長Ⅱ3『わたしを守って』第26話
長Ⅱ3『わたしを守って』第26話
第25話
私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)は背後から両手で妻の乳房の量感を味わいました。
『あなた・・。』妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)はシャワーヘッドを持ったまま私の手をおさえて乳房を揉む私の手を見ています。
妻の陰毛に私は片手を這わせていきました。妻は体をよじらせます。拒否なのか受け入れなのかは分かりませんが、私は陰毛に這わせていた手で強引に妻の腰を引き寄せました。そして、文乃の尻を私のペニスに密着させます。『どうしたの・・?』私の異様な雰囲気を感じて妻は戸惑っていました。
私の頭の中では、《藤森(真一:ふじもり・しんいち:36才)に許した事を俺にもやらせろよ!》です。私は強引に片手で妻の乳房を揉み、もう片手で陰毛をかき分けて中指を滑り込ませていきました。やがて妻は私の指をもっと受け入れようと、太ももを開きます。しかし、私はそんな文乃を無視しました。妻の下腹に手をあてて、私のペニスを妻の尻の割れ目ではなく、藤森と同じように張り出した尻の肉にペニスを押し当てます。
私は、テント内のあの藤森になっていました。乳房を揉みしだきながらペニスを妻の尻に感じさせます。妻の柔らかい尻の肉にペニスを沈み込ませて、腰を使い始めました。私の淫靡な雰囲気が伝わったのか、やがて「ウーン」という喘ぎを漏らし、妻も卑猥に尻を動かしながら押し付けてきます。テント内の藤森のペニスと、私のペニスを混同して興奮してきたように感じました。
尻肉への射精が始まると、妻はあの時と同じように小刻みに尻を突き出してきます。藤森にさせた事を私にもさせている淫らな妻と想像して、たまらず思い切り妻の尻に 押し付けながら放出していきました。妻がシャワーを浴び直して水滴をきれいに拭き終えるまで、妻が閉めた浴室のドアを開けて湯船にすわり洗面所の妻を見ています。『やめてよ! 恥ずかしいから。』って、いつもの文乃なら言うはずですが、妻は黙って私の視姦を許しました。
この日から、妻に対する刺激のタイミングに最大限に注意を払い始めます。とはいえ、正直のところ何が良くて悪いのか、男の藤森ならまだしも、いかに妻とはいえ、女の何が受け入れられて、何が引かれてしまうのかは分からない事だらけの不安が重くのしかかってはいました。ハッキリわかるのは躊躇する時ではないと言う事だけ。翌日は、朝も夜も、少しのぼせた様な様子です。しかしその又翌日になると、朝の玄関での見送りに落ち着き始めを感じ、夕方、会社から藤森に電話を入れました。
「あ、藤森ー、今日何時ごろ仕事終わる? 6時? あーよかった、それじゃさ、突然で悪いんだけど俺今夜、突然飲み会になっちゃってさー、今朝な、文乃にデジタル放送録画用DVD買って帰るように頼まれてたんだ。なんか娘がどうしても録画したい番組があるみたいなんだ。ホント悪いんだけどさ、帰りに10枚買って置いてってくれない?」
〔HDはついてんだろ?〕
「でも、容量一杯でさー。」
〔そうなんだ。〕
「ああ、頼める奴が他にいないんだ頼むよ、あ、それから直接渡してくれよな、録画間に合わなくなっちゃうからさ、ポスト荒らし
も流行ってるんだ。」
〔なんだ? ポスト荒らしって?!〕
「ポストから郵便物を盗んでいくんだよ。」
〔そうか、わかった、今度の飲み会倍返しな。〕
「ああ、何倍でも返してやるよ、飲み放題だ! アッハッハッ、あ、それから心配だから渡し終わったら俺の携帯に連絡をたのむわ。」 第27話へ続く
2018/03/26
第25話
私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)は背後から両手で妻の乳房の量感を味わいました。
『あなた・・。』妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)はシャワーヘッドを持ったまま私の手をおさえて乳房を揉む私の手を見ています。
妻の陰毛に私は片手を這わせていきました。妻は体をよじらせます。拒否なのか受け入れなのかは分かりませんが、私は陰毛に這わせていた手で強引に妻の腰を引き寄せました。そして、文乃の尻を私のペニスに密着させます。『どうしたの・・?』私の異様な雰囲気を感じて妻は戸惑っていました。
私の頭の中では、《藤森(真一:ふじもり・しんいち:36才)に許した事を俺にもやらせろよ!》です。私は強引に片手で妻の乳房を揉み、もう片手で陰毛をかき分けて中指を滑り込ませていきました。やがて妻は私の指をもっと受け入れようと、太ももを開きます。しかし、私はそんな文乃を無視しました。妻の下腹に手をあてて、私のペニスを妻の尻の割れ目ではなく、藤森と同じように張り出した尻の肉にペニスを押し当てます。
私は、テント内のあの藤森になっていました。乳房を揉みしだきながらペニスを妻の尻に感じさせます。妻の柔らかい尻の肉にペニスを沈み込ませて、腰を使い始めました。私の淫靡な雰囲気が伝わったのか、やがて「ウーン」という喘ぎを漏らし、妻も卑猥に尻を動かしながら押し付けてきます。テント内の藤森のペニスと、私のペニスを混同して興奮してきたように感じました。
尻肉への射精が始まると、妻はあの時と同じように小刻みに尻を突き出してきます。藤森にさせた事を私にもさせている淫らな妻と想像して、たまらず思い切り妻の尻に 押し付けながら放出していきました。妻がシャワーを浴び直して水滴をきれいに拭き終えるまで、妻が閉めた浴室のドアを開けて湯船にすわり洗面所の妻を見ています。『やめてよ! 恥ずかしいから。』って、いつもの文乃なら言うはずですが、妻は黙って私の視姦を許しました。
この日から、妻に対する刺激のタイミングに最大限に注意を払い始めます。とはいえ、正直のところ何が良くて悪いのか、男の藤森ならまだしも、いかに妻とはいえ、女の何が受け入れられて、何が引かれてしまうのかは分からない事だらけの不安が重くのしかかってはいました。ハッキリわかるのは躊躇する時ではないと言う事だけ。翌日は、朝も夜も、少しのぼせた様な様子です。しかしその又翌日になると、朝の玄関での見送りに落ち着き始めを感じ、夕方、会社から藤森に電話を入れました。
「あ、藤森ー、今日何時ごろ仕事終わる? 6時? あーよかった、それじゃさ、突然で悪いんだけど俺今夜、突然飲み会になっちゃってさー、今朝な、文乃にデジタル放送録画用DVD買って帰るように頼まれてたんだ。なんか娘がどうしても録画したい番組があるみたいなんだ。ホント悪いんだけどさ、帰りに10枚買って置いてってくれない?」
〔HDはついてんだろ?〕
「でも、容量一杯でさー。」
〔そうなんだ。〕
「ああ、頼める奴が他にいないんだ頼むよ、あ、それから直接渡してくれよな、録画間に合わなくなっちゃうからさ、ポスト荒らし
も流行ってるんだ。」
〔なんだ? ポスト荒らしって?!〕
「ポストから郵便物を盗んでいくんだよ。」
〔そうか、わかった、今度の飲み会倍返しな。〕
「ああ、何倍でも返してやるよ、飲み放題だ! アッハッハッ、あ、それから心配だから渡し終わったら俺の携帯に連絡をたのむわ。」 第27話へ続く
2018/03/26
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