短Ⅲ24【僕のために】その2
短Ⅲ24【僕のために】その2
その1
マスター(深沢匡克:ふかざわ・まさかつ:45歳)は下着に趣味があり、妻の日常では考えられないセクシー下着を持参していました。なかなか次の展開にならないことに痺れを切らせたマスターが、妻(加藤智美:かとう・ともみ:28歳)が席を離れた少しの間に〔俺が持ってきたH下着を奥さんに着けてもらってよ。〕と僕(加藤裕将:かとう・ひろまさ:29歳)に耳打ちしてきます。それは良いと思い、躊躇する妻にはきかえて来るように言い部屋に戻りました。
しばらくすると妻が戻ってきて目で合図をおくると履きかえたようなので、マスターにその旨目で合図します。更に飲んでいると、マスターがプレゼントした下着を見たいと言うと、妻の顔が強張りましたが、僕も「そりゃー披露すべきだろう。」と同意し、観念したのか智美は僕たちの前で立ち上がり脱ぎ始めました。恥ずかしさのためか、全身ピンク色です。
その後、下着だけの妻を鑑賞し、マスターが智美のお尻に〔綺麗だ。〕と手を延ばしてからは、あっという間に最期の展開になり、妻は僕に抱きつき、僕の名前を呼びながら、下半身をマスターに犯されたのでした。挿入されているところは見ることができませんでしたが、突かれる毎にその様子が智美の躯から伝わってきます。
やっと念願の他の男のペニスが妻の躯を貫いたのでした。あっという間の出来事でしたが、ようやく妻の躯が汚されたことに満足し、一息ついて寝る準備を始めようとした時、新たな展開が待っていたのです。マスターが僕に〔ホンの少しでいいから、奥さんと横になって話をさせてよ。〕と言いました。
不安ながらも新たな展開を期待し、智美に「深沢さんが最近肩が張るそうなので、少し揉んであげてよ。」とマスターの布団を敷いた部屋へ妻を向かわせます。本当の夜の始まりはここからだったのでした。マスターの居る部屋に妻が入り、襖が閉められる・・・。
僕は、こっそり息を殺して襖のすぐ前へ行き、様子を聴きに行きました。ホンの数分後に智美の『あっ・・・!』って、いう声と同時にドサッと音がします。更に耳を凝らして聴いていると、二人の荒い息使いの音だけが聞こえました。
そのうち、ピチャ・・・ピチャと卑猥な音が混じりだし、ふと気が付くと・・・フェラチオの音です! 《え!?》僕は耳を疑いました。どう考えてもフェラチオの音なのです。妻が襖の向こうでマスターにフェラチオをしていました・・・それもかなりたっぷりと・・・です。 その3に続く
2018/01/14
その1
マスター(深沢匡克:ふかざわ・まさかつ:45歳)は下着に趣味があり、妻の日常では考えられないセクシー下着を持参していました。なかなか次の展開にならないことに痺れを切らせたマスターが、妻(加藤智美:かとう・ともみ:28歳)が席を離れた少しの間に〔俺が持ってきたH下着を奥さんに着けてもらってよ。〕と僕(加藤裕将:かとう・ひろまさ:29歳)に耳打ちしてきます。それは良いと思い、躊躇する妻にはきかえて来るように言い部屋に戻りました。
しばらくすると妻が戻ってきて目で合図をおくると履きかえたようなので、マスターにその旨目で合図します。更に飲んでいると、マスターがプレゼントした下着を見たいと言うと、妻の顔が強張りましたが、僕も「そりゃー披露すべきだろう。」と同意し、観念したのか智美は僕たちの前で立ち上がり脱ぎ始めました。恥ずかしさのためか、全身ピンク色です。
その後、下着だけの妻を鑑賞し、マスターが智美のお尻に〔綺麗だ。〕と手を延ばしてからは、あっという間に最期の展開になり、妻は僕に抱きつき、僕の名前を呼びながら、下半身をマスターに犯されたのでした。挿入されているところは見ることができませんでしたが、突かれる毎にその様子が智美の躯から伝わってきます。
やっと念願の他の男のペニスが妻の躯を貫いたのでした。あっという間の出来事でしたが、ようやく妻の躯が汚されたことに満足し、一息ついて寝る準備を始めようとした時、新たな展開が待っていたのです。マスターが僕に〔ホンの少しでいいから、奥さんと横になって話をさせてよ。〕と言いました。
不安ながらも新たな展開を期待し、智美に「深沢さんが最近肩が張るそうなので、少し揉んであげてよ。」とマスターの布団を敷いた部屋へ妻を向かわせます。本当の夜の始まりはここからだったのでした。マスターの居る部屋に妻が入り、襖が閉められる・・・。
僕は、こっそり息を殺して襖のすぐ前へ行き、様子を聴きに行きました。ホンの数分後に智美の『あっ・・・!』って、いう声と同時にドサッと音がします。更に耳を凝らして聴いていると、二人の荒い息使いの音だけが聞こえました。
そのうち、ピチャ・・・ピチャと卑猥な音が混じりだし、ふと気が付くと・・・フェラチオの音です! 《え!?》僕は耳を疑いました。どう考えてもフェラチオの音なのです。妻が襖の向こうでマスターにフェラチオをしていました・・・それもかなりたっぷりと・・・です。 その3に続く
2018/01/14
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