超短2<家内と友> 後編
超短2<家内と友> 後編
前編
すると、樺山良司(かばやま・りょうじ:35歳)が〔本当に肌がきれいだね。吸い付きたくなるよ。〕と甘い言葉で家内(武内美波:たけうち・みなみ:32歳)の気持ちを高めて行きます。もう美波はすっかりモデル気分で、樺山に従順です。
〔スカートを取りましょう。〕
〔そう足を開いてください。〕
〔後ろを向いて!そうそうお尻を俺に突きつけて!〕
良司が次々に美波に指示をした。
〔イイヨ、すごく興奮するわ。〕
〔もうブラジャーを取りましょうか?〕
〔恥ずかしがらずに・・パンティーも脱いでみて!〕
樺山の巧みな誘導で、ベッドの上で全裸になった家内の美波を見ても、この急展開に僕(武内文則:たけうち・ふみのり:36歳)は言葉を失っている。
ここで隣の寝室に移り、撮影が続行された。
〔自分で気持ち良くなるように弄ってくれる。〕
〔イイよ。スゴイよ。興奮する。〕
家内の顔は上気して、ピンク色に染まっている。良司の言葉に従う。
〔文則、美波さんに入れてやれよ。〕
「イヤ、俺はいい。」
〔美波さんが可哀想じゃないか?〕
二人のやり取りをうつろな眼で見ていた美波が、突然に『樺山さん入れて!』って、せがんできたのでした。
「美波がああ言っているから、良治が入れてやれよ。」
〔良いのか? 本当に?〕
「いいから、入れてやれよ。」
樺山が全裸になり、家内と完全にSEXモードになり、指と舌使いで家内を攻めます。美波は普段より大きな喘ぎ声を出し、反応していました。そして樺山に女性器を舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。樺山は余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
色々体位を変え樺山が射精寸前になった時、『中に出して! 今日は大丈夫だか
ら中に出してー!』って、言う家内の言葉に、一瞬私の顔を見た樺山は、耐えられなくなってそのまま美波の中に射精してしまった。同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいます。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをした後で、ようやく体を離しました。
『こんなに気持ち良かったのは初めてよ。』
〔おれも同じ。美波さんとは相性が良いみたいだ。〕
それで私を無視するかのように時々のキスを交えて、二人の会話が進みます。
あの夜から、毎週1回程度のペースで樺山は我家を訪れてきました。良司からUSBを貰い彼がカメラで撮った美波の写真をパソコンで見ていますが、次第に過激な構図になっています。それは僕と家内の美波には、性生活を刺激し活性化させました。
僕には少なくない嫉妬もあるのですが、美波は以前よりも美しくかつ、セクシーになってきます。美波は、『あなたを愛しているわ。でも樺山さんとも続けたいの、いいかな?』って、僕は「かまわないよ。美波を一番愛しているのは私だよ。」
こうしたこともあり、僕たち夫婦は以前より仲が良くなり、熱々でした。9月の連休を前にして三人で「温泉に行こうか?」と相談しています。良司は〔いいな。露天風呂で美波さんの写真を撮りたいな。〕とはしゃいでいました。僕は、これまで二人のセックスに参加することはなかったが、今度の旅行では3Pをしてみたいなと考えています。そう、樺山は僕たち夫婦のスパイスなのでした。 [完]
2018/03/11
前編
すると、樺山良司(かばやま・りょうじ:35歳)が〔本当に肌がきれいだね。吸い付きたくなるよ。〕と甘い言葉で家内(武内美波:たけうち・みなみ:32歳)の気持ちを高めて行きます。もう美波はすっかりモデル気分で、樺山に従順です。
〔スカートを取りましょう。〕
〔そう足を開いてください。〕
〔後ろを向いて!そうそうお尻を俺に突きつけて!〕
良司が次々に美波に指示をした。
〔イイヨ、すごく興奮するわ。〕
〔もうブラジャーを取りましょうか?〕
〔恥ずかしがらずに・・パンティーも脱いでみて!〕
樺山の巧みな誘導で、ベッドの上で全裸になった家内の美波を見ても、この急展開に僕(武内文則:たけうち・ふみのり:36歳)は言葉を失っている。
ここで隣の寝室に移り、撮影が続行された。
〔自分で気持ち良くなるように弄ってくれる。〕
〔イイよ。スゴイよ。興奮する。〕
家内の顔は上気して、ピンク色に染まっている。良司の言葉に従う。
〔文則、美波さんに入れてやれよ。〕
「イヤ、俺はいい。」
〔美波さんが可哀想じゃないか?〕
二人のやり取りをうつろな眼で見ていた美波が、突然に『樺山さん入れて!』って、せがんできたのでした。
「美波がああ言っているから、良治が入れてやれよ。」
〔良いのか? 本当に?〕
「いいから、入れてやれよ。」
樺山が全裸になり、家内と完全にSEXモードになり、指と舌使いで家内を攻めます。美波は普段より大きな喘ぎ声を出し、反応していました。そして樺山に女性器を舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。樺山は余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
色々体位を変え樺山が射精寸前になった時、『中に出して! 今日は大丈夫だか
ら中に出してー!』って、言う家内の言葉に、一瞬私の顔を見た樺山は、耐えられなくなってそのまま美波の中に射精してしまった。同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいます。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをした後で、ようやく体を離しました。
『こんなに気持ち良かったのは初めてよ。』
〔おれも同じ。美波さんとは相性が良いみたいだ。〕
それで私を無視するかのように時々のキスを交えて、二人の会話が進みます。
あの夜から、毎週1回程度のペースで樺山は我家を訪れてきました。良司からUSBを貰い彼がカメラで撮った美波の写真をパソコンで見ていますが、次第に過激な構図になっています。それは僕と家内の美波には、性生活を刺激し活性化させました。
僕には少なくない嫉妬もあるのですが、美波は以前よりも美しくかつ、セクシーになってきます。美波は、『あなたを愛しているわ。でも樺山さんとも続けたいの、いいかな?』って、僕は「かまわないよ。美波を一番愛しているのは私だよ。」
こうしたこともあり、僕たち夫婦は以前より仲が良くなり、熱々でした。9月の連休を前にして三人で「温泉に行こうか?」と相談しています。良司は〔いいな。露天風呂で美波さんの写真を撮りたいな。〕とはしゃいでいました。僕は、これまで二人のセックスに参加することはなかったが、今度の旅行では3Pをしてみたいなと考えています。そう、樺山は僕たち夫婦のスパイスなのでした。 [完]
2018/03/11
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