長Q〖愛妻〗第2節パート1 06
長Q〖愛妻〗第2節パート1 06
〖前話〗
ちょうど私(五十嵐邦宏:42歳)の休みの前日に、小久保和夫(72歳)さんが、また野菜を届けてくれます。私は、お礼のお酒を片手に持ち、妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と一緒に小久保さんの家に行きました。
小久保さんは、前と同じく〔一杯飲みましょう?〕と誘ってきます。それで、お言葉に甘
えて、一杯頂くことにした。薫も一緒なので、小久保さんは、上機嫌です。お酒も進み
〔我家は、お風呂が自慢でして。〕
「見たいですね。」
〔こっちに来てください。〕
妻と私は、小久保さんの後を付いていきました。
〔ここです。〕
小久保家は檜木風呂で、三畳は、ありました。
「広いですね~まるで旅館みたいですね。」
〔お風呂だけが趣味でね よかったら、入って一杯飲みませんか?〕
私の返事も聴かずに、小久保さんはお湯を入れ始めます。結局妻の薫は、『恥ずかしいわ。』との事で私と小久保さんで、お風呂にお酒を持って入ることにする。
私が、先に入り、つぎにお酒を持って小久保さんが入ってきました。それで、入ってきた小久保さんのペニスに目を奪われます。長さも有り、驚いたのは、亀頭のでかさでした。椎茸のように エラが発達しており、それに負けない根本の太さ。そのエラは、350ミリリットルのビール缶で、根本は、缶コーヒ位はある太さです。
〔まー一杯どうぞ~。〕
日本酒をおちょこで、飲み始めました。
「うーん最高ですね~。」
気がつくとお酒もなくなっています。
〔お酒を持ってきますね。〕
「あ!嫁に頼みましょう おーい!」
『はーい。』
「お酒を持ってきてくれないか?」
『わかりました~持っていきます。』
しばらくして薫がお酒を持って、風呂場に来ました。
〔あ!すいません 足が濡れちゃいますよ。〕
小久保さんが、湯船から出て妻の前に・・・。薫は小久保さんのデカチンを見て驚いてい ます。
〔恥ずかしいなら、奥さんもタオルを巻いて、入ってくれば、どうですか?〕
『は、はい。そうですが・・。』
「おいでよ。」
〔そこのタンスの中のタオルを使ってください!〕
『はい貴方~。』
「早くおいでよ!気持ちいいから。」
『わかったわ。』
妻の薫が入ってくるまで、また飲み始めました。
私は、小久保さんのデカチンを見て、《こんなので妻が犯されたら・・・》と想像をして、興奮を押さえるので、必死です。暫くすると 妻が入ってきました。『お言葉に甘えて、入らせていただきます。』バスタオルを巻いた姿でかけ湯をして、湯船に入りました。
〔嬉しいね~こんなに楽しいお風呂は、何十年ぶりだろう。〕
三人でお風呂とお酒を楽しみました。しばらくすると小久保(和夫:72歳)さんが、お風呂のふちに座ります。妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と私(五十嵐邦宏:42歳)の目の高さに小久保さんの極太チンチンが・・・。
知ってか知らずか小久保さんは、何も気にせずに普通に話をします。薫も気になって チラチラと極太チンチンを見てまいした。それで私は、小久保さんに気付かれないように妻のバスタオルを脱がし始めます。妻が、私の方をチラリと見て“ダメ”と言った顔をします。
仕方なく、小久保さんにはわからないように私は妻のマンコに、手を入れてまんこを触るとマンコは、ヌルヌルと濡れていました。指が二本すんなり入ります。小久保さんは、気付かずに話をしながら薫とお酌をしあっています。
〔そろそろ上がりましょうか~。〕
私と小久保さんが、先に上がり、後から妻の薫が上がって来ました。
2016/02/27
〖前話〗
ちょうど私(五十嵐邦宏:42歳)の休みの前日に、小久保和夫(72歳)さんが、また野菜を届けてくれます。私は、お礼のお酒を片手に持ち、妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と一緒に小久保さんの家に行きました。
小久保さんは、前と同じく〔一杯飲みましょう?〕と誘ってきます。それで、お言葉に甘
えて、一杯頂くことにした。薫も一緒なので、小久保さんは、上機嫌です。お酒も進み
〔我家は、お風呂が自慢でして。〕
「見たいですね。」
〔こっちに来てください。〕
妻と私は、小久保さんの後を付いていきました。
〔ここです。〕
小久保家は檜木風呂で、三畳は、ありました。
「広いですね~まるで旅館みたいですね。」
〔お風呂だけが趣味でね よかったら、入って一杯飲みませんか?〕
私の返事も聴かずに、小久保さんはお湯を入れ始めます。結局妻の薫は、『恥ずかしいわ。』との事で私と小久保さんで、お風呂にお酒を持って入ることにする。
私が、先に入り、つぎにお酒を持って小久保さんが入ってきました。それで、入ってきた小久保さんのペニスに目を奪われます。長さも有り、驚いたのは、亀頭のでかさでした。椎茸のように エラが発達しており、それに負けない根本の太さ。そのエラは、350ミリリットルのビール缶で、根本は、缶コーヒ位はある太さです。
〔まー一杯どうぞ~。〕
日本酒をおちょこで、飲み始めました。
「うーん最高ですね~。」
気がつくとお酒もなくなっています。
〔お酒を持ってきますね。〕
「あ!嫁に頼みましょう おーい!」
『はーい。』
「お酒を持ってきてくれないか?」
『わかりました~持っていきます。』
しばらくして薫がお酒を持って、風呂場に来ました。
〔あ!すいません 足が濡れちゃいますよ。〕
小久保さんが、湯船から出て妻の前に・・・。薫は小久保さんのデカチンを見て驚いてい ます。
〔恥ずかしいなら、奥さんもタオルを巻いて、入ってくれば、どうですか?〕
『は、はい。そうですが・・。』
「おいでよ。」
〔そこのタンスの中のタオルを使ってください!〕
『はい貴方~。』
「早くおいでよ!気持ちいいから。」
『わかったわ。』
妻の薫が入ってくるまで、また飲み始めました。
私は、小久保さんのデカチンを見て、《こんなので妻が犯されたら・・・》と想像をして、興奮を押さえるので、必死です。暫くすると 妻が入ってきました。『お言葉に甘えて、入らせていただきます。』バスタオルを巻いた姿でかけ湯をして、湯船に入りました。
〔嬉しいね~こんなに楽しいお風呂は、何十年ぶりだろう。〕
三人でお風呂とお酒を楽しみました。しばらくすると小久保(和夫:72歳)さんが、お風呂のふちに座ります。妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と私(五十嵐邦宏:42歳)の目の高さに小久保さんの極太チンチンが・・・。
知ってか知らずか小久保さんは、何も気にせずに普通に話をします。薫も気になって チラチラと極太チンチンを見てまいした。それで私は、小久保さんに気付かれないように妻のバスタオルを脱がし始めます。妻が、私の方をチラリと見て“ダメ”と言った顔をします。
仕方なく、小久保さんにはわからないように私は妻のマンコに、手を入れてまんこを触るとマンコは、ヌルヌルと濡れていました。指が二本すんなり入ります。小久保さんは、気付かずに話をしながら薫とお酌をしあっています。
〔そろそろ上がりましょうか~。〕
私と小久保さんが、先に上がり、後から妻の薫が上がって来ました。
2016/02/27
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