長T⦅真奈美という人妻⦆ 第21話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第21話
第20話
その日、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、小川真奈美(まなみ:30歳)の身体の中に自らの分身の抽挿を繰り返していました。いつも以上にペニスをいきり立たせて。
心なしか、真奈美もいつも以上に感じているのか、はふんはふんと喘ぐ声が大きいように感じました。それに加えて、彼女のホト(女陰)のペニスに対する絡まり方もいつもとちょっと違う気がします。私もそうだけれど、真奈美も興奮しているのだろうな。そう感じました。
今日のデートは、彼女の要望通り、たっぷりとセックスすることを目標に、土曜日にロングステイ(午前10時から午後4時まで滞在)することができるラブホテルを選びました。
ここに来る車の中で今日は、予定通り彼女の恥毛を剃りあげる事の話しをしてきました。今行っているセックスは、剃毛前に行う濃い陰毛のお別れ会みたいなものです。
「真奈美。今日は何回も逝かせてやるからな。」
このような私のセリフに対し、息を絶え絶えにしながら
『伸由さん。わたしをいっぱい逝かせて・・・ください・・・おねがいします。ああッ!』
と予想通りの従順な返答をしてきます。
真奈美の両太腿を押さえつけ正常位で彼女の剛毛と自分の陰毛を絡ませるように動いています。前後左右、時には八の字を描いて。
「気持ちいいのか? 真奈美。今日はいっぱい気分出してお汁溢れさせていいんだからね。」
『あー、も、もう。ぐちょぐちょです。いやらしい。』
彼女の大きいおっぱいも私の動きに合わせてぶるんぶるん揺れています。
彼女、今日は割と1回目のアクメまでの時間が短く、すぐ逝ってしまいました。しかし、私は抽挿を止めることはなく、肉棒のピストン運動を続けます。
『だ、だめぇー! また、また逝っちゃうッ!』
今日の真奈美は、間違いなく発情していました。彼女の下の口からもイヤラシイ音が聞こ
えてきます。
「真奈美さん。どうした? 毛を剃られること想像して興奮しているのか?」
『また、伸由さんの意地悪が始まったぁ。』
「でも、それで、こんなにビチャビチャになっているのじゃないのかい?」
『え、あ。そ、そうです・・・。』
「そうなんだろう。真奈美。それでな、毛を剃った後にお願いしたいことあるんだけれど。」
『え!? なんですか?』
そう聞き返してきた彼女の耳元に俺の口を近づけて呟きます。ピストン運動はできるだけ続けながら。
『え? オ、オナニー?』
私は、新股間環境のこけら落としのイベントにどうかとこの一週間企んでいたのです。も
っとも、企んでいるのはこれだけではありませんが・・・。
『もう。こんなことするのは、伸由さんだからですからね。』
そう言い返してきます。
「あれ? 真奈美、宣言は?」
意地悪くそう言ってみます。
『んもう。あ、あっ、あっ、あぁ。』
彼女は確実に発情しています。私のこの提案に身体も的確に反応していました。言うともっと気持ち良くなるのは彼女も認識していると思いますので、過激なことを言うはずです。
『真奈美はぁ、これから、伸由さんのまえでぇ、オナニーします。いやらしい、真奈美のォオナニー・・・見てください。』
このセリフを言い終わったかどうかのタイミングで真奈美は何度か目の絶頂を迎えました。
2016/05/30
第20話
その日、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、小川真奈美(まなみ:30歳)の身体の中に自らの分身の抽挿を繰り返していました。いつも以上にペニスをいきり立たせて。
心なしか、真奈美もいつも以上に感じているのか、はふんはふんと喘ぐ声が大きいように感じました。それに加えて、彼女のホト(女陰)のペニスに対する絡まり方もいつもとちょっと違う気がします。私もそうだけれど、真奈美も興奮しているのだろうな。そう感じました。
今日のデートは、彼女の要望通り、たっぷりとセックスすることを目標に、土曜日にロングステイ(午前10時から午後4時まで滞在)することができるラブホテルを選びました。
ここに来る車の中で今日は、予定通り彼女の恥毛を剃りあげる事の話しをしてきました。今行っているセックスは、剃毛前に行う濃い陰毛のお別れ会みたいなものです。
「真奈美。今日は何回も逝かせてやるからな。」
このような私のセリフに対し、息を絶え絶えにしながら
『伸由さん。わたしをいっぱい逝かせて・・・ください・・・おねがいします。ああッ!』
と予想通りの従順な返答をしてきます。
真奈美の両太腿を押さえつけ正常位で彼女の剛毛と自分の陰毛を絡ませるように動いています。前後左右、時には八の字を描いて。
「気持ちいいのか? 真奈美。今日はいっぱい気分出してお汁溢れさせていいんだからね。」
『あー、も、もう。ぐちょぐちょです。いやらしい。』
彼女の大きいおっぱいも私の動きに合わせてぶるんぶるん揺れています。
彼女、今日は割と1回目のアクメまでの時間が短く、すぐ逝ってしまいました。しかし、私は抽挿を止めることはなく、肉棒のピストン運動を続けます。
『だ、だめぇー! また、また逝っちゃうッ!』
今日の真奈美は、間違いなく発情していました。彼女の下の口からもイヤラシイ音が聞こ
えてきます。
「真奈美さん。どうした? 毛を剃られること想像して興奮しているのか?」
『また、伸由さんの意地悪が始まったぁ。』
「でも、それで、こんなにビチャビチャになっているのじゃないのかい?」
『え、あ。そ、そうです・・・。』
「そうなんだろう。真奈美。それでな、毛を剃った後にお願いしたいことあるんだけれど。」
『え!? なんですか?』
そう聞き返してきた彼女の耳元に俺の口を近づけて呟きます。ピストン運動はできるだけ続けながら。
『え? オ、オナニー?』
私は、新股間環境のこけら落としのイベントにどうかとこの一週間企んでいたのです。も
っとも、企んでいるのはこれだけではありませんが・・・。
『もう。こんなことするのは、伸由さんだからですからね。』
そう言い返してきます。
「あれ? 真奈美、宣言は?」
意地悪くそう言ってみます。
『んもう。あ、あっ、あっ、あぁ。』
彼女は確実に発情しています。私のこの提案に身体も的確に反応していました。言うともっと気持ち良くなるのは彼女も認識していると思いますので、過激なことを言うはずです。
『真奈美はぁ、これから、伸由さんのまえでぇ、オナニーします。いやらしい、真奈美のォオナニー・・・見てください。』
このセリフを言い終わったかどうかのタイミングで真奈美は何度か目の絶頂を迎えました。
2016/05/30
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