。やめてぇぇぇぇっ!』
『あっ、あっ、くろ・・・だ・・・さ・・・ん・・・。そ・・・こ...は.だめ・・・ぇぇぇぇぇぇぇっ!』
茉優は自分の最も敏感な部分を丸三郎は激しく弄られ一気に駆け上って行く。
『あぁ・・・.だめぇ・・・いやああ。茉・・・優・・・感じちゃう。』
『あぁぁぁぁ・・・そこっ・・・。いいっ、でもだめぇ!』
茉優の意識はすでに朦朧としていた。しかし、そこには理性を少しだけ残した女の身体がある.。
『あぁぁぁっ・・・..恥ずかしい・・・黒田さん。だめだようぅぅぅぅぅ。』
〔茉優ちゃん、もうこんなに濡らしてしまってるね。ここがそんなに気持ちいいのかい?〕
ようやく黒田丸三郎が口を開いた。 第7話に続く
2018/02/01
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