超短41『わたし変態になっちゃった。』第1回
超短41『わたし変態になっちゃった。』第1回
(原題:妻が何かに気づき「ダメ、見ないで、撮っちゃダメ」と絶叫を上げ出した 投稿者・投稿日:不明)
去年の夏、子供たちが夏休みを利用して私(野村宏治:のむら・こうじ:36歳)の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻(野村雅美:のむら・まさみ)と二人っきりで過ごした時の話です。雅美は33歳、小柄で胸はあまりありませんが、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して10年目になりますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。
しかし、いくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実でした。そこで私は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようという企みを実行に移し、まず子供たちを実家に送ってその帰り道、妻の雅美をドライブに誘います。
実家を午後3時ごろ出発し妻に、「少しドライブをして帰らないか?」と切り出すと妻は嬉しそうに 『わたしも丁度それを考えていたのよ。』って答え、私は「それじゃあ夜景でも見に行こうか。」と言うと妻が 、『夜景見に行くの何年ぶりかな?わ~楽しみ。』ってノリノリで答えてきた。私は妻の雅美に「神座山から夜景を見よう!」と言い車を走しらします。
途中コンビニに寄り飲み物などを買い、妻が車に乗り込むのを確認し、友人の金子茂樹(かねこ・しげき:36歳)に電話をかけ、「予定どおり向っているからよろしく頼む。」といい電話を切った。実は私の一番仲のいい金子に「今日神座山の中腹の広場の先にある展望台か広場の奥で、妻と犯るからその様子を撮影してくれ。」と、頼んでいたのである、
最初は乗り気ではなかった金子も訳を話すと納得し、私の所が成功したら、今度は私が金子夫婦を撮影すると言う交換条件で、引き受けてくれた。私が神座山を選んだ理由は、雅美と付き合っていたころ、あまりお金が無く、よく神座山に夜景を見に行き、その帰り中腹の広場に車を止め、雅美とよくカーSEXをしていて、そこは人があまり来ないの
を知っていたからである。
何も知らない妻を連れて神座山に到着した。予定どおり、夜景を見るには早く着いてし
まったと妻に言い、日が暮れるまで下の広場で時間をつぶすと言い広場に向かう。向っている途中に金子の車が停車しているのを確認する。
広場に着き、奥の目立たない所に車を止めると、妻の雅美が 『ここって私達が付き合っていた頃よく車の中でエッチしていた場所だよね。』って訊いてきた。私が頷くと『明るい時に来たのって初めてだよね。ふ~んこんなとこだったのか~。』辺りを見回していると林の中に通じる細い道を見つけたらしく私に、『あんな所に道があるよ。どこに通じているのかな?』って言ってくる。そこで、私が「暗くなるまで時間あるし行ってみる?」と誘うと、妻は頷き車のドアを開け外に出た。 第2回へ
2017/09/25
(原題:妻が何かに気づき「ダメ、見ないで、撮っちゃダメ」と絶叫を上げ出した 投稿者・投稿日:不明)
去年の夏、子供たちが夏休みを利用して私(野村宏治:のむら・こうじ:36歳)の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻(野村雅美:のむら・まさみ)と二人っきりで過ごした時の話です。雅美は33歳、小柄で胸はあまりありませんが、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して10年目になりますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。
しかし、いくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実でした。そこで私は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようという企みを実行に移し、まず子供たちを実家に送ってその帰り道、妻の雅美をドライブに誘います。
実家を午後3時ごろ出発し妻に、「少しドライブをして帰らないか?」と切り出すと妻は嬉しそうに 『わたしも丁度それを考えていたのよ。』って答え、私は「それじゃあ夜景でも見に行こうか。」と言うと妻が 、『夜景見に行くの何年ぶりかな?わ~楽しみ。』ってノリノリで答えてきた。私は妻の雅美に「神座山から夜景を見よう!」と言い車を走しらします。
途中コンビニに寄り飲み物などを買い、妻が車に乗り込むのを確認し、友人の金子茂樹(かねこ・しげき:36歳)に電話をかけ、「予定どおり向っているからよろしく頼む。」といい電話を切った。実は私の一番仲のいい金子に「今日神座山の中腹の広場の先にある展望台か広場の奥で、妻と犯るからその様子を撮影してくれ。」と、頼んでいたのである、
最初は乗り気ではなかった金子も訳を話すと納得し、私の所が成功したら、今度は私が金子夫婦を撮影すると言う交換条件で、引き受けてくれた。私が神座山を選んだ理由は、雅美と付き合っていたころ、あまりお金が無く、よく神座山に夜景を見に行き、その帰り中腹の広場に車を止め、雅美とよくカーSEXをしていて、そこは人があまり来ないの
を知っていたからである。
何も知らない妻を連れて神座山に到着した。予定どおり、夜景を見るには早く着いてし
まったと妻に言い、日が暮れるまで下の広場で時間をつぶすと言い広場に向かう。向っている途中に金子の車が停車しているのを確認する。
広場に着き、奥の目立たない所に車を止めると、妻の雅美が 『ここって私達が付き合っていた頃よく車の中でエッチしていた場所だよね。』って訊いてきた。私が頷くと『明るい時に来たのって初めてだよね。ふ~んこんなとこだったのか~。』辺りを見回していると林の中に通じる細い道を見つけたらしく私に、『あんな所に道があるよ。どこに通じているのかな?』って言ってくる。そこで、私が「暗くなるまで時間あるし行ってみる?」と誘うと、妻は頷き車のドアを開け外に出た。 第2回へ
2017/09/25
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