長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第26回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第26回
第25回
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)が『あ~ん、せっかちなんだから~。』って後ろを振り向いてきたので、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)はキスをしながら、今度は両手で乳首をいじると、杏奈はあえぎ声を上げ始めます。『あっあっ・・・ねぇー、気になるんでしょ?』僕は、乳首をいじりながら片方の手を杏奈の毛深い陰毛の中にいれ、その大事な部分に進入させると、妻の声がいっそう高くなりました。
「そりゃ、気にならないって、言ったら嘘になる、僕の可愛い妻がどうなったのか心配だったよ。」
『うっうっ、そこいい・・・あなた。 いつ、あなたが帰って来るのか・・・ 撮影中、それがずっと気になって・・・。』
「うん、実は、戻ろうと思ったんだけど、急な仕事が入ってしまって、ほんとにたった今帰ってきたばかりだよ。」
『うっうっあっあっ、知ってるわ。会社に電話したら、まだあなたがいて、呼びましょうかって言われたんだけど、後でいいですって言って切っちゃった。』
「なんだ、そうなのか。杏奈と柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんの事が気になって仕方なかったよ。」
『でも、あなたは、そうなればいいとおもっていたんでしょ?』
「へんな性癖って思った?」
『ううん、初めの頃だったら、そう思ったかも知れないけど、あなたのおかげでこんなに開放的で、それに・・・。』
「ん? それに・・なに・・・?」
『気持ちいいから。』
杏奈は自分のあそこに挿入している僕の手を持って更に奥に差し込もうとしました。ぐっと入れ、中を指でかき回します。すると、『あぁー、逝く!』って、立っていられなくなり、妻はその場でしゃがみこんでしまいました。
それで僕は杏奈をバスタブに腰をかけさせ、太股をぐっと大きく広げます。そして、その間に入り、杏奈の毛深い陰毛のかき分け、ヒダを拡げました。ぬるぬるとしていて、シャワーのお湯ではない透明な液体が満ちています。その杏奈の大事な部分に口をつけ、その透明な液体を吸いました。その液体の匂いと味は、先程のパンティーについていた物と同じで、まぎれもなく妻の匂いと味です。
でも、《ひょっとして、その部分に柴田さんのペニスが、また入っていたのでは?》と思うと、残っているはずのない、その痕跡を捜そうと、くちびるであちこちをめくり、舌でその突起をつついたりしました。杏奈が、大きなあえぎ声をあげると、立って僕のその部分に向かって腰を降ろします。抱き合う様な体位(座位)になり、僕のペニスをそこに収めると締めつけてきました。僕は思わず逝きそうになりますが、今日の事をまだ聞いていません。そのまま、杏奈を抱き抱える様に立ち、バスルームを出ました。そしてつながったまま、リビングに移動すると正常位になって、ピストン運動を始めます。 第27回へ
2018/03/12
第25回
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)が『あ~ん、せっかちなんだから~。』って後ろを振り向いてきたので、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)はキスをしながら、今度は両手で乳首をいじると、杏奈はあえぎ声を上げ始めます。『あっあっ・・・ねぇー、気になるんでしょ?』僕は、乳首をいじりながら片方の手を杏奈の毛深い陰毛の中にいれ、その大事な部分に進入させると、妻の声がいっそう高くなりました。
「そりゃ、気にならないって、言ったら嘘になる、僕の可愛い妻がどうなったのか心配だったよ。」
『うっうっ、そこいい・・・あなた。 いつ、あなたが帰って来るのか・・・ 撮影中、それがずっと気になって・・・。』
「うん、実は、戻ろうと思ったんだけど、急な仕事が入ってしまって、ほんとにたった今帰ってきたばかりだよ。」
『うっうっあっあっ、知ってるわ。会社に電話したら、まだあなたがいて、呼びましょうかって言われたんだけど、後でいいですって言って切っちゃった。』
「なんだ、そうなのか。杏奈と柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんの事が気になって仕方なかったよ。」
『でも、あなたは、そうなればいいとおもっていたんでしょ?』
「へんな性癖って思った?」
『ううん、初めの頃だったら、そう思ったかも知れないけど、あなたのおかげでこんなに開放的で、それに・・・。』
「ん? それに・・なに・・・?」
『気持ちいいから。』
杏奈は自分のあそこに挿入している僕の手を持って更に奥に差し込もうとしました。ぐっと入れ、中を指でかき回します。すると、『あぁー、逝く!』って、立っていられなくなり、妻はその場でしゃがみこんでしまいました。
それで僕は杏奈をバスタブに腰をかけさせ、太股をぐっと大きく広げます。そして、その間に入り、杏奈の毛深い陰毛のかき分け、ヒダを拡げました。ぬるぬるとしていて、シャワーのお湯ではない透明な液体が満ちています。その杏奈の大事な部分に口をつけ、その透明な液体を吸いました。その液体の匂いと味は、先程のパンティーについていた物と同じで、まぎれもなく妻の匂いと味です。
でも、《ひょっとして、その部分に柴田さんのペニスが、また入っていたのでは?》と思うと、残っているはずのない、その痕跡を捜そうと、くちびるであちこちをめくり、舌でその突起をつついたりしました。杏奈が、大きなあえぎ声をあげると、立って僕のその部分に向かって腰を降ろします。抱き合う様な体位(座位)になり、僕のペニスをそこに収めると締めつけてきました。僕は思わず逝きそうになりますが、今日の事をまだ聞いていません。そのまま、杏奈を抱き抱える様に立ち、バスルームを出ました。そしてつながったまま、リビングに移動すると正常位になって、ピストン運動を始めます。 第27回へ
2018/03/12
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