長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第25回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第25回
第24回
仕事中、妻の杏奈と柴田さんの事を思っていたためでしょう、仕事が上の空で、何度も修
正を余儀なくされてしまい、余計に時間が掛かってしまいました。お昼を迎え、今頃、柴田岳志(しばた・たけし:47才)さんが来た頃かな・・ 少し経つとそろそろ始まった頃合いかな・・とやきもきします。そして今、起こっているかも知れない事を想像し、自然と熱い想いが溜まってくるのを僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)は感じていました。
それだけに、すぐにでも仕事を終わらせてと、午後いっぱい頑張ったのですが、予想以上に手こずり、結局定時後も残業するかたちでどうにか終了となります。課長からは、[ご苦労さん、どう一杯]というお誘いがありましたが、それを丁重にお断りし、はやる気持ちを押さえながら、家路を急ぎました。電車の待ち時間、乗車中の時間などがいちいちまどろっこしく、ようやく家に到着したのは8時前になります。
玄関の扉を開けようとすると、鍵が掛かっていました。いつもの様に呼び鈴を鳴らそうとし、手をだした所で、思いなおしました。合鍵を取り出し、それで玄関の鍵をあけ、そっと家に入って行きます。静かにリビングへ入りますが妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)はいませんでした。
どこに行ったのかと捜すとバスルームから音がします。近づくと中からシャワーを使っている音がしました。曇りガラスに写っているのは妻の杏奈です。ふと横を見ると、脱衣カゴが目につきました。そのカゴをごそごそとさぐっていると、たったいま杏奈が脱いだと思われる下着や、以前使用したTバックの水着などが洗濯用の袋に入っているのをみつけます。
これは、きっと、今日の撮影で使用したのに違いありません。そっと中を開けてパンティーに触れてみると、ねばねばした液体が付いていました。それは僕が味、匂いとも一番よく知っている杏奈の快感の名残です。そっと、それを元に戻し、僕も急いで服を脱ぎ、全裸になると、バスルームの扉を叩きました。
『だれ? あっ、あなた、帰ってきたの、おかえりなさーい。』って、いつもの杏奈の声がします。「ただいま、シャワーを浴びているのか、僕も入ろうかな。」と杏奈の答えを待つまでもなく、飛び込んで行きました。すると、そこには、杏奈が立ち、全身泡だらけで体を洗っているところです。
『うふ、やーね、裸になって入ってきちゃったの。』、「えっ、いいじゃん、たまには、一緒にでも。」と言いながら、杏奈の持っているスポンジを取り上げ、それを妻の背中に当てました。そして、背中全体にバスソープを付け泡立てると後ろから密着していきます。前に手を廻し、杏奈のCカップの胸を揉み、片方で乳首をいじり始めました。 第26回に
2018/02/15
第24回
仕事中、妻の杏奈と柴田さんの事を思っていたためでしょう、仕事が上の空で、何度も修
正を余儀なくされてしまい、余計に時間が掛かってしまいました。お昼を迎え、今頃、柴田岳志(しばた・たけし:47才)さんが来た頃かな・・ 少し経つとそろそろ始まった頃合いかな・・とやきもきします。そして今、起こっているかも知れない事を想像し、自然と熱い想いが溜まってくるのを僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)は感じていました。
それだけに、すぐにでも仕事を終わらせてと、午後いっぱい頑張ったのですが、予想以上に手こずり、結局定時後も残業するかたちでどうにか終了となります。課長からは、[ご苦労さん、どう一杯]というお誘いがありましたが、それを丁重にお断りし、はやる気持ちを押さえながら、家路を急ぎました。電車の待ち時間、乗車中の時間などがいちいちまどろっこしく、ようやく家に到着したのは8時前になります。
玄関の扉を開けようとすると、鍵が掛かっていました。いつもの様に呼び鈴を鳴らそうとし、手をだした所で、思いなおしました。合鍵を取り出し、それで玄関の鍵をあけ、そっと家に入って行きます。静かにリビングへ入りますが妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)はいませんでした。
どこに行ったのかと捜すとバスルームから音がします。近づくと中からシャワーを使っている音がしました。曇りガラスに写っているのは妻の杏奈です。ふと横を見ると、脱衣カゴが目につきました。そのカゴをごそごそとさぐっていると、たったいま杏奈が脱いだと思われる下着や、以前使用したTバックの水着などが洗濯用の袋に入っているのをみつけます。
これは、きっと、今日の撮影で使用したのに違いありません。そっと中を開けてパンティーに触れてみると、ねばねばした液体が付いていました。それは僕が味、匂いとも一番よく知っている杏奈の快感の名残です。そっと、それを元に戻し、僕も急いで服を脱ぎ、全裸になると、バスルームの扉を叩きました。
『だれ? あっ、あなた、帰ってきたの、おかえりなさーい。』って、いつもの杏奈の声がします。「ただいま、シャワーを浴びているのか、僕も入ろうかな。」と杏奈の答えを待つまでもなく、飛び込んで行きました。すると、そこには、杏奈が立ち、全身泡だらけで体を洗っているところです。
『うふ、やーね、裸になって入ってきちゃったの。』、「えっ、いいじゃん、たまには、一緒にでも。」と言いながら、杏奈の持っているスポンジを取り上げ、それを妻の背中に当てました。そして、背中全体にバスソープを付け泡立てると後ろから密着していきます。前に手を廻し、杏奈のCカップの胸を揉み、片方で乳首をいじり始めました。 第26回に
2018/02/15
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