長T⦅真奈美という人妻⦆ 第24話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第24話
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、自分至上最高の征服感に浸っていました。彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)としては是が非でも隠したいおっぱいとおまんこを晒させながら、尻の穴を弄っているのですから。しかも、綺麗なつくりの顔に切ない表情を浮かべさせて、叫ばせ、よがり狂わせているのです。
「真奈美、この穴はいつから旦那に使わせていないんだ?」
と、いつから膣に旦那を受け入れていないのか、抱かれていないのかを彼女に確かめました。彼女の返事はこうです。
『あ、あの、ごめんなさい。昨日抱かれました。』
「はあ?」と私は全く予期せぬ回答に驚愕してしまいました。
《え? 子作りのための危険日以外のSEXってしていないんじゃなかったっけ?》
《何故どうして?》という疑問が私の頭の中を駆けずり回る。何故か、逆恨みのような嫉妬心を感じ、いきり立った自分のペニスをアナル(肛門)に差し込んでいるディルドを残したまま、彼女の膣へと挿入しました。
『あ、逝く・・・!』
挿入と同時に彼女は最初のアクメを迎えました。
「なんで、危険日でもないのに旦那に抱かれたんだ?」
不倫という立場の分際で、しかもその旦那のものである真奈美の膣を略取している自分の状態を棚に上げて、彼女が昨晩旦那に抱かれたという事実について責めるかの如く詰め寄ります。しかも、自分のペニスを彼女の体内に抽挿し彼女を狂わせようとしながら・・・。
『ごめんなさい。昨日もいきなり抱きついてきて・・・。』
《昨日も? も? 『も』って何だ? 『も』って・・・。》
またもや、モヤモヤしたものが頭の中を駆けずり回ります。
「真奈美の身体は俺のものではなかったのか?」
『あーん! 私は伸由さんのものです。あー! いぃ・・・!』
「じゃあ、なんで、危険日以外に抱かれるんだ?」
そう彼女に問いながらも、時より排泄の為にある、アナルに差し込んでいる玩具を前後に動かし、自分のペニスにもその動きを伝えるように真奈美を責め続けました。その度に、彼女は歓喜に似たような声を張り上げますが、それでも、一生懸命に私の問いに答えようとします。
『ここ数カ月は、襲われる回数が多いのです。』
その説明を始めた彼女でしたが、その答えを要約するとこういうことでした。
『とにかく、ここ数カ月は、これまでとは異なり、考えられないほど頻繁に、寝ている私の布団に忍び込んできては、いつの間にか夜中のプレイに発展するのだそうです。相変わらず行為は、淡白な方で、私がしているようなSMチックなものではないようなのですが、必ずと言って良いほど、最後には彼女の体内に白濁した液が注ぎ込まれる。』
とのことです。それを聞いて、私も少しジェラシーを感じてしまいました。 第25話へ続く
2016/11/26
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、自分至上最高の征服感に浸っていました。彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)としては是が非でも隠したいおっぱいとおまんこを晒させながら、尻の穴を弄っているのですから。しかも、綺麗なつくりの顔に切ない表情を浮かべさせて、叫ばせ、よがり狂わせているのです。
「真奈美、この穴はいつから旦那に使わせていないんだ?」
と、いつから膣に旦那を受け入れていないのか、抱かれていないのかを彼女に確かめました。彼女の返事はこうです。
『あ、あの、ごめんなさい。昨日抱かれました。』
「はあ?」と私は全く予期せぬ回答に驚愕してしまいました。
《え? 子作りのための危険日以外のSEXってしていないんじゃなかったっけ?》
《何故どうして?》という疑問が私の頭の中を駆けずり回る。何故か、逆恨みのような嫉妬心を感じ、いきり立った自分のペニスをアナル(肛門)に差し込んでいるディルドを残したまま、彼女の膣へと挿入しました。
『あ、逝く・・・!』
挿入と同時に彼女は最初のアクメを迎えました。
「なんで、危険日でもないのに旦那に抱かれたんだ?」
不倫という立場の分際で、しかもその旦那のものである真奈美の膣を略取している自分の状態を棚に上げて、彼女が昨晩旦那に抱かれたという事実について責めるかの如く詰め寄ります。しかも、自分のペニスを彼女の体内に抽挿し彼女を狂わせようとしながら・・・。
『ごめんなさい。昨日もいきなり抱きついてきて・・・。』
《昨日も? も? 『も』って何だ? 『も』って・・・。》
またもや、モヤモヤしたものが頭の中を駆けずり回ります。
「真奈美の身体は俺のものではなかったのか?」
『あーん! 私は伸由さんのものです。あー! いぃ・・・!』
「じゃあ、なんで、危険日以外に抱かれるんだ?」
そう彼女に問いながらも、時より排泄の為にある、アナルに差し込んでいる玩具を前後に動かし、自分のペニスにもその動きを伝えるように真奈美を責め続けました。その度に、彼女は歓喜に似たような声を張り上げますが、それでも、一生懸命に私の問いに答えようとします。
『ここ数カ月は、襲われる回数が多いのです。』
その説明を始めた彼女でしたが、その答えを要約するとこういうことでした。
『とにかく、ここ数カ月は、これまでとは異なり、考えられないほど頻繁に、寝ている私の布団に忍び込んできては、いつの間にか夜中のプレイに発展するのだそうです。相変わらず行為は、淡白な方で、私がしているようなSMチックなものではないようなのですが、必ずと言って良いほど、最後には彼女の体内に白濁した液が注ぎ込まれる。』
とのことです。それを聞いて、私も少しジェラシーを感じてしまいました。 第25話へ続く
2016/11/26
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