短Ⅲ24【僕のために】その1
短Ⅲ24【僕のために】その1
(原題:汚れを知らない妻を 投稿者:光 投稿日:2008/02/07)
処女だった智美(当時18歳)と、5年の付き合いを経て結婚し、更に5年を経過した頃から、僕(加藤裕将:かとう・ひろまさ:29歳)しか知らない女体を、自分以外の男で汚してみたくなりました。でも、当然妻(加藤智美:かとう・ともみ:28歳)はOKする訳など無く、またそんな相手もいません。悶々とした日々が続き、長い期間寝物語で妻を口説いては、大人のおもちゃを購入して、いろんなパターンで楽しもうとしましたが、結局僕は満足できませんでした。
そんなある日、大人のおもちゃ屋さんのマスター(深沢匡克:ふかざわ・まさかつ:45歳)に声をかけられ、思い切って「妻の女体を他人のペニスで汚してみたい。」と、冗談っぽく話してみたのです。マスターは結構真剣に話を聞いてくれて、僕と似た趣味であることを教えてくれました。
それからは週に一度はお店へ行き、口説きの状況を話したり、アドバイスをしてくれるようになりました。もちろん智美には内緒です。そんなある夜、ついに妻の口から『ほんとうに一度だけよ。』って言わせることに成功したのです。僕は、ごく近い将来に僕以外の男が、この智美の躯を抱き、そしてこれまで僕しか侵入したことのない、妻の花弁を押し開き貫くことになるとの興奮で、いつも以上に激しく抱きました。
そして翌日、すぐにマスターに報告すると、〔気が変わらないうちに。〕と、その日の夜に決行ということになったのです。マスターに自宅を教え、先に帰り到着を待ちました。いつもと違いそわそわしている僕を見て、妻が『どうしたの?』って、尋ねてきましたが、「別に・・。」と答えてごまかします。
しばらくして玄関のチャイムが鳴りました。妻は『誰? 今頃…。』って言うので、初めて「昨夜一度だけならって言っただろう。」と言うと、妻の表情が凍りつきます。それを無視して玄関を開けるとマスターがのっそりと入って来て挨拶をするので、固まっていた妻を呼び挨拶させました。僕は何度も打ち合わせをしたりして、マスターとは信頼関係は成立していましたが、智美はこの時が初対面で、マスターの存在すら知らなかったのです。
しかしこれで、あとは成り行き任せですが、妻の躯は初めて僕以外のペニスの餌食となり、汚されるのは時間の問題となったのでした。しかしこれから先、僕の願望が爆発的にエスカレートし、凄い経験を妻にさせていくことになるとは、この時には僕自身も想像すらしていなかったのです。
マスターとの挨拶もそこそこに、戸惑う妻を無視するように、和室でマスターと飲む準備をしていると、仕方なく妻も手伝いはじめました。そして、3人で真ん中にボトルを置き、車座になり飲み始めます。話の内容も何てことのない世間話でしたが、そのうちマスターがこれまで購入した“おもちゃ”をしっかり覚えていて、どう使っているのかや、妻のお気に入りは何かと質問を始めました。 その2へ続く
2017/12/30
(原題:汚れを知らない妻を 投稿者:光 投稿日:2008/02/07)
処女だった智美(当時18歳)と、5年の付き合いを経て結婚し、更に5年を経過した頃から、僕(加藤裕将:かとう・ひろまさ:29歳)しか知らない女体を、自分以外の男で汚してみたくなりました。でも、当然妻(加藤智美:かとう・ともみ:28歳)はOKする訳など無く、またそんな相手もいません。悶々とした日々が続き、長い期間寝物語で妻を口説いては、大人のおもちゃを購入して、いろんなパターンで楽しもうとしましたが、結局僕は満足できませんでした。
そんなある日、大人のおもちゃ屋さんのマスター(深沢匡克:ふかざわ・まさかつ:45歳)に声をかけられ、思い切って「妻の女体を他人のペニスで汚してみたい。」と、冗談っぽく話してみたのです。マスターは結構真剣に話を聞いてくれて、僕と似た趣味であることを教えてくれました。
それからは週に一度はお店へ行き、口説きの状況を話したり、アドバイスをしてくれるようになりました。もちろん智美には内緒です。そんなある夜、ついに妻の口から『ほんとうに一度だけよ。』って言わせることに成功したのです。僕は、ごく近い将来に僕以外の男が、この智美の躯を抱き、そしてこれまで僕しか侵入したことのない、妻の花弁を押し開き貫くことになるとの興奮で、いつも以上に激しく抱きました。
そして翌日、すぐにマスターに報告すると、〔気が変わらないうちに。〕と、その日の夜に決行ということになったのです。マスターに自宅を教え、先に帰り到着を待ちました。いつもと違いそわそわしている僕を見て、妻が『どうしたの?』って、尋ねてきましたが、「別に・・。」と答えてごまかします。
しばらくして玄関のチャイムが鳴りました。妻は『誰? 今頃…。』って言うので、初めて「昨夜一度だけならって言っただろう。」と言うと、妻の表情が凍りつきます。それを無視して玄関を開けるとマスターがのっそりと入って来て挨拶をするので、固まっていた妻を呼び挨拶させました。僕は何度も打ち合わせをしたりして、マスターとは信頼関係は成立していましたが、智美はこの時が初対面で、マスターの存在すら知らなかったのです。
しかしこれで、あとは成り行き任せですが、妻の躯は初めて僕以外のペニスの餌食となり、汚されるのは時間の問題となったのでした。しかしこれから先、僕の願望が爆発的にエスカレートし、凄い経験を妻にさせていくことになるとは、この時には僕自身も想像すらしていなかったのです。
マスターとの挨拶もそこそこに、戸惑う妻を無視するように、和室でマスターと飲む準備をしていると、仕方なく妻も手伝いはじめました。そして、3人で真ん中にボトルを置き、車座になり飲み始めます。話の内容も何てことのない世間話でしたが、そのうちマスターがこれまで購入した“おもちゃ”をしっかり覚えていて、どう使っているのかや、妻のお気に入りは何かと質問を始めました。 その2へ続く
2017/12/30
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