短P《服従する歓びを知った志織》第七話
短P《服従する歓びを知った志織》第七話
最初は妻の志織(しおり31歳)が選んだ好みの単独さんと悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)とで3Pをしていましたが、単独さんがふたりに増え、三人に増えて、今度は単独さんを妻が選ばずに雅紀が勝手に選んで、その相手との目隠しプレイ、妻はどんな相手としているのかわからないままにプレイが始まり、挿入してからその相手がどんな相手なのか知る事が出来るというシークレットプレイになります。
目隠ししてソファに座る志織を、部屋に静かに入ってきた単独さんのふたりがいきなり両側から乱暴な愛撫を始め、ブラジャーもパンティもむしり取られる様にして丸裸にされる。乳房を荒々しく揉みしごかれ、陰部を大きく開かれて、散々覗き込まれた後、指責めされ、そうしている内にひとりのペニスを無理矢理しゃぶらされて、それから犯される様に乱暴に突きまくられた。
突き立てられながらその相手を妻の志織が見ると、それはまだ十代の子供の様な青年ふたりでした。一回り以上も年下のこんな相手にこんな事をされてしまっている…志織はそんな精神的ショックを快楽に変え、乱れまくります。
妻はそんな相手に乱暴に犯されたショックで服従し、ふたりの全身を奴隷となって舐めまわしました。ふたりの前で四つん這いになって陰部を開き、『見て下さい。』とお願いをしてアナルまでをも曝し、『いっぱい犯して!』と再びお願いをして、ふたり三回ずつ、計六発の射精を志織はたて続けに受けました。そして、妻は他人から六発もの射精を受けたその体を、夜にまた私(加賀良隆:よしたか 33歳)に堂々と見せます。
雅紀はブサ面ばかりを集めたり、オタッキーばかりを集めたりとマニアックな人選をしま
すが、妻はそんな嫌なタイプとする精神的ショックを快楽に変える術を持っていて、そんな男性とも結果的には淫らに燃えるセックスをしています。
また雅紀は童貞少年を時々連れて来ては、志織にその筆下ろしをさせます。さすがに妻もそれは嫌みたいですが、その都度〔この子の思い出の女性になれるんやから。〕と説得されて、最終的には快楽に負け筆下ろしをしてあげています。
志織は、まだピンク色のオチンチンを舐め、大きくなった所で自分の入口に導いてやりま
す。挿入直前に入口で射精する子、ちょっと舐めただけですぐ射精した子など、童貞キラーの役目は大変です。
ちなみに志織が、キラーした人数は現在12人、直前で射精した子も、舐めている時点で逝った子も、その後仕切り直して12人全員が筆下ろしを達成しています。因みに妻のこれまでの体験人数は、挿入まで88人(童貞12人含)フェラだけ3人、触られただけ8人、生見せ多数、雅紀とのセックス回数160回です。(この頃さすがに寝取られの私でも心配になってきていた。)
2015/07/27
最初は妻の志織(しおり31歳)が選んだ好みの単独さんと悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)とで3Pをしていましたが、単独さんがふたりに増え、三人に増えて、今度は単独さんを妻が選ばずに雅紀が勝手に選んで、その相手との目隠しプレイ、妻はどんな相手としているのかわからないままにプレイが始まり、挿入してからその相手がどんな相手なのか知る事が出来るというシークレットプレイになります。
目隠ししてソファに座る志織を、部屋に静かに入ってきた単独さんのふたりがいきなり両側から乱暴な愛撫を始め、ブラジャーもパンティもむしり取られる様にして丸裸にされる。乳房を荒々しく揉みしごかれ、陰部を大きく開かれて、散々覗き込まれた後、指責めされ、そうしている内にひとりのペニスを無理矢理しゃぶらされて、それから犯される様に乱暴に突きまくられた。
突き立てられながらその相手を妻の志織が見ると、それはまだ十代の子供の様な青年ふたりでした。一回り以上も年下のこんな相手にこんな事をされてしまっている…志織はそんな精神的ショックを快楽に変え、乱れまくります。
妻はそんな相手に乱暴に犯されたショックで服従し、ふたりの全身を奴隷となって舐めまわしました。ふたりの前で四つん這いになって陰部を開き、『見て下さい。』とお願いをしてアナルまでをも曝し、『いっぱい犯して!』と再びお願いをして、ふたり三回ずつ、計六発の射精を志織はたて続けに受けました。そして、妻は他人から六発もの射精を受けたその体を、夜にまた私(加賀良隆:よしたか 33歳)に堂々と見せます。
雅紀はブサ面ばかりを集めたり、オタッキーばかりを集めたりとマニアックな人選をしま
すが、妻はそんな嫌なタイプとする精神的ショックを快楽に変える術を持っていて、そんな男性とも結果的には淫らに燃えるセックスをしています。
また雅紀は童貞少年を時々連れて来ては、志織にその筆下ろしをさせます。さすがに妻もそれは嫌みたいですが、その都度〔この子の思い出の女性になれるんやから。〕と説得されて、最終的には快楽に負け筆下ろしをしてあげています。
志織は、まだピンク色のオチンチンを舐め、大きくなった所で自分の入口に導いてやりま
す。挿入直前に入口で射精する子、ちょっと舐めただけですぐ射精した子など、童貞キラーの役目は大変です。
ちなみに志織が、キラーした人数は現在12人、直前で射精した子も、舐めている時点で逝った子も、その後仕切り直して12人全員が筆下ろしを達成しています。因みに妻のこれまでの体験人数は、挿入まで88人(童貞12人含)フェラだけ3人、触られただけ8人、生見せ多数、雅紀とのセックス回数160回です。(この頃さすがに寝取られの私でも心配になってきていた。)
2015/07/27
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