短Ⅲ23 〖夫婦の危ない体験〗その2
短Ⅲ23 〖夫婦の危ない体験〗その2
その1
長男のいっちゃん(市川樹生:いちかわ・いつき:5歳)は、嫁(市川華菜:いちかわ・かな:31歳)のタオルを取り返すと体に巻き湯船の方へ向かいました。嫁は、恥ずかしそうに体を流し、『いっちゃんタオル貸して。』って手招きしています。でも、いっちゃんはそれを無視する様に、男性客の近くに行き湯水をバシャバシャし始めたのでした。
『いっちゃん駄目よ! そんな事しちゃ! 』って、慌てて嫁も湯船に入り、息子の元へ近寄って行き、いっちゃんを止めようとしています。息子を取り押えた時には嫁の上半身は水面の上で、男性達にFカップをお披露目する形になったのでした。
嫁の華菜は胸を隠しながら、『いっちゃんタオル返して。』って、言っていますが〚ヤダよ!〛と、いっちゃんには返す気がありません。男性達は、全員嫁の巨乳をジロジロ見ながらニヤケています。『もう、いっちゃんお願い! ママが後でジュース買ってあげるからね・・・。』そう言うと、〚僕のタオル無いんだもん! ヤダ!〛いっちゃんがタオルを岩陰の方へ放り投げたのでした。
嫁は困った顔で、湯船から上がり岩陰に放り投げたタオルを取に行こうとしてしたのですが、上がる際に、胸と陰部を手で隠していたとは言え、丸見えになります。まだ、日も高く明るい外で、しかも近くの男性達には毛の一本一本がハッキリ見えていました。
嫁は毛も薄くマンコ周辺にはほとんど毛がありません。そんな華菜の姿に、私(市川友博:いちかわ・ともひろ:34歳)の股間も既にMAX状態でした。
ようやく嫁が岩陰からタオルを巻き湯船に戻って来たのですが、長男が男性達の傍に居るので離れる訳にもいかない様子で、顔を背ける感じで浸かっていたのです。その光景に、お湯にのぼせると言うより嫁の姿にのぼせ、私は風呂の淵に座り見る事にしました。 そんな中、男性客の1人(50代)が嫁に声を掛けています。華菜もちょっと顔を赤らめながら笑顔で何かを話していました。
長男のいっちゃんは相変わらず湯水をビシャビシャしながら、他の客に迷惑を掛けていたのです。息子を叱りながらも、辺りの男性に頭を下げる嫁。華菜に話しかけている男性も苦笑でした。今度はいっちゃんが湯船から上がり、辺りを走り出したと思っていたら、大きな岩の下を覗きだしたのです。
〚ママ! ここに入っちゃった・・・ 取れないよ!〛
『何が入ったの?』
〚ここに付けてた輪。〛
『えっ! 鍵入れちゃったの?』
慌てた嫁が湯船から上がると四つん這いになり岩陰を覗いていました。 その3へ
2018/04/16
その1
長男のいっちゃん(市川樹生:いちかわ・いつき:5歳)は、嫁(市川華菜:いちかわ・かな:31歳)のタオルを取り返すと体に巻き湯船の方へ向かいました。嫁は、恥ずかしそうに体を流し、『いっちゃんタオル貸して。』って手招きしています。でも、いっちゃんはそれを無視する様に、男性客の近くに行き湯水をバシャバシャし始めたのでした。
『いっちゃん駄目よ! そんな事しちゃ! 』って、慌てて嫁も湯船に入り、息子の元へ近寄って行き、いっちゃんを止めようとしています。息子を取り押えた時には嫁の上半身は水面の上で、男性達にFカップをお披露目する形になったのでした。
嫁の華菜は胸を隠しながら、『いっちゃんタオル返して。』って、言っていますが〚ヤダよ!〛と、いっちゃんには返す気がありません。男性達は、全員嫁の巨乳をジロジロ見ながらニヤケています。『もう、いっちゃんお願い! ママが後でジュース買ってあげるからね・・・。』そう言うと、〚僕のタオル無いんだもん! ヤダ!〛いっちゃんがタオルを岩陰の方へ放り投げたのでした。
嫁は困った顔で、湯船から上がり岩陰に放り投げたタオルを取に行こうとしてしたのですが、上がる際に、胸と陰部を手で隠していたとは言え、丸見えになります。まだ、日も高く明るい外で、しかも近くの男性達には毛の一本一本がハッキリ見えていました。
嫁は毛も薄くマンコ周辺にはほとんど毛がありません。そんな華菜の姿に、私(市川友博:いちかわ・ともひろ:34歳)の股間も既にMAX状態でした。
ようやく嫁が岩陰からタオルを巻き湯船に戻って来たのですが、長男が男性達の傍に居るので離れる訳にもいかない様子で、顔を背ける感じで浸かっていたのです。その光景に、お湯にのぼせると言うより嫁の姿にのぼせ、私は風呂の淵に座り見る事にしました。 そんな中、男性客の1人(50代)が嫁に声を掛けています。華菜もちょっと顔を赤らめながら笑顔で何かを話していました。
長男のいっちゃんは相変わらず湯水をビシャビシャしながら、他の客に迷惑を掛けていたのです。息子を叱りながらも、辺りの男性に頭を下げる嫁。華菜に話しかけている男性も苦笑でした。今度はいっちゃんが湯船から上がり、辺りを走り出したと思っていたら、大きな岩の下を覗きだしたのです。
〚ママ! ここに入っちゃった・・・ 取れないよ!〛
『何が入ったの?』
〚ここに付けてた輪。〛
『えっ! 鍵入れちゃったの?』
慌てた嫁が湯船から上がると四つん這いになり岩陰を覗いていました。 その3へ
2018/04/16
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