短Ⅲ22 【寝取られの体験】第3話
短Ⅲ22 【寝取られの体験】第3話
第2話 2017/09/04
僕(寺石純平:てらいし・じゅんぺい:28歳)はCカップの右胸の内側のふくらみに三カ所くっきりとあるのを発見します。それから、じっくり見てみると嫁(寺石加奈子:てらいし・かなこ:27歳)の体に結構赤いあざのようなものが何か所付いているのにも気付きました。ブラジャーの紐を取るために上げさせた脇の少し下にもあったのです。そしてじっくり見ようと顔をちかづけるとそこから酒とたばこのにおいが強くしました。また、嫁の加奈子は感じてくると脇から少し独特のにおいがするのですがその匂いもしたのです。
この痣と臭いで僕の頭はもう真っ白になりました。嫁の体に誰かが愛撫した跡が残っているということが今おもえばその時は理解できず、何かいけないものを見てしまったという思いであわてて着替えさせなきゃと抱えていた嫁を寝かし、足を曲げショーツに手をかけてショーツを下ろします。そうすると簡単に紐がほどけ、もう片方のひもも解き引っ張ると、ショーツはめくれショーツと嫁の間には一本の糸のようなものがあり、もう少し下げるとその伸びた液体状のものは切れちょっと白みをおびた透明なものが伸びていました。
また、少しネバッとしたものがお尻を伝ってベッドにたれます。これを見たときに僕の中の何かが壊れました。恥ずかしながら僕は、顔をちかづけ、陰部からするにおいをかぎつつ、陰部にさわりその糸をすくって舐めました。その時の生臭い味を今でも覚えています。そして、興奮したのか自分のペニスが大きくなっていることに初めて気が付きました。
こんな興奮した精神状態は今までなく、僕は全裸で横たわり寝息を立て始めた嫁の陰部に顔を近づけながら興奮してしまい自分のものを自分の手でこすりあっという間に果ててしまいます。
そこで、少しだけ我に返り自分は嫁にショーツを履かせパジャマを着せ布団をかけ自分で出したものを拭き嫁の脱いだ服を持った僕はリビングに移動しました。そこで、ソファーに座り落ち着こうと思ったのですが、手には嫁の加奈子が着ていた異様なにおいがする衣服です。
僕は、情けないことにその衣服のにおいを自然と嗅いでしましました。赤いショーツにはまだ乾かない粘性の液体が付いています。そして、まだ興奮を抑えることができず、僕は、嫁の下着とキャミソールをもって寝室に戻り、酒でよい起きる気配のない嫁の横で嫁の下着や嫁の首筋のにおい胸元のにおい等をかぎつつ、なぜだかわかりませんが涙を流した。
それから何度か自分の手で興奮を発散しフラフラと嫁の脱いだ衣類を洗濯機に入れ、《嫁は浮気してきたのだろうか?・・・誰かに抱かれたのだろうか? それとも酔っておもちゃにされてしまったのだろうか?》と不安になる。そして僕はもし酔っている状態で強引にされていたのなら大事な嫁のあんな姿で興奮し自分のしてしまった行為は決して許されるものではなかった。 第4話に続く
2018/01/09
第2話 2017/09/04
僕(寺石純平:てらいし・じゅんぺい:28歳)はCカップの右胸の内側のふくらみに三カ所くっきりとあるのを発見します。それから、じっくり見てみると嫁(寺石加奈子:てらいし・かなこ:27歳)の体に結構赤いあざのようなものが何か所付いているのにも気付きました。ブラジャーの紐を取るために上げさせた脇の少し下にもあったのです。そしてじっくり見ようと顔をちかづけるとそこから酒とたばこのにおいが強くしました。また、嫁の加奈子は感じてくると脇から少し独特のにおいがするのですがその匂いもしたのです。
この痣と臭いで僕の頭はもう真っ白になりました。嫁の体に誰かが愛撫した跡が残っているということが今おもえばその時は理解できず、何かいけないものを見てしまったという思いであわてて着替えさせなきゃと抱えていた嫁を寝かし、足を曲げショーツに手をかけてショーツを下ろします。そうすると簡単に紐がほどけ、もう片方のひもも解き引っ張ると、ショーツはめくれショーツと嫁の間には一本の糸のようなものがあり、もう少し下げるとその伸びた液体状のものは切れちょっと白みをおびた透明なものが伸びていました。
また、少しネバッとしたものがお尻を伝ってベッドにたれます。これを見たときに僕の中の何かが壊れました。恥ずかしながら僕は、顔をちかづけ、陰部からするにおいをかぎつつ、陰部にさわりその糸をすくって舐めました。その時の生臭い味を今でも覚えています。そして、興奮したのか自分のペニスが大きくなっていることに初めて気が付きました。
こんな興奮した精神状態は今までなく、僕は全裸で横たわり寝息を立て始めた嫁の陰部に顔を近づけながら興奮してしまい自分のものを自分の手でこすりあっという間に果ててしまいます。
そこで、少しだけ我に返り自分は嫁にショーツを履かせパジャマを着せ布団をかけ自分で出したものを拭き嫁の脱いだ服を持った僕はリビングに移動しました。そこで、ソファーに座り落ち着こうと思ったのですが、手には嫁の加奈子が着ていた異様なにおいがする衣服です。
僕は、情けないことにその衣服のにおいを自然と嗅いでしましました。赤いショーツにはまだ乾かない粘性の液体が付いています。そして、まだ興奮を抑えることができず、僕は、嫁の下着とキャミソールをもって寝室に戻り、酒でよい起きる気配のない嫁の横で嫁の下着や嫁の首筋のにおい胸元のにおい等をかぎつつ、なぜだかわかりませんが涙を流した。
それから何度か自分の手で興奮を発散しフラフラと嫁の脱いだ衣類を洗濯機に入れ、《嫁は浮気してきたのだろうか?・・・誰かに抱かれたのだろうか? それとも酔っておもちゃにされてしまったのだろうか?》と不安になる。そして僕はもし酔っている状態で強引にされていたのなら大事な嫁のあんな姿で興奮し自分のしてしまった行為は決して許されるものではなかった。 第4話に続く
2018/01/09
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