『美鈴(みすず)』 2章その7
名C『美鈴(みすず)』 2章その7
その写メールには妻の美鈴の下着をマスク代わりのようにして顔にかぶっているのと大きくなった自分のペニスに巻き付けている。そして美鈴の陰部のあたる部分(クロッチ)に射精をしているのでした。
美鈴はいったいどうしてこんな写メを送ってもらったのか?それと写メを送ってきたということは美鈴がその男にメルアドを教えたってことであって・・・そのことは美鈴自身がとった行動には間違いの無いことでした・・・私が美鈴のスマホをマジマジと見ていると、美鈴は私の手から自分のスマホを奪い、『はぁ~いお終い。こんなのはさっさと削除!』と言いながら写メを削除してしまいます。
「えぇ~削除しちゃったの?」と私が言うと美鈴は、
『だってこんなのいつまでも置いておけないよ。けど・・・こんなことするんだ男の人って?』と少し引き気味にそう言いました。
「普通はするんじゃないかな?」
『そうなんだ。なんか気持ち悪いぃ~。』
「でも、あげたのはママでしょ?」
『そうだけど・・・ついつい酔って悪乗りし過ぎたかな?』と少し焦っても見える美鈴です。
「その男はどんな感じの奴だった?」と私が聞くと美鈴が言うには、良くもなく悪くも無く、普通とのことで、明るいスポーツマンタイプの男とのことでした。
彼はあの店で仕事帰りに友人と二人で飲んでいたそうですが、もう一人の男性に電話があり、急用で帰ってから、隣で一人で飲んでいた美鈴に声を掛けてきたそうです。最初はぎこちなく話していた彼も急に酒を飲むペースが速くなり酔いも回ってくると美鈴に話す機会を与えないほどに一人でしゃべり続けるような状態で、いつの間にか〔カラオケに付き合って欲しい。〕と頼まれ、美鈴自身も久しぶりにカラオケに行きたかったので一緒にいったようです。
得点が出るカラオケで最初は1曲、1曲で競いあっていたそうなのですが、最終的には美鈴も酔っ払って履いている下着を賭けたようなのですが、トイレで脱いで来ても脱いだ後は、その男に手渡しもしているでしょう。私にすればその後美鈴はノーパンだったのは間違いの無いことですから、尚更興奮しました。
「なぜママのショーツになった訳?」
『う~ん?ショーツが好きなんだって(笑)』
「好きって言われても普通は生脱ぎしてあげないだろ?」
『そうなんだけど少し可愛そうになっちゃったのね。』
「彼が?」
『うん。だって恥ずかしそうに自分は生身の女性よりショーツに興奮しますって言うんだもん。』
「はぁ~??なんだそれ??ただの変態じゃないかよぉ~」
『え~パパだって十分に変態じゃない(笑)』
その夜はそんな話をして寝たと思います。
2014/12/13
その写メールには妻の美鈴の下着をマスク代わりのようにして顔にかぶっているのと大きくなった自分のペニスに巻き付けている。そして美鈴の陰部のあたる部分(クロッチ)に射精をしているのでした。
美鈴はいったいどうしてこんな写メを送ってもらったのか?それと写メを送ってきたということは美鈴がその男にメルアドを教えたってことであって・・・そのことは美鈴自身がとった行動には間違いの無いことでした・・・私が美鈴のスマホをマジマジと見ていると、美鈴は私の手から自分のスマホを奪い、『はぁ~いお終い。こんなのはさっさと削除!』と言いながら写メを削除してしまいます。
「えぇ~削除しちゃったの?」と私が言うと美鈴は、
『だってこんなのいつまでも置いておけないよ。けど・・・こんなことするんだ男の人って?』と少し引き気味にそう言いました。
「普通はするんじゃないかな?」
『そうなんだ。なんか気持ち悪いぃ~。』
「でも、あげたのはママでしょ?」
『そうだけど・・・ついつい酔って悪乗りし過ぎたかな?』と少し焦っても見える美鈴です。
「その男はどんな感じの奴だった?」と私が聞くと美鈴が言うには、良くもなく悪くも無く、普通とのことで、明るいスポーツマンタイプの男とのことでした。
彼はあの店で仕事帰りに友人と二人で飲んでいたそうですが、もう一人の男性に電話があり、急用で帰ってから、隣で一人で飲んでいた美鈴に声を掛けてきたそうです。最初はぎこちなく話していた彼も急に酒を飲むペースが速くなり酔いも回ってくると美鈴に話す機会を与えないほどに一人でしゃべり続けるような状態で、いつの間にか〔カラオケに付き合って欲しい。〕と頼まれ、美鈴自身も久しぶりにカラオケに行きたかったので一緒にいったようです。
得点が出るカラオケで最初は1曲、1曲で競いあっていたそうなのですが、最終的には美鈴も酔っ払って履いている下着を賭けたようなのですが、トイレで脱いで来ても脱いだ後は、その男に手渡しもしているでしょう。私にすればその後美鈴はノーパンだったのは間違いの無いことですから、尚更興奮しました。
「なぜママのショーツになった訳?」
『う~ん?ショーツが好きなんだって(笑)』
「好きって言われても普通は生脱ぎしてあげないだろ?」
『そうなんだけど少し可愛そうになっちゃったのね。』
「彼が?」
『うん。だって恥ずかしそうに自分は生身の女性よりショーツに興奮しますって言うんだもん。』
「はぁ~??なんだそれ??ただの変態じゃないかよぉ~」
『え~パパだって十分に変態じゃない(笑)』
その夜はそんな話をして寝たと思います。
2014/12/13
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