短Ⅳ9〚セックスに堕ちる〛第3回
短Ⅳ9〚セックスに堕ちる〛第3回
第2回
〖報告③〗
〔奥さん。あなたを僕に下さい。〕と、言うと、今度はコックリうなずいてくれました。ああ、まつ毛の長い、可愛い奥さん(萩原茜音:はぎわら・あかね:32歳)!とても32には見えません。本当に好きになりそうでした。大きな部屋だったので、その場で床に二人で倒れこみます。裸にしてしまうのがもったいないので、片腕を白ブラウスの袖に通したまま、黒のキャミソールをたくし上げて、可愛いお鍋のような乳房をあらわにしました。タイツとショートブーツを履いたままの奥さんと淫らに抱き合います。僕のモノはもうはちきれそうになっていました。
奥さんは両腕を僕(南條誠也:なんじょう・せいや:25歳)の首にいっそうつよく巻きつけながら、乳首を僕の胸におしつけてきます。コリコリになった硬く尖った乳首が僕の胸にあたりました。今度は僕が乳首を軽く噛むと、はじめて大きな声をあげました。
小動物の断末魔のような叫び。さっきまでのしとやかで知的な表情から理性を失いつつある女の表情に変わっています。(添付3) ご主人(萩原保:はぎわら・たもつ:35歳)とのときもこんな表情しますか?僕の腿を奥さんの足の間に割り込ませ、あそこを圧迫しました。密着しているため、奥さんの腰が僕のペニスを圧迫します。そんな格好で、お互いに息を荒くしながらクネクネ抱き合いました。(添付4~6)
奥さんのタイツの中は、約束どおりのノーパン!脱がさなくとも、愛液が染み出て、テラテラと光り、洪水状態なのがわかります。僕の先端もヌルヌル。(すいません。この後没頭しちゃって、写真とれませんでした。)タイツの中に手を入れると、あそこは熱く、泉が湧いていました。大きくなったクリ(トリス)をそっとさするだけで、声が大きくなり、スレンダーな身体をくねらせます。白い体にキャミとタイツの黒が綺麗にマッチ!
ゆっくり中指を入れていくと、声が獣のようになっていきました。中指が奥深くへ侵入していくと、突然、僕の首に巻いた手をほどいて、僕の手首を両手でつかんで、押さえるんです。止めようとしました。『だめ! やめて! 狂っちゃう!』って、僕の目を見て懇願する奥さん。その潤んだ目、涙目は、興奮のためか、ご主人(萩原保:はぎわら・たもつ:35歳)への罪悪感のためか、理性を奪われる恐怖のためか・・・懇願を振り切って奥さんを犯すことを考えると、異様に興奮します。僕は奥さんを見つめ返して、〔だめ、もう僕のものだ! 奪いたい!〕と言って、一気に奥まで突きたてました。
奥さんは悲鳴に近い声をあげて、僕の手首をつかんだまま、のけぞり、のたうち回ります。〔奥がすきなんですね。〕と子宮の入口周辺を指でいじりまくりました。緩急とりまぜて、30分近くせめまくりました。奥さんはもうぐったり状態です。そして、体全体が赤みを帯びて、身体も柔軟になり、なによりも表情が一変!性欲を全開した奥さんは可愛さが消え、女の欲望に燃える輝くような姿でした。 第4回に続く
2018/03/22
第2回
〖報告③〗
〔奥さん。あなたを僕に下さい。〕と、言うと、今度はコックリうなずいてくれました。ああ、まつ毛の長い、可愛い奥さん(萩原茜音:はぎわら・あかね:32歳)!とても32には見えません。本当に好きになりそうでした。大きな部屋だったので、その場で床に二人で倒れこみます。裸にしてしまうのがもったいないので、片腕を白ブラウスの袖に通したまま、黒のキャミソールをたくし上げて、可愛いお鍋のような乳房をあらわにしました。タイツとショートブーツを履いたままの奥さんと淫らに抱き合います。僕のモノはもうはちきれそうになっていました。
奥さんは両腕を僕(南條誠也:なんじょう・せいや:25歳)の首にいっそうつよく巻きつけながら、乳首を僕の胸におしつけてきます。コリコリになった硬く尖った乳首が僕の胸にあたりました。今度は僕が乳首を軽く噛むと、はじめて大きな声をあげました。
小動物の断末魔のような叫び。さっきまでのしとやかで知的な表情から理性を失いつつある女の表情に変わっています。(添付3) ご主人(萩原保:はぎわら・たもつ:35歳)とのときもこんな表情しますか?僕の腿を奥さんの足の間に割り込ませ、あそこを圧迫しました。密着しているため、奥さんの腰が僕のペニスを圧迫します。そんな格好で、お互いに息を荒くしながらクネクネ抱き合いました。(添付4~6)
奥さんのタイツの中は、約束どおりのノーパン!脱がさなくとも、愛液が染み出て、テラテラと光り、洪水状態なのがわかります。僕の先端もヌルヌル。(すいません。この後没頭しちゃって、写真とれませんでした。)タイツの中に手を入れると、あそこは熱く、泉が湧いていました。大きくなったクリ(トリス)をそっとさするだけで、声が大きくなり、スレンダーな身体をくねらせます。白い体にキャミとタイツの黒が綺麗にマッチ!
ゆっくり中指を入れていくと、声が獣のようになっていきました。中指が奥深くへ侵入していくと、突然、僕の首に巻いた手をほどいて、僕の手首を両手でつかんで、押さえるんです。止めようとしました。『だめ! やめて! 狂っちゃう!』って、僕の目を見て懇願する奥さん。その潤んだ目、涙目は、興奮のためか、ご主人(萩原保:はぎわら・たもつ:35歳)への罪悪感のためか、理性を奪われる恐怖のためか・・・懇願を振り切って奥さんを犯すことを考えると、異様に興奮します。僕は奥さんを見つめ返して、〔だめ、もう僕のものだ! 奪いたい!〕と言って、一気に奥まで突きたてました。
奥さんは悲鳴に近い声をあげて、僕の手首をつかんだまま、のけぞり、のたうち回ります。〔奥がすきなんですね。〕と子宮の入口周辺を指でいじりまくりました。緩急とりまぜて、30分近くせめまくりました。奥さんはもうぐったり状態です。そして、体全体が赤みを帯びて、身体も柔軟になり、なによりも表情が一変!性欲を全開した奥さんは可愛さが消え、女の欲望に燃える輝くような姿でした。 第4回に続く
2018/03/22
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