長Q〖愛妻〗第2節パート2 07
長Q〖愛妻〗第2節パート2 07
06
この日は、このまま私達(妻:五十嵐薫:かおる:30歳と私:五十嵐邦宏:くにひろ:42歳)は、帰宅しました。「小久保さんの・・・でかかったね?」と私が聞くと、『・・うん・・。』って何て答えていいかわからない妻がいました。
その日以降、私は、小久保(和夫:72歳)さんのデカチンが、頭から離れない日々が続きました。薫も同じだったと思います。そんな私達の気持ちとは、裏腹に小久保さんとの関
係は、日に日に親子のようになってきていました。妻は、小久保さんの畑の手伝いをしたり、小久保さんが我が家の庭の手入れをしてくれたりします。
そのような日々のなか、妻の薫に私は、“寝とられの性癖”かもと 初めて伝えました。
「あのさー嫌いにならないで欲しいんだけど・・・。」
『なーにー? あなたを嫌いになりっこないよ~なに?』
「ほら・・小久保さんの家でお風呂に入っただろ。」
『うん。檜木が気持ちよかかったね~。』
「それで、あの時に小久保さんのペニスを見て・・お前の中にあれが入ったらどうなるんだろ? って考えただけで・・・興奮をした・・。」
『えっ!?・・・・・・。』
「お前を小久保さんに、抱かせたいってあの日から思って興奮しっぱなしなんだよ。」
『なに言ってるの?・・・・それに小久保さんにはその気ないよ。』
「そんなのわかんないさ。現に覗きにも来ているからな。」
『小久保さんかどうか、解らないわ。』
「小久保さんだよ。お前は、小久保さんのペニスを見てどう思った。」
『え! それは・・・・。』
「おれは・・・正直に・・言ったよ・・お前と何でも楽しみたいからな。」
『うん・・・・欲しいと思った。』
「そうか正直で嬉しいよ。じゃ~どうにかなったら、お前は、素直に受け入れるよな。」
『え! う・・うん・・もし・・貴方が望むなら・・。』
私は、すぐに 小久保さんに、連絡をしてしまいました。「この前は、ごちそうさまでした。「時間があるなら今度は、家に飲みに来ませんか?」その連絡に、〔これから行かせてもらいます。〕と小久保さんの返事です。
「これから小久保さんが来るからさ。とにかく露出のおおいい服着て~。」
『え(笑い)・・はいはい 子供みたい(笑い)。』
「ノーパンにノーブラだよ!」
『はいはい。』
私は、興奮に興奮して 今か今か、っと小久保さんを待ちます。そこに、ピンポン~、小久保さんが来ました。私は、お出迎えして 部屋に上がってもらいます。
「この前は、本当に甘えてしまい申し訳有りませんでした。」
〔あー何言ってるの。わたしこそ何十年ぶりかな、あんなに楽しい時間をありがとう。〕
「いえいえ。さあ! 狭いところですが、どうぞ今酒を用意しますね。」
私と小久保さんは、座布団に座り、妻を待ちます。
〔奥さん相変わらず綺麗だね~五十嵐くんが羨ましいよ。〕
まもなく妻がお酒を持ってきました。
『お待たせしました。』
〔すまないね〕
『いえいえ。はい、どうぞ~。』
妻が小久保さんにお酌をします。妻の薫も私の意図を酌んで、ミニスカートに薄い生地のタンクトップで、小久保さんを接待します。
2016/05/29
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この日は、このまま私達(妻:五十嵐薫:かおる:30歳と私:五十嵐邦宏:くにひろ:42歳)は、帰宅しました。「小久保さんの・・・でかかったね?」と私が聞くと、『・・うん・・。』って何て答えていいかわからない妻がいました。
その日以降、私は、小久保(和夫:72歳)さんのデカチンが、頭から離れない日々が続きました。薫も同じだったと思います。そんな私達の気持ちとは、裏腹に小久保さんとの関
係は、日に日に親子のようになってきていました。妻は、小久保さんの畑の手伝いをしたり、小久保さんが我が家の庭の手入れをしてくれたりします。
そのような日々のなか、妻の薫に私は、“寝とられの性癖”かもと 初めて伝えました。
「あのさー嫌いにならないで欲しいんだけど・・・。」
『なーにー? あなたを嫌いになりっこないよ~なに?』
「ほら・・小久保さんの家でお風呂に入っただろ。」
『うん。檜木が気持ちよかかったね~。』
「それで、あの時に小久保さんのペニスを見て・・お前の中にあれが入ったらどうなるんだろ? って考えただけで・・・興奮をした・・。」
『えっ!?・・・・・・。』
「お前を小久保さんに、抱かせたいってあの日から思って興奮しっぱなしなんだよ。」
『なに言ってるの?・・・・それに小久保さんにはその気ないよ。』
「そんなのわかんないさ。現に覗きにも来ているからな。」
『小久保さんかどうか、解らないわ。』
「小久保さんだよ。お前は、小久保さんのペニスを見てどう思った。」
『え! それは・・・・。』
「おれは・・・正直に・・言ったよ・・お前と何でも楽しみたいからな。」
『うん・・・・欲しいと思った。』
「そうか正直で嬉しいよ。じゃ~どうにかなったら、お前は、素直に受け入れるよな。」
『え! う・・うん・・もし・・貴方が望むなら・・。』
私は、すぐに 小久保さんに、連絡をしてしまいました。「この前は、ごちそうさまでした。「時間があるなら今度は、家に飲みに来ませんか?」その連絡に、〔これから行かせてもらいます。〕と小久保さんの返事です。
「これから小久保さんが来るからさ。とにかく露出のおおいい服着て~。」
『え(笑い)・・はいはい 子供みたい(笑い)。』
「ノーパンにノーブラだよ!」
『はいはい。』
私は、興奮に興奮して 今か今か、っと小久保さんを待ちます。そこに、ピンポン~、小久保さんが来ました。私は、お出迎えして 部屋に上がってもらいます。
「この前は、本当に甘えてしまい申し訳有りませんでした。」
〔あー何言ってるの。わたしこそ何十年ぶりかな、あんなに楽しい時間をありがとう。〕
「いえいえ。さあ! 狭いところですが、どうぞ今酒を用意しますね。」
私と小久保さんは、座布団に座り、妻を待ちます。
〔奥さん相変わらず綺麗だね~五十嵐くんが羨ましいよ。〕
まもなく妻がお酒を持ってきました。
『お待たせしました。』
〔すまないね〕
『いえいえ。はい、どうぞ~。』
妻が小久保さんにお酌をします。妻の薫も私の意図を酌んで、ミニスカートに薄い生地のタンクトップで、小久保さんを接待します。
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