長Q〖愛妻〗第1節パート04
長Q〖愛妻〗第1節パート04
私(五十嵐邦宏42歳)は夜の営み(セックス)も わざと外から見やすいように妻の薫(かおる30歳)を抱くようにすることにした。見に来ているのかどうかが分かるよう庭に、枯れ木を撒いてみます。その夜、私は、「少し暑いから、窓を開けよう。」と寝室の窓を開け、薫にキスをして、迫りました。
そして薫の体をゆっくり愛撫します。
『あ~ん あぁ~は~~気持ちいい貴方~。』
薫をゆっくり気持ちよくさせて、つぎのように言いました。
「小久保さん お前のことエロ目線で、見ているぞ~。」
『あん~あぁ~そんなことないよ~あぁ~。』
「本当だよ~羨ましい羨ましい言っていたぞ~。」
『あぁ~そんな~あぁ~気持ちいい~。』
「なんだ~薫、凄く濡れてるぞ~。」
『あぁん~意地悪ね~あぁ~。』
「小久保さんに、オナニーのおかずにされてるのが嬉しいのか~?」
『あん~意地悪~あぁあぁダメ~でちゃう~。』
「いいよ~潮吹いて~小久保さんの事を思い出しながらで~。」
『あぁ~ダメ~出る~う・・う、う、あん~。』
「凄いな~」
『興奮しちゃった~。』
「いいんだよ~俺も嬉しいし 興奮するよ。」
『私が、他の男性を想像して、興奮しちゃったのに?』
「うん 興奮しちゃうし 凄いドキドキするんだよ。」
『私もドキドキしている~。』
薫が静かに フェラチオを始めました。“カポ~カポ~ジュルジュル~”
『美味しい~。』
静かな、田舎空間に、妻の激しいフェラチオの音が響きます。私も妻のマンコをなめ始め
69をして、お互いを愛し合っていると庭から、(パキン!パキン!)と枯れ木を踏んだ音です。
私は《覗きだ》って気づいた。
しかし薫は枯れ木を踏んだ音に気付いていないようです。私は、マンコを舐めるのをやめ 庭の音に集中するが、妻は、凄い勢いで、フェラチオをしています。“うぐうぐうぐ~”『あん~美味しい~。』フェラチオを続ける妻。
(パキン!パキン!)また枯れ木を踏む音です。私は覗きが、絶対にいるのを確信した。気づいていない妻の薫に、
「欲しいか?」
『うん ちょうだい~。』
「何が欲しいか言ってごらん。」
『あん~もう意地悪~!』
「欲しいんだろ?」
『あん~チンチン下さい~。』
私は、バックでペニスを入れて、音のする方に薫の顔を向け腰を動かしました。何も気づいていない妻は、まだ頭の中で、小久保さんにエロ目線で見られていることを再現させて凄く興奮しています。
『あぁ~凄い凄いよ~貴方~気持ちいい!』
「今日も覗かれているかも?良いのかい?」
『あん~あん~うん 良いの~貴方がこんなに興奮してくれるなら。』
「興奮しているよ~凄い興奮だよ!」
『あぁ~わたしも気持ちいい~もっと激しくお願い!』
私は、強く妻にペニスを打ち付けます
『あん~凄い~凄いよ!~』
私も興奮してきました。
「覗きの人に、エッチな体を見せ付けるんだ!」
薫は、誰もいないと思っている庭に向かって、自分の胸を揉みます。
『あん~見て~もっと見て~!』
「もっと変態になれ、もっと変態に!」
『あぁ~気持ちいいの~見て~見て~!』
妻の興奮がマックスになりました。
2015/09/02
私(五十嵐邦宏42歳)は夜の営み(セックス)も わざと外から見やすいように妻の薫(かおる30歳)を抱くようにすることにした。見に来ているのかどうかが分かるよう庭に、枯れ木を撒いてみます。その夜、私は、「少し暑いから、窓を開けよう。」と寝室の窓を開け、薫にキスをして、迫りました。
そして薫の体をゆっくり愛撫します。
『あ~ん あぁ~は~~気持ちいい貴方~。』
薫をゆっくり気持ちよくさせて、つぎのように言いました。
「小久保さん お前のことエロ目線で、見ているぞ~。」
『あん~あぁ~そんなことないよ~あぁ~。』
「本当だよ~羨ましい羨ましい言っていたぞ~。」
『あぁ~そんな~あぁ~気持ちいい~。』
「なんだ~薫、凄く濡れてるぞ~。」
『あぁん~意地悪ね~あぁ~。』
「小久保さんに、オナニーのおかずにされてるのが嬉しいのか~?」
『あん~意地悪~あぁあぁダメ~でちゃう~。』
「いいよ~潮吹いて~小久保さんの事を思い出しながらで~。」
『あぁ~ダメ~出る~う・・う、う、あん~。』
「凄いな~」
『興奮しちゃった~。』
「いいんだよ~俺も嬉しいし 興奮するよ。」
『私が、他の男性を想像して、興奮しちゃったのに?』
「うん 興奮しちゃうし 凄いドキドキするんだよ。」
『私もドキドキしている~。』
薫が静かに フェラチオを始めました。“カポ~カポ~ジュルジュル~”
『美味しい~。』
静かな、田舎空間に、妻の激しいフェラチオの音が響きます。私も妻のマンコをなめ始め
69をして、お互いを愛し合っていると庭から、(パキン!パキン!)と枯れ木を踏んだ音です。
私は《覗きだ》って気づいた。
しかし薫は枯れ木を踏んだ音に気付いていないようです。私は、マンコを舐めるのをやめ 庭の音に集中するが、妻は、凄い勢いで、フェラチオをしています。“うぐうぐうぐ~”『あん~美味しい~。』フェラチオを続ける妻。
(パキン!パキン!)また枯れ木を踏む音です。私は覗きが、絶対にいるのを確信した。気づいていない妻の薫に、
「欲しいか?」
『うん ちょうだい~。』
「何が欲しいか言ってごらん。」
『あん~もう意地悪~!』
「欲しいんだろ?」
『あん~チンチン下さい~。』
私は、バックでペニスを入れて、音のする方に薫の顔を向け腰を動かしました。何も気づいていない妻は、まだ頭の中で、小久保さんにエロ目線で見られていることを再現させて凄く興奮しています。
『あぁ~凄い凄いよ~貴方~気持ちいい!』
「今日も覗かれているかも?良いのかい?」
『あん~あん~うん 良いの~貴方がこんなに興奮してくれるなら。』
「興奮しているよ~凄い興奮だよ!」
『あぁ~わたしも気持ちいい~もっと激しくお願い!』
私は、強く妻にペニスを打ち付けます
『あん~凄い~凄いよ!~』
私も興奮してきました。
「覗きの人に、エッチな体を見せ付けるんだ!」
薫は、誰もいないと思っている庭に向かって、自分の胸を揉みます。
『あん~見て~もっと見て~!』
「もっと変態になれ、もっと変態に!」
『あぁ~気持ちいいの~見て~見て~!』
妻の興奮がマックスになりました。
2015/09/02
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