長Q〖愛妻〗第2節パート6 11
長Q〖愛妻〗第2節パート6 11
第2節パート5 10
『はぁ~あ~う・う・う・。』
ペニスが、抜けたとき、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が痙攣したみたく腰から震える。薫は、力尽きたようにその場にぐったりし、小久保和夫(こくぼ・かずお:72歳)さんが、静かにズボンをはくと、妻に上着をきせ、我が家を後にしました。
小久保さんが、帰ったのを確認して、私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)は、すぐに起き上がり 妻のもとへ行きます。
「平気か?」
妻の首筋に手を当てると、ピクピクっと震えた。
「大丈夫か?」
『ァーまだ、まだマンコに、入ってるみたい。』
「よかったか?」
『う、うん。怒ってない?』
「え? 怒りっこないじゃん。我慢汁でパンツビショビショだよ。」
『よかった。』
「マンコ見てもいいか?」
『うん。』
ポッカリと開きっぱなしのマンコの穴から、大量の精液が、床には、薫のマンコから出てきた液でビショビショでした。
「入れていいか」
『シャワー浴びてくるよ。』
「このままでいい。」
『う、うん。』
私は、ズボンを脱ぎ捨て、薫のマンコに入れます。妻のマンコは、いつものマンコと違い
ガバガバで、他人のマンコみたく感じました。腰を動かすと、小久保さんの精液が、私のペニスに絡み付いてきます。しかし、腰を振って振っても・・・。
『う・う・う・。』
「気持ちよくないのか?」
『・・・そんなことないよ・・。』
妻の薫は口にしないが、『貴方のペニスじゃ感じない。』って言われているような感覚に、襲われる。それで私は、なおも興奮をしてしまい、ガバガバで、気持ちよくないのに。小久保さんの精液が、絡み付き、「あ~いく~いくよ~。」と、あっという間に、ひ弱な声で、逝ってしまいました。 第2節パート7 12へ
2018/02/20
第2節パート5 10
『はぁ~あ~う・う・う・。』
ペニスが、抜けたとき、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が痙攣したみたく腰から震える。薫は、力尽きたようにその場にぐったりし、小久保和夫(こくぼ・かずお:72歳)さんが、静かにズボンをはくと、妻に上着をきせ、我が家を後にしました。
小久保さんが、帰ったのを確認して、私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)は、すぐに起き上がり 妻のもとへ行きます。
「平気か?」
妻の首筋に手を当てると、ピクピクっと震えた。
「大丈夫か?」
『ァーまだ、まだマンコに、入ってるみたい。』
「よかったか?」
『う、うん。怒ってない?』
「え? 怒りっこないじゃん。我慢汁でパンツビショビショだよ。」
『よかった。』
「マンコ見てもいいか?」
『うん。』
ポッカリと開きっぱなしのマンコの穴から、大量の精液が、床には、薫のマンコから出てきた液でビショビショでした。
「入れていいか」
『シャワー浴びてくるよ。』
「このままでいい。」
『う、うん。』
私は、ズボンを脱ぎ捨て、薫のマンコに入れます。妻のマンコは、いつものマンコと違い
ガバガバで、他人のマンコみたく感じました。腰を動かすと、小久保さんの精液が、私のペニスに絡み付いてきます。しかし、腰を振って振っても・・・。
『う・う・う・。』
「気持ちよくないのか?」
『・・・そんなことないよ・・。』
妻の薫は口にしないが、『貴方のペニスじゃ感じない。』って言われているような感覚に、襲われる。それで私は、なおも興奮をしてしまい、ガバガバで、気持ちよくないのに。小久保さんの精液が、絡み付き、「あ~いく~いくよ~。」と、あっという間に、ひ弱な声で、逝ってしまいました。 第2節パート7 12へ
2018/02/20
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