短T〔貸出契約〕その9
短T〔貸出契約〕その9
その8
僕(松永陽一:まつなが・よういち:47歳)と妻(松永朋美:まつなが・ともみ:46歳)は並んで座り、羽田昇一(はた・しょういち:53歳)さんは向かい合あい座りました。食事をしながら、〔奥様は綺麗で清楚ですね。〕と、かなり気に入った様子です。借り受けた奥様方の話等も話してくれて、朋美の緊張をぼぐそうという、気遣いも細やかな方でした。
ただ、貸し出しを朋美が了承したら、小柄の朋美に、僕より10センチ以上大きく、僕を2回りほど大きくしたような体型の、羽田さんを、受け入れることになる事を、想像すると何故か、勃起してしまいます。
羽田さんと、僕のメールで打ち合わせで、会って、しばらくしたら羽田さんが、電話のため席を外し、その席を外しているうちに、僕もトイレにたち、トイレで、羽田さんの一物(ペニス)を見てくださいとのことでした。
打ち合わせでは「羽田さんのものを何故見ないといけないのですか?」「男性のものに興味は無いのですが。」と、僕が言いましたら、羽田さんは、〔ご主人に、一物の実物を見て貰って、もし、奥様が貸し出しを了承された場合、これが挿入されると実感出来ることで、ご主人の嫉妬感は高まると思うからです。〕それから、〔私達2人が退席すると、奥様が、一人になることで、貸し出しに応じるか、じっくり考える事が出来ます。〕
〔じっくり考えた答えは、奥様が納得して、出した答えなので、僕に安心して身を任せるという、決心があると思います。〕
〔僕が二人だけのデートを、提案しますので、奥様が了承したら、契約成立でお願いします。〕
しばらくして、メールでの打ち合わせ通りに、羽田さんが〔電話がきたのですみません。〕と言って、席をたっので、僕は、今のうちにトイレに行ってくると朋美に伝え、席を立ちます。羽田さんは、すでにトイレで待っていて、二人並んで男性用便器に向かい、見せ合いをしました。
羽田さんのスーツの上着で気付かなかったのですが、〔奥様を見たときから勃起したままなんですよ。〕というペニスは、僕より大きく太くて、朋美の腕位あるかの知れないと思うほどです。〔ご主人、これが奥様に挿入されたところを想像出来ますか?〕羽田さんのペニスが、朋美に挿入される事を考えると、僕のペニスも勃起していました。
先にトイレを出て朋美の隣に座り、《羽田さんへの貸し出しは止めよう》と思い、朋美に話そうとしたところに、羽田さんが戻って来られたので、話せないまま時間が過ぎ、アルコールのせいか、笑顔も出てきて少し馴染んできた頃に、朋美もほんのり顔が紅潮し、朋美を見慣れた僕が見ても息を呑んでしまうような女性になっています。 その10に続く
2018/02/04
その8
僕(松永陽一:まつなが・よういち:47歳)と妻(松永朋美:まつなが・ともみ:46歳)は並んで座り、羽田昇一(はた・しょういち:53歳)さんは向かい合あい座りました。食事をしながら、〔奥様は綺麗で清楚ですね。〕と、かなり気に入った様子です。借り受けた奥様方の話等も話してくれて、朋美の緊張をぼぐそうという、気遣いも細やかな方でした。
ただ、貸し出しを朋美が了承したら、小柄の朋美に、僕より10センチ以上大きく、僕を2回りほど大きくしたような体型の、羽田さんを、受け入れることになる事を、想像すると何故か、勃起してしまいます。
羽田さんと、僕のメールで打ち合わせで、会って、しばらくしたら羽田さんが、電話のため席を外し、その席を外しているうちに、僕もトイレにたち、トイレで、羽田さんの一物(ペニス)を見てくださいとのことでした。
打ち合わせでは「羽田さんのものを何故見ないといけないのですか?」「男性のものに興味は無いのですが。」と、僕が言いましたら、羽田さんは、〔ご主人に、一物の実物を見て貰って、もし、奥様が貸し出しを了承された場合、これが挿入されると実感出来ることで、ご主人の嫉妬感は高まると思うからです。〕それから、〔私達2人が退席すると、奥様が、一人になることで、貸し出しに応じるか、じっくり考える事が出来ます。〕
〔じっくり考えた答えは、奥様が納得して、出した答えなので、僕に安心して身を任せるという、決心があると思います。〕
〔僕が二人だけのデートを、提案しますので、奥様が了承したら、契約成立でお願いします。〕
しばらくして、メールでの打ち合わせ通りに、羽田さんが〔電話がきたのですみません。〕と言って、席をたっので、僕は、今のうちにトイレに行ってくると朋美に伝え、席を立ちます。羽田さんは、すでにトイレで待っていて、二人並んで男性用便器に向かい、見せ合いをしました。
羽田さんのスーツの上着で気付かなかったのですが、〔奥様を見たときから勃起したままなんですよ。〕というペニスは、僕より大きく太くて、朋美の腕位あるかの知れないと思うほどです。〔ご主人、これが奥様に挿入されたところを想像出来ますか?〕羽田さんのペニスが、朋美に挿入される事を考えると、僕のペニスも勃起していました。
先にトイレを出て朋美の隣に座り、《羽田さんへの貸し出しは止めよう》と思い、朋美に話そうとしたところに、羽田さんが戻って来られたので、話せないまま時間が過ぎ、アルコールのせいか、笑顔も出てきて少し馴染んできた頃に、朋美もほんのり顔が紅潮し、朋美を見慣れた僕が見ても息を呑んでしまうような女性になっています。 その10に続く
2018/02/04
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