長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第30回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第30回
第29回
そこで、僕のペニスをくわえこんでいる実物の妻に聞きました。
「この後、どうしたの?」
というと妻は腰を振りながら、
『あっ・・ うっ・・・ あのとき、他の部屋で撮影しましょう、と言われて・・ ベッドルームとか、バスルームとかに・・。』
「えっ、あのまま(バイブが突きささっている)でか?」
『うん、あのあと柴田さん・・・ 他にもいろいろな物を取り出して・・・。』
「そうか、うーん・・。」
と自分の妻が、僕の知らないところでどんな事をされていたのかを思うとなにか、心配になってきます。
しかし、そんな状況を心配している僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)と、その一方でなにか期待している自分がいました。結局ビデオはその後、ずっと誰もいないリビングを写し続ける。僕は妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)に「あの・・ その・・ これで撮影は終わったのか?」と、気にかかる事を聞いてみました。『う・・・ ん・・・ 一応・・・。』って煮え切らない口調です。こんな感じは杏奈が何か隠しているとピンと感じました。
「大丈夫さ、こんな状況を作ったのは僕なんだから、怒らないから言ってごらん。」
『あの、撮影が終わって・・・。』
「うん・・。」
『柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんが、〔綺麗でした、お疲れさま。〕と、言ったのよ。』
「うん、それで。」
『あの、道具(バイブ)を返す時に柴田さんのを見たら、大きくなっていたんで。』
「うん。」
『大丈夫ですかって聞いたの。そしたら、〔奥さんを見て興奮しないのは男じゃないですよ〕と言うの。』
「・・・・。」
『ちょっと触ったら、凄い感じになっていて・・・。』
「・・・・ 杏奈・・・ やっぱり・・・。」
『うぅん・・・ あの、それはなくて・・・。』
「なくてって・・・ どういう事?」
『柴田さん、〔田所さんがいないのにこんな事はできない。〕と言って・・・ だから・・。』
「なんだ、てっきり、SEXしてしまったのかと思ったよ・・・」
『うぅん。 でも・・・ あの・・ その・・ 私、柴田さんがちょっと可哀相になって、その・・・手と口で・・・。』
「えっ、じゃー・・・ フェラを・・・。」
『・・・ うん・・ 最初、遠慮されていたけど・・。』
そこまで聞くと、杏奈が締めつけてきました。入れたまま、抱き抱えながら、ベッドに移動し、杏奈を責め続けます。僕の体の下で、喘いでいる妻の杏奈を姿を見るといとおしくなり、また少しいじめてみたくもなりました。 第31回へ
2018/04/17
第29回
そこで、僕のペニスをくわえこんでいる実物の妻に聞きました。
「この後、どうしたの?」
というと妻は腰を振りながら、
『あっ・・ うっ・・・ あのとき、他の部屋で撮影しましょう、と言われて・・ ベッドルームとか、バスルームとかに・・。』
「えっ、あのまま(バイブが突きささっている)でか?」
『うん、あのあと柴田さん・・・ 他にもいろいろな物を取り出して・・・。』
「そうか、うーん・・。」
と自分の妻が、僕の知らないところでどんな事をされていたのかを思うとなにか、心配になってきます。
しかし、そんな状況を心配している僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)と、その一方でなにか期待している自分がいました。結局ビデオはその後、ずっと誰もいないリビングを写し続ける。僕は妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)に「あの・・ その・・ これで撮影は終わったのか?」と、気にかかる事を聞いてみました。『う・・・ ん・・・ 一応・・・。』って煮え切らない口調です。こんな感じは杏奈が何か隠しているとピンと感じました。
「大丈夫さ、こんな状況を作ったのは僕なんだから、怒らないから言ってごらん。」
『あの、撮影が終わって・・・。』
「うん・・。」
『柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんが、〔綺麗でした、お疲れさま。〕と、言ったのよ。』
「うん、それで。」
『あの、道具(バイブ)を返す時に柴田さんのを見たら、大きくなっていたんで。』
「うん。」
『大丈夫ですかって聞いたの。そしたら、〔奥さんを見て興奮しないのは男じゃないですよ〕と言うの。』
「・・・・。」
『ちょっと触ったら、凄い感じになっていて・・・。』
「・・・・ 杏奈・・・ やっぱり・・・。」
『うぅん・・・ あの、それはなくて・・・。』
「なくてって・・・ どういう事?」
『柴田さん、〔田所さんがいないのにこんな事はできない。〕と言って・・・ だから・・。』
「なんだ、てっきり、SEXしてしまったのかと思ったよ・・・」
『うぅん。 でも・・・ あの・・ その・・ 私、柴田さんがちょっと可哀相になって、その・・・手と口で・・・。』
「えっ、じゃー・・・ フェラを・・・。」
『・・・ うん・・ 最初、遠慮されていたけど・・。』
そこまで聞くと、杏奈が締めつけてきました。入れたまま、抱き抱えながら、ベッドに移動し、杏奈を責め続けます。僕の体の下で、喘いでいる妻の杏奈を姿を見るといとおしくなり、また少しいじめてみたくもなりました。 第31回へ
2018/04/17
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