超短36⦅口説かれる妻⦆4話
超短36⦅口説かれる妻⦆4話
3話 2017/09/20
妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)が後ろ手でスカートおろし『もう!』って怒った顔を桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)にした。それで、〔直子ちゃんが約束を守らないから。〕と言ってぎゅーと抱きしめる。少しの間抱きしめて力を抜くと直子は何も言わずじっとしていたのでたまらず唇を奪った。
桜井は舌も抵抗なく入れることが出来たのでエプロンの上からおっぱいを揉み、足の間に
手を滑らせ、これまた全く抵抗のないまま直子にあそこに指が届く。すでにすっかり濡れていたらしく一気に指を飲み込むと桜井の背中につめを立てて声を我慢した。私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)がシャワーから上がった後も私の隙を見つけてはキスをしたりおっぱいを触ったりスカートの中に手を入れる。直子は抵抗するそぶりだけはしたが結局は全て受け入れた。
そして、昼の電話の件です。桜井がポケットに入れてもって帰った下着を返してあげるから取りに来てと自分の家に直子を誘う。ソファーに押し付けると昨夜のこともあるからか口では『絶対にだめ!』って言いながらも結局は私が電話で聞いたとおり友人でもある桜井のペニスを受け入れてしまった。
その日は桜井と一緒に帰ったのですが桜井を見た時の直子のなんともいえない顔が印象的です。私は食事のあと桜井のもって来てくれたワインと焼酎でいい気持ちになった。すると、〔直子ちゃんとキスしているところを見せてやるから、酔いつぶれたふりをしろよ。〕と言われます。
私は言われた通り、カーペットの上にごろりと寝転ぶと目を閉じました。少したって部屋に入ってきた直子が『ここで寝ないでよ。』って言いながら私と桜井の間に座ります。背を向ける形で寝ているのでからだ中の神経を背中に総動員しました。でも、こそこそと話をするふたりですがキスはなかなかしません。それどころか、直子は私を無理やり起こすと2階の寝室に連れて行きました。
直子が1階にもどるとそっとベッドから抜け出し少しだけドアを開けます。でも、二人の
声は全く聞こえません。階段を降りるとすぐにダイニングなので鉢合わせする可能性が大きくどうしようもありませんでした。ジリジリする時間が過ぎ、15分ほどしたころ直子がダイニングに入って来ます。
私は、あわててドアを閉めた。それでベッドに入り様子を伺っていると直子が寝室に入ってきます。心臓のバクバクする音が聞こえるのではと心配になるほど緊張していたのですが、直子は私のうその寝息を聞くとドアを静かに閉め降りていきました。 5話へ
2018/04/23
3話 2017/09/20
妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)が後ろ手でスカートおろし『もう!』って怒った顔を桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)にした。それで、〔直子ちゃんが約束を守らないから。〕と言ってぎゅーと抱きしめる。少しの間抱きしめて力を抜くと直子は何も言わずじっとしていたのでたまらず唇を奪った。
桜井は舌も抵抗なく入れることが出来たのでエプロンの上からおっぱいを揉み、足の間に
手を滑らせ、これまた全く抵抗のないまま直子にあそこに指が届く。すでにすっかり濡れていたらしく一気に指を飲み込むと桜井の背中につめを立てて声を我慢した。私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)がシャワーから上がった後も私の隙を見つけてはキスをしたりおっぱいを触ったりスカートの中に手を入れる。直子は抵抗するそぶりだけはしたが結局は全て受け入れた。
そして、昼の電話の件です。桜井がポケットに入れてもって帰った下着を返してあげるから取りに来てと自分の家に直子を誘う。ソファーに押し付けると昨夜のこともあるからか口では『絶対にだめ!』って言いながらも結局は私が電話で聞いたとおり友人でもある桜井のペニスを受け入れてしまった。
その日は桜井と一緒に帰ったのですが桜井を見た時の直子のなんともいえない顔が印象的です。私は食事のあと桜井のもって来てくれたワインと焼酎でいい気持ちになった。すると、〔直子ちゃんとキスしているところを見せてやるから、酔いつぶれたふりをしろよ。〕と言われます。
私は言われた通り、カーペットの上にごろりと寝転ぶと目を閉じました。少したって部屋に入ってきた直子が『ここで寝ないでよ。』って言いながら私と桜井の間に座ります。背を向ける形で寝ているのでからだ中の神経を背中に総動員しました。でも、こそこそと話をするふたりですがキスはなかなかしません。それどころか、直子は私を無理やり起こすと2階の寝室に連れて行きました。
直子が1階にもどるとそっとベッドから抜け出し少しだけドアを開けます。でも、二人の
声は全く聞こえません。階段を降りるとすぐにダイニングなので鉢合わせする可能性が大きくどうしようもありませんでした。ジリジリする時間が過ぎ、15分ほどしたころ直子がダイニングに入って来ます。
私は、あわててドアを閉めた。それでベッドに入り様子を伺っていると直子が寝室に入ってきます。心臓のバクバクする音が聞こえるのではと心配になるほど緊張していたのですが、直子は私のうその寝息を聞くとドアを静かに閉め降りていきました。 5話へ
2018/04/23
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