長Q〖愛妻〗第2節パート5 10
長Q〖愛妻〗第2節パート5 10
第2節パート4 09
小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんが、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)の顔の辺りに行きますが、少しちゅうちょしています。すると薫から 小久保さんのペニスを掴み、『貴方~はやく~ちょうだい~。』って挑発。しかし、小久保さんは、まだ動きません。かなり躊躇している感じて 私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の方を見ていました。
すると、妻が動き 自分から小久保さんのペニスを舐め始めます。小久保さんが、天井を見上げ、〔お~ぁ~。〕と、声が出ました。小久保さんのペニスに妻も状況を忘れてしまって夢中で、立たせようとしています。だんだんと大きくなっていく小久保さんのペニス
がもう妻の口の中には、入らなくなりました。
この時点で、酔っていようが、寝ぼけていようが関係ないようです。小久保さんが、寝そべり 妻も興奮のあまり起き上がりペニスを舐め回していました。静かな我が家に、小久保さんのうめき声と 妻の舐める音だけが響き渡ります。『欲しい~ ぁ~。』って、その言葉に小久保さんは、妻を上に乗せゆっくりとペニスの上に座らせました。
薫がゆっくりとペニスを入れ始める。『う う う、、、、あ~~ ひぃ~。』しかし、なかなか入らないみたいで薫が、下に横になりました。小久保さんが、妻の上になり 妻のマンコに、
唾液をつけ ゆっくりと入れ始めます。『あ.あ.うぅぁ~ひぃ~。』それでも、途中までしか 入らないみたいでした。
すると小久保さんが、妻のマンコに、唾液をつけ、今度は、一気に入れます。『うぐ~ひぃ~ひぃ~!』薫は腰をゆっくりと動かすと、『あ、あ、あ、あ、』って、小久保さんの腰の動きに合わせていた。妻の苦痛なのか感じてるのか解らないあえぎ声が、きこえます。〔ふ、ふ、ふ、ふ、ふ。〕小久保さんは私を気にしながら、ゆっくりと腰を動かして、10分位がたちました。
私は、興奮のあまり 今にも起き上がって、《もっと激しく犯してくれ!》と 言いたい状況です。その頃妻にも異変が・・・『あんあんあんあん~すす凄い~あんあん。』小久保さんのペニスに、マンコが反応しました。その妻の言葉で、小久保さんの鼻息が荒くなります。
私が、起きないのを確認して、腰を動かしを激しく振り始め、『あ~凄い~凄い~あ~貴方~す凄い~!』小久保さんが、興奮した息遣いで、妻にキスをそれにたいし薫が、小久保さんに抱きつき激しいキスをし始めました。
小久保さんも、我慢ができなくなったみたいで、妻の腰をしっかり持ち 高速ピストンを始めます。『あ~~ぁ~ひぃー!』、〔お~お~お~いく~あ、あ、あ!〕薫の中に、他人の精子が、初めて注がれた瞬間でした。それから小久保さんが、ゆっくりとペニスを抜き始めます。その瞬間に、妻の薫が、『う・う・う・う・』って体を震わせました。
第2節パート6 11へ続く
2018/02/03
第2節パート4 09
小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんが、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)の顔の辺りに行きますが、少しちゅうちょしています。すると薫から 小久保さんのペニスを掴み、『貴方~はやく~ちょうだい~。』って挑発。しかし、小久保さんは、まだ動きません。かなり躊躇している感じて 私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の方を見ていました。
すると、妻が動き 自分から小久保さんのペニスを舐め始めます。小久保さんが、天井を見上げ、〔お~ぁ~。〕と、声が出ました。小久保さんのペニスに妻も状況を忘れてしまって夢中で、立たせようとしています。だんだんと大きくなっていく小久保さんのペニス
がもう妻の口の中には、入らなくなりました。
この時点で、酔っていようが、寝ぼけていようが関係ないようです。小久保さんが、寝そべり 妻も興奮のあまり起き上がりペニスを舐め回していました。静かな我が家に、小久保さんのうめき声と 妻の舐める音だけが響き渡ります。『欲しい~ ぁ~。』って、その言葉に小久保さんは、妻を上に乗せゆっくりとペニスの上に座らせました。
薫がゆっくりとペニスを入れ始める。『う う う、、、、あ~~ ひぃ~。』しかし、なかなか入らないみたいで薫が、下に横になりました。小久保さんが、妻の上になり 妻のマンコに、
唾液をつけ ゆっくりと入れ始めます。『あ.あ.うぅぁ~ひぃ~。』それでも、途中までしか 入らないみたいでした。
すると小久保さんが、妻のマンコに、唾液をつけ、今度は、一気に入れます。『うぐ~ひぃ~ひぃ~!』薫は腰をゆっくりと動かすと、『あ、あ、あ、あ、』って、小久保さんの腰の動きに合わせていた。妻の苦痛なのか感じてるのか解らないあえぎ声が、きこえます。〔ふ、ふ、ふ、ふ、ふ。〕小久保さんは私を気にしながら、ゆっくりと腰を動かして、10分位がたちました。
私は、興奮のあまり 今にも起き上がって、《もっと激しく犯してくれ!》と 言いたい状況です。その頃妻にも異変が・・・『あんあんあんあん~すす凄い~あんあん。』小久保さんのペニスに、マンコが反応しました。その妻の言葉で、小久保さんの鼻息が荒くなります。
私が、起きないのを確認して、腰を動かしを激しく振り始め、『あ~凄い~凄い~あ~貴方~す凄い~!』小久保さんが、興奮した息遣いで、妻にキスをそれにたいし薫が、小久保さんに抱きつき激しいキスをし始めました。
小久保さんも、我慢ができなくなったみたいで、妻の腰をしっかり持ち 高速ピストンを始めます。『あ~~ぁ~ひぃー!』、〔お~お~お~いく~あ、あ、あ!〕薫の中に、他人の精子が、初めて注がれた瞬間でした。それから小久保さんが、ゆっくりとペニスを抜き始めます。その瞬間に、妻の薫が、『う・う・う・う・』って体を震わせました。
第2節パート6 11へ続く
2018/02/03
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