長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第23回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第23回
第22回
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)が『うん・・・感じた。』って小さい声で言います。「そうか、いいんだ、それで・・・うんそうだな。」と自分に言い聞かせる様に言い、「今回の件は、今回で終わり、いつもの杏奈に戻ってくれ。」と、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)は話しかけます。
『うん、もちろんよ、わたしはあなたのものなんだもん。』って、抜いたばかりの僕のペニスをしゃぶりだしました。「あっ、あのさ、杏奈・・・こんな事言うと怒られるかも知れない
けど、あの時も今回でモデルは終わりって言っちゃったけど、なんかもったいなくて・・・。」
杏奈がしゃぶっていた僕のペニスから顔を上げると、『えっ・・・!?』って、「うん、機会があったら、また、いいかなって・・。」すると杏奈は僕がそんな事を言い出すのを予想していたのかもしれません。
『わたし、あなたにやれと言われれば、何でもやる。ヌードでもそれ以上でもよ。』
「いいや、そんな、ただ杏奈の綺麗な体をみんなに自慢したくて・・・。」
『うん、わかってるわ。もしも機会があれば、あなたが決めて頂戴。・・・ほら、でも、こんな事言うと、だんだん大きくなってきたわよ。』
って、手で上下にしごき始めました。そうなんです。そんな杏奈のヌードモデルの事を思うと、むくむくと勃起してきます。そして、・・そのまま第2回戦へと突入しました。
2、3日して、妻が風呂に入っている時に柴田岳志(しばた・たけし:47才)さんから連絡が入ります。写真ができたと言う連絡でした。
〔あっ、柴田です。この間は、大変お世話になりました。〕
「いえいえ、こちらこそ。」
〔この間の写真ができましたので、お届けにいきたいのですが・・。〕
「あっ、そうですか、ありがとうございます。では、お待ち申し上げております。」
〔では、明日にでも・・・しかし、奥様には失礼な事をしました。〕
「いや、そんなに気になさらないで下さい。撮影のための経験とでも言いましょうか。」
〔そうですか、そう言って頂けると・・。〕
「実際、杏奈があんなに感じていたのを見て、僕の妻でありながら、こんな興奮することがあるなんて思いませんでした。」
〔いえ、それは、奥様が美しいからで、そう言う僕もその奥様の魅力についつい・・・。〕
「そうですか、あの、実は、お願いがあります。」
〔はい、なんでしょうか?〕
「明日、家に来られる時に、実は、家で杏奈を撮影していただきたいのですが?」
〔あっ・・・と言うと、お宅で奥様をですか?〕
「はい、実は、杏奈のヌードを僕個人として欲しいのです。それも、僕達の生活をしているこの家でです。」
〔あっ、そういうことですか。〕
「もちろん、柴田さんのお宅にあった様なすばらしいカメラや設備がある訳ではありません。僕にもそんな技術もなく、こんなお願いができるのは、柴田さんにおいて他なく、どうでしょうか?」
〔そうですか、判りました。それほど田崎さんがおっしゃるのなら、お引き受けいたします。〕
「ありがとうございます。もちろん、撮影料もお払いいたします。」
〔そんなんのいいですよ。奥様には、失礼なことをしたし・・・でも、この間の件で奥様は・・・大丈夫でしょうか?〕
「もちろん大丈夫です。それより、また、あのような事が起きても、杏奈も僕も、撮影のために必要な事だと思っています。」
〔そうですか、わかりました。頑張ります。〕
「はい、杏奈を綺麗に撮ってください。そして杏奈を感じさせて下さい。」
〔早速、これから準備をします。何時頃、ご都合がいいですか?〕
「明日はどうですか? 杏奈に予定はないはずなので、何時でも、お昼過ぎにでもかまいまいせん。あっ、こんなお願いをしておいて申し訳ないのですが、明日、僕は仕事があって、というより、この間もそうだった様に、僕がいないと杏奈が燃えるんです。」
〔えっ、田崎さんはいらっしゃらないのですか、それは困りましたね。〕
「大丈夫です、杏奈には、僕からちゃんと言い聞かせます。」
〔判りました、それほど言われるのなら、最高の写真を撮ってみます。〕
と、言い電話を切りました。 第24回へ続く
2018/02/05
第22回
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)が『うん・・・感じた。』って小さい声で言います。「そうか、いいんだ、それで・・・うんそうだな。」と自分に言い聞かせる様に言い、「今回の件は、今回で終わり、いつもの杏奈に戻ってくれ。」と、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)は話しかけます。
『うん、もちろんよ、わたしはあなたのものなんだもん。』って、抜いたばかりの僕のペニスをしゃぶりだしました。「あっ、あのさ、杏奈・・・こんな事言うと怒られるかも知れない
けど、あの時も今回でモデルは終わりって言っちゃったけど、なんかもったいなくて・・・。」
杏奈がしゃぶっていた僕のペニスから顔を上げると、『えっ・・・!?』って、「うん、機会があったら、また、いいかなって・・。」すると杏奈は僕がそんな事を言い出すのを予想していたのかもしれません。
『わたし、あなたにやれと言われれば、何でもやる。ヌードでもそれ以上でもよ。』
「いいや、そんな、ただ杏奈の綺麗な体をみんなに自慢したくて・・・。」
『うん、わかってるわ。もしも機会があれば、あなたが決めて頂戴。・・・ほら、でも、こんな事言うと、だんだん大きくなってきたわよ。』
って、手で上下にしごき始めました。そうなんです。そんな杏奈のヌードモデルの事を思うと、むくむくと勃起してきます。そして、・・そのまま第2回戦へと突入しました。
2、3日して、妻が風呂に入っている時に柴田岳志(しばた・たけし:47才)さんから連絡が入ります。写真ができたと言う連絡でした。
〔あっ、柴田です。この間は、大変お世話になりました。〕
「いえいえ、こちらこそ。」
〔この間の写真ができましたので、お届けにいきたいのですが・・。〕
「あっ、そうですか、ありがとうございます。では、お待ち申し上げております。」
〔では、明日にでも・・・しかし、奥様には失礼な事をしました。〕
「いや、そんなに気になさらないで下さい。撮影のための経験とでも言いましょうか。」
〔そうですか、そう言って頂けると・・。〕
「実際、杏奈があんなに感じていたのを見て、僕の妻でありながら、こんな興奮することがあるなんて思いませんでした。」
〔いえ、それは、奥様が美しいからで、そう言う僕もその奥様の魅力についつい・・・。〕
「そうですか、あの、実は、お願いがあります。」
〔はい、なんでしょうか?〕
「明日、家に来られる時に、実は、家で杏奈を撮影していただきたいのですが?」
〔あっ・・・と言うと、お宅で奥様をですか?〕
「はい、実は、杏奈のヌードを僕個人として欲しいのです。それも、僕達の生活をしているこの家でです。」
〔あっ、そういうことですか。〕
「もちろん、柴田さんのお宅にあった様なすばらしいカメラや設備がある訳ではありません。僕にもそんな技術もなく、こんなお願いができるのは、柴田さんにおいて他なく、どうでしょうか?」
〔そうですか、判りました。それほど田崎さんがおっしゃるのなら、お引き受けいたします。〕
「ありがとうございます。もちろん、撮影料もお払いいたします。」
〔そんなんのいいですよ。奥様には、失礼なことをしたし・・・でも、この間の件で奥様は・・・大丈夫でしょうか?〕
「もちろん大丈夫です。それより、また、あのような事が起きても、杏奈も僕も、撮影のために必要な事だと思っています。」
〔そうですか、わかりました。頑張ります。〕
「はい、杏奈を綺麗に撮ってください。そして杏奈を感じさせて下さい。」
〔早速、これから準備をします。何時頃、ご都合がいいですか?〕
「明日はどうですか? 杏奈に予定はないはずなので、何時でも、お昼過ぎにでもかまいまいせん。あっ、こんなお願いをしておいて申し訳ないのですが、明日、僕は仕事があって、というより、この間もそうだった様に、僕がいないと杏奈が燃えるんです。」
〔えっ、田崎さんはいらっしゃらないのですか、それは困りましたね。〕
「大丈夫です、杏奈には、僕からちゃんと言い聞かせます。」
〔判りました、それほど言われるのなら、最高の写真を撮ってみます。〕
と、言い電話を切りました。 第24回へ続く
2018/02/05
- 関連記事
-
- 長Ⅱ6〔償い〕第10回 (2017/12/03)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第21回 (2017/12/06)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第22回 (2017/12/27)
- 長Ⅱ12〔嫁さん〕その6話 (2018/01/01)
- 長Ⅱ12〔嫁さん〕その7話 (2018/01/07)
- 長Ⅱ12〔嫁さん〕その8話 (2018/01/18)
- 長Ⅱ12〔嫁さん〕その9話 (2018/01/20)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第23回 (2018/02/05)
- 長Ⅱ12〔嫁さん〕その10話 (2018/02/06)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第24回 (2018/02/12)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第25回 (2018/02/15)
- 長Ⅱ18[夫の性癖 妻の変身]第11回 (2018/02/19)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第26回 (2018/03/12)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第27回 (2018/03/14)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第28回 (2018/03/15)
コメント
コメントの投稿