長Q〖愛妻〗第2節パート4 09
長Q〖愛妻〗第2節パート4 09
第2節パート1 08
長い時間太ももを舐めていた小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんに妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が、我慢できなくなったのか寝返りをうって上を向き、股を開きました。それを見た私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の興奮は、ピークで ボッキしたペニスが痛かったです。
寝返りをうたれ、いったんひいたが 寝返りとわかった小久保さんは、妻のマンコを恐る恐る触りました。それからしばらく様子をうかがう小久保さんは平気だと解ると、私の肩を叩き 私の様子をうかがいます。
起きないと確信をすると妻のマンコに、顔をゆっくりうずめ 舐め始めました。さすがに、妻の薫も、『ぁ~。』って声を出します。その声に 小久保さんが、慌てて酒を呑みました。また妻の様子をうかがい マンコを舐め始めます。それでも起きないのを確認すると薫のマンコに、かぶりつくように 舐め始めました。小久保さんも興奮のマックスなのでしょう。
妻の薫もついに我慢が出来なくなり、『あーあんあん~ぁ~。』のあえぎ声に小久保さんの動きが、とまります。妻も後戻りの出来ない興奮のマックスだったのでした。『あー貴方~もっと~もっと~ぁ~!』その声に、小久保さんは薫が酔っぱらっているっと思ったのでしょう。再びマンコを舐め始めました。
『あんーあん~貴方~もっと~!』の声に、小久保さんが夢中で、マンコを舐める。私もオナニーしたくって、しょうがない状態でした。その時、私と薫の目が合う。そうすると妻の口が、『我慢できない。』って私だけに伝わるようにつぶやきます。それで私(五十嵐邦宏)も妻にもっとやって、と伝えると、薫の口が『怒らない?』って動いたので私は、
深く何度も頷きました。
まだ小久保さんは妻のマンコを夢中で舐めている。それで薫が動きました。寝ぼけたふりをして、上着を脱いだのです。さらに妻は、酔ったふりをして、『貴方~きてよ~。』と。小久保さんが、私の肩を叩きました。寝ているのを確認して薫に、抱きつきます。
凄い勢いで、妻の体を舐めては、揉み、舐めては、揉みました。『あ~貴方~凄い~もっともっと~。』って演技をする薫でした。酔っていると思っている小久保さんは、大胆にキスをします。それには妻もさすがに、少し嫌がっていた。薫のマンコとお尻が相当好きみたいでまた 長々と舐め始めます。
妻の薫は、相当に舐められるのが気持ちいいみたいだ。妻とまた目が合う。私は、指を使って「入れてもらえ。」と 合図すると、また口で『いいの?』って、私は、それに何度も頷きました。『貴方~貴方~ちょうだい~!』って、その言葉に、小久保さんが、起き上がり、また私が、起きてないかを確認する。『貴方~はやく~!』薫がグターっと横になりながら、言います。小久保さんが、とうとうズボンを脱ぎました。 第2節パート5 10へ続く
2017/03/12
第2節パート1 08
長い時間太ももを舐めていた小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんに妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が、我慢できなくなったのか寝返りをうって上を向き、股を開きました。それを見た私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の興奮は、ピークで ボッキしたペニスが痛かったです。
寝返りをうたれ、いったんひいたが 寝返りとわかった小久保さんは、妻のマンコを恐る恐る触りました。それからしばらく様子をうかがう小久保さんは平気だと解ると、私の肩を叩き 私の様子をうかがいます。
起きないと確信をすると妻のマンコに、顔をゆっくりうずめ 舐め始めました。さすがに、妻の薫も、『ぁ~。』って声を出します。その声に 小久保さんが、慌てて酒を呑みました。また妻の様子をうかがい マンコを舐め始めます。それでも起きないのを確認すると薫のマンコに、かぶりつくように 舐め始めました。小久保さんも興奮のマックスなのでしょう。
妻の薫もついに我慢が出来なくなり、『あーあんあん~ぁ~。』のあえぎ声に小久保さんの動きが、とまります。妻も後戻りの出来ない興奮のマックスだったのでした。『あー貴方~もっと~もっと~ぁ~!』その声に、小久保さんは薫が酔っぱらっているっと思ったのでしょう。再びマンコを舐め始めました。
『あんーあん~貴方~もっと~!』の声に、小久保さんが夢中で、マンコを舐める。私もオナニーしたくって、しょうがない状態でした。その時、私と薫の目が合う。そうすると妻の口が、『我慢できない。』って私だけに伝わるようにつぶやきます。それで私(五十嵐邦宏)も妻にもっとやって、と伝えると、薫の口が『怒らない?』って動いたので私は、
深く何度も頷きました。
まだ小久保さんは妻のマンコを夢中で舐めている。それで薫が動きました。寝ぼけたふりをして、上着を脱いだのです。さらに妻は、酔ったふりをして、『貴方~きてよ~。』と。小久保さんが、私の肩を叩きました。寝ているのを確認して薫に、抱きつきます。
凄い勢いで、妻の体を舐めては、揉み、舐めては、揉みました。『あ~貴方~凄い~もっともっと~。』って演技をする薫でした。酔っていると思っている小久保さんは、大胆にキスをします。それには妻もさすがに、少し嫌がっていた。薫のマンコとお尻が相当好きみたいでまた 長々と舐め始めます。
妻の薫は、相当に舐められるのが気持ちいいみたいだ。妻とまた目が合う。私は、指を使って「入れてもらえ。」と 合図すると、また口で『いいの?』って、私は、それに何度も頷きました。『貴方~貴方~ちょうだい~!』って、その言葉に、小久保さんが、起き上がり、また私が、起きてないかを確認する。『貴方~はやく~!』薫がグターっと横になりながら、言います。小久保さんが、とうとうズボンを脱ぎました。 第2節パート5 10へ続く
2017/03/12
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