短Ⅳ9〚セックスに堕ちる〛第2回
短Ⅳ9〚セックスに堕ちる〛第2回
第1回
〖報告②〗
〔奥さん、じゃあ、おねがいします。〕と僕(南條誠也:なんじょう・せいや:25歳)が奥さん(萩原茜音:はぎわら・あかね:32歳)の両手をとり、ソファから立ち上がってもらうと、頬をうっすら赤らめて、うつむいたまま、何も言わずに手を握り返してくれました。
奥さんのオシャレなジャケットを脱がせます。下に着た大きな襟の白いブラウスの手触りが素敵! です。一つひとつボタンを外していくと、奥さんも、僕のTシャツのすそから手を入れて脱がしにかかってくれました。僕がデニムのジッパーを下げると、少し身体を硬くされたようです。
奥さんの白いブラウスの下は、黒いミニキャミソール。しかもブラジャーなし!(僕のリクエストに応えてくれている。)こぶりな胸にぷつんと乗った乳首が僕にむかって、立っているのが分かります。キャミのすそから両手をいれて、乳首を手の平でそっと抑えると、声が漏れました。すると奥さんも、ネイルアートの行き届いた爪で僕の乳首をはじいてくれます。
奥さんのショートパンツのホックを外し、ジッパーを下げて、ショートブーツの足元にポトリとパンツを落としました。上半身にはまだ白い可愛いブラウス。下半身は黒タイツとショートブーツ。フェチ心をくすぐる姿。(添付2)写真を見て下さい。
大人の落ち着きと、少女のような可愛さに、はやる気持ちをおさえて、僕は奥さんにそ
っと顔を近づけます・・・両手で頬をはさみ、耳から後ろにショートヘアをかきわけて、ゆっくり彼女の唇に接近。潤んだ薄いピンクのルージュが可愛い。恋人同士のように優しくキ
ス。あなたの奥さんの唇を奪いました。ためらいがちに舌を入れてくる奥さん・・・ やっぱり大人の女性です。
その間に僕は、奥さんの手もかりてパンツを脱ぎ、黒のTバックもとって全裸にしました。〔フェラして。〕ってお願いしましたが、首を激しく横に振られちゃいます。そこで、膝をついてもらい、首筋から後ろの髪にかけて僕の長いペニスを押しつけることだけは許してもらいました。
ちょっとブラウンがかった美しい髪(地毛だそうですね。)の感触とやわらかい首筋を僕のペニスが触っていきます。この時点でもう我慢汁が出ていたので、奥さんの首筋と髪に
きらきら光る液体が一筋ついてしまいました。
〔先っぽにキスだけ、お願い。〕と頼み込んだら、最初はNGでしたが、〔フェラは諦めますから、これだけお願い。〕と拝み倒したら。奥さんは、ぬらぬらと光る僕の先端に瞬間的にキスしてくれます。奥さんの唇に我慢汁が付着!もう爆発しそうでした。
僕も膝をついて、奥さんのブラウスを袖から落としにかかります。愛を誓い会う二人のように、膝間づいて正面で向き合いました。そして、優しく、でも今度は長くキス。オーデコロンの香りに勃起した僕のモノは天を突く勢いで奥さんの黒キャミに先端が触れます。
そっと奥さんを抱き寄せながら、〔奥さんを食べたい。〕〔やらして下さい。〕と耳元で何度も囁くと、奥さんは首を左右にふって、いやいやしながらも、高まっているのがわかりました。抵抗することで、自分を高めているんですね。嫌らしい奥さんです。
そして、僕は旦那さんの名前を呼ばせました。『保(たもつ)さん。この人に食べられちゃう。』って言わせます。奥さんは、このやりとりに耳や頬を真っ赤にして興奮していました。両腕を僕の首にまわして、しがみつく奥さん。ああ、良い匂いです・・・。耳の金のイヤリングが可愛い。小刻みに体が震え、息が荒くなっているのが分かりました。 第3回へ続く
2018/03/11
第1回
〖報告②〗
〔奥さん、じゃあ、おねがいします。〕と僕(南條誠也:なんじょう・せいや:25歳)が奥さん(萩原茜音:はぎわら・あかね:32歳)の両手をとり、ソファから立ち上がってもらうと、頬をうっすら赤らめて、うつむいたまま、何も言わずに手を握り返してくれました。
奥さんのオシャレなジャケットを脱がせます。下に着た大きな襟の白いブラウスの手触りが素敵! です。一つひとつボタンを外していくと、奥さんも、僕のTシャツのすそから手を入れて脱がしにかかってくれました。僕がデニムのジッパーを下げると、少し身体を硬くされたようです。
奥さんの白いブラウスの下は、黒いミニキャミソール。しかもブラジャーなし!(僕のリクエストに応えてくれている。)こぶりな胸にぷつんと乗った乳首が僕にむかって、立っているのが分かります。キャミのすそから両手をいれて、乳首を手の平でそっと抑えると、声が漏れました。すると奥さんも、ネイルアートの行き届いた爪で僕の乳首をはじいてくれます。
奥さんのショートパンツのホックを外し、ジッパーを下げて、ショートブーツの足元にポトリとパンツを落としました。上半身にはまだ白い可愛いブラウス。下半身は黒タイツとショートブーツ。フェチ心をくすぐる姿。(添付2)写真を見て下さい。
大人の落ち着きと、少女のような可愛さに、はやる気持ちをおさえて、僕は奥さんにそ
っと顔を近づけます・・・両手で頬をはさみ、耳から後ろにショートヘアをかきわけて、ゆっくり彼女の唇に接近。潤んだ薄いピンクのルージュが可愛い。恋人同士のように優しくキ
ス。あなたの奥さんの唇を奪いました。ためらいがちに舌を入れてくる奥さん・・・ やっぱり大人の女性です。
その間に僕は、奥さんの手もかりてパンツを脱ぎ、黒のTバックもとって全裸にしました。〔フェラして。〕ってお願いしましたが、首を激しく横に振られちゃいます。そこで、膝をついてもらい、首筋から後ろの髪にかけて僕の長いペニスを押しつけることだけは許してもらいました。
ちょっとブラウンがかった美しい髪(地毛だそうですね。)の感触とやわらかい首筋を僕のペニスが触っていきます。この時点でもう我慢汁が出ていたので、奥さんの首筋と髪に
きらきら光る液体が一筋ついてしまいました。
〔先っぽにキスだけ、お願い。〕と頼み込んだら、最初はNGでしたが、〔フェラは諦めますから、これだけお願い。〕と拝み倒したら。奥さんは、ぬらぬらと光る僕の先端に瞬間的にキスしてくれます。奥さんの唇に我慢汁が付着!もう爆発しそうでした。
僕も膝をついて、奥さんのブラウスを袖から落としにかかります。愛を誓い会う二人のように、膝間づいて正面で向き合いました。そして、優しく、でも今度は長くキス。オーデコロンの香りに勃起した僕のモノは天を突く勢いで奥さんの黒キャミに先端が触れます。
そっと奥さんを抱き寄せながら、〔奥さんを食べたい。〕〔やらして下さい。〕と耳元で何度も囁くと、奥さんは首を左右にふって、いやいやしながらも、高まっているのがわかりました。抵抗することで、自分を高めているんですね。嫌らしい奥さんです。
そして、僕は旦那さんの名前を呼ばせました。『保(たもつ)さん。この人に食べられちゃう。』って言わせます。奥さんは、このやりとりに耳や頬を真っ赤にして興奮していました。両腕を僕の首にまわして、しがみつく奥さん。ああ、良い匂いです・・・。耳の金のイヤリングが可愛い。小刻みに体が震え、息が荒くなっているのが分かりました。 第3回へ続く
2018/03/11
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