短Ⅲ24【僕のために】その3
短Ⅲ24【僕のために】その3
その2 2018/01/14
大人のおもちゃ屋さんのマスター(深沢匡克:ふかざわ・まさかつ:45歳)の声がします。〔奥さん、何をしてるのか言ってごらん。〕智美の声にもならない『ウゥ・・・。』間違いありません。いつもフェラチオさせながら「これが他の男のチンポだったらどうする?」と僕(加藤裕将:かとう・ひろまさ:29歳)がよく聞いていたときの、口に含んだままの妻(加藤智美:かとう・ともみ:28歳)の声です。更にマスターが〔何をしてるのか言ってごらん。〕というと、一旦フェラチオを止めました。
間違いなくフェラチオをしていると確信したと同時に、智美の声で『アレをしゃぶってるの。』って、またフェラチオの音が・・・。〔アレじゃ解らないぞ! 誰の何をしゃぶってるんだ!?〕とやや強い口調でマスターが言う。それを何度か繰り返し深沢さんが〔チンポだろ!!〕と強く言うと、ついに妻の声で『深沢さんのチンポをしゃぶってる・・・。ハァ~。』と同時に自分の言葉に更に興奮したのだろう。より激しいフェラチオの音がしました。堪らなくなって僕は廊下で一発抜いてしまいます。
気がつけばフェラチオの音は止み、次の展開に入っているみたいです。突かれているみたいな『うっ・・・。うっ・・・。うっ・・・。』っていう妻の声。そして二人の小さな声が[〇≠×*☆#]聞き取れません。次の瞬間、智美が『深沢さんのチンポがわたしのオマンコに入ってる・・・。うっ・・・。・・・。うっ・・・。ハァ~。』って・・・。そのうちマスターも絶頂を迎えたみたいで、その後静かになりました。でも、しばらくしても智美が帰ってくる様子がないので、たまらなくなり襖を開けます。そこには、全裸になった二人が・・・。そして、マスターの後始末を妻が口でしているところだった。
ここからが長い道程の始まりだったのです。翌朝マスターを送る車内で、妻のオマンコの感想を聞き、約一週間後にまたマスターを家に迎えました。マスターと一緒に帰宅し、風呂を先に勧めると、〔サウナに入って来たから僕に入れ。〕という。リビングに妻とマスターを残し、風呂に入っている間に・・・。と考えると気が気じゃない。といって断る理由も見つかりません。
仕方なく入ることにしたけれど、脱衣所のカーテンの隙間から辛うじてリビングの一部が見えるので、覗きながら準備をしていると、マスターの椅子に向かい合わせに座り、立ち上がる妻の姿が見えました。もう何か始めるのかと急いで風呂に入って出ていくと、今度はリビングの床に座り込んでいる智美が目に入ります。「どうした?・・・。」と声をかけると《!!!》椅子に座っているマスターにフェラチオをしている最中でした。《一度身体を許すとこんなものだろうか?・・・。》 その4に続く
2018/08/06
その2 2018/01/14
大人のおもちゃ屋さんのマスター(深沢匡克:ふかざわ・まさかつ:45歳)の声がします。〔奥さん、何をしてるのか言ってごらん。〕智美の声にもならない『ウゥ・・・。』間違いありません。いつもフェラチオさせながら「これが他の男のチンポだったらどうする?」と僕(加藤裕将:かとう・ひろまさ:29歳)がよく聞いていたときの、口に含んだままの妻(加藤智美:かとう・ともみ:28歳)の声です。更にマスターが〔何をしてるのか言ってごらん。〕というと、一旦フェラチオを止めました。
間違いなくフェラチオをしていると確信したと同時に、智美の声で『アレをしゃぶってるの。』って、またフェラチオの音が・・・。〔アレじゃ解らないぞ! 誰の何をしゃぶってるんだ!?〕とやや強い口調でマスターが言う。それを何度か繰り返し深沢さんが〔チンポだろ!!〕と強く言うと、ついに妻の声で『深沢さんのチンポをしゃぶってる・・・。ハァ~。』と同時に自分の言葉に更に興奮したのだろう。より激しいフェラチオの音がしました。堪らなくなって僕は廊下で一発抜いてしまいます。
気がつけばフェラチオの音は止み、次の展開に入っているみたいです。突かれているみたいな『うっ・・・。うっ・・・。うっ・・・。』っていう妻の声。そして二人の小さな声が[〇≠×*☆#]聞き取れません。次の瞬間、智美が『深沢さんのチンポがわたしのオマンコに入ってる・・・。うっ・・・。・・・。うっ・・・。ハァ~。』って・・・。そのうちマスターも絶頂を迎えたみたいで、その後静かになりました。でも、しばらくしても智美が帰ってくる様子がないので、たまらなくなり襖を開けます。そこには、全裸になった二人が・・・。そして、マスターの後始末を妻が口でしているところだった。
ここからが長い道程の始まりだったのです。翌朝マスターを送る車内で、妻のオマンコの感想を聞き、約一週間後にまたマスターを家に迎えました。マスターと一緒に帰宅し、風呂を先に勧めると、〔サウナに入って来たから僕に入れ。〕という。リビングに妻とマスターを残し、風呂に入っている間に・・・。と考えると気が気じゃない。といって断る理由も見つかりません。
仕方なく入ることにしたけれど、脱衣所のカーテンの隙間から辛うじてリビングの一部が見えるので、覗きながら準備をしていると、マスターの椅子に向かい合わせに座り、立ち上がる妻の姿が見えました。もう何か始めるのかと急いで風呂に入って出ていくと、今度はリビングの床に座り込んでいる智美が目に入ります。「どうした?・・・。」と声をかけると《!!!》椅子に座っているマスターにフェラチオをしている最中でした。《一度身体を許すとこんなものだろうか?・・・。》 その4に続く
2018/08/06
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