名C『美鈴(みすず)』 3章その3 41
名C『美鈴(みすず)』 3章その3 41
「憲弘くんどうですか?美鈴のムンムンした下着が見えますか?美鈴は恥ずかしがってはいますがきっとこの下着の中はヌレヌレになっていますよ。憲弘くんが美鈴を見ながらオナニーしてくれるときっと美鈴は喜びますよ。そしてきっと下着を脱いで憲弘くんに差し出すと思いますがね?」
私のその言葉を聞いて彼はベルトを緩め、そしてズボンを脱ぎトランクス1枚になると彼のペニスは大きくなっているのがわかるほどでした。「ほらママ見てごらん。憲弘くんはママを見てもう大きくなってるよ。」美鈴の耳元でそう囁くと彼女は閉じていた目を少し開け
『やだ・・・恥ずかしい・・・。』美鈴が自分の大きくなっている部分に目をやり恥ずかしがって、目を閉じたのを見た彼はトランクスをずり下げると狭苦しい中から開放されたペニスは固く張り詰めそして彼のお腹にくっつきそうなくらいにビンビンでした。
太さはそれほどでもないのですが、長さは私より数段長くカリの部分が本当にマツタケのようにポコっとしているペニスです。彼はそのペニスに手を差し伸べ、美鈴の開かれた脚の中央部分に目をやりながらゆっくりと扱き始めます。
「ママ?見てごらんよ。憲弘くん扱いてるよ。」でも美鈴はイヤイヤと目を閉じたまま首を
左右に振り、顔を背けました。私はそんな美鈴を見て、美鈴自身私がいることに少し気を使っているかと思います。当然彼も私がいるよりもいない方がもっと大胆な行動に出るのではと思い、二人に自分は風呂に入るので、遠慮なく見せ合えばいいよといいバスルームへと向いました。
当然湯船に湯も溜まっているわけでもないので、自分でバスルームへ行き蛇口を開け、湯
を張ります。バスルームへ行き、湯が溜まるまでシャワーを浴びて身体を温めて部屋の二
人をこっそりと覗いてみると既に美鈴は目を開けて彼の扱くペニスを見ていました。
彼は先程よりも美鈴に近づき、長いペニスを大胆に扱いています。何やら会話をしている
のですが、お湯を張る音で聞き取ることは出来ませんでした。湯船に湯が溜まり湯を止めて湯船に入るとドアの向こうから二人の会話が聞こえて来ます。
〔エッチでしょ?〕
『うん。いつもそんな風にしているの?』
〔ええ。いつもは美鈴さんの下着を巻き付けたりしてるけど・・・。〕
『そうなんだ・・・私に脱いで欲しい?』
〔勿論ですよ。そのショーツ脱いで僕にくれませんか?〕
『変なことしない?』
〔しませんよ。〕
その会話を聞いて私は二人の様子を見たくなり、そっと湯船を出てドアの隙間から二人の様子を見てみると美鈴は彼に背を向けてスカートをたくし上げ下着を脱ごうとしているところでした。
その光景は私のあまり元気のないペニスを熱く固くし始めさせました。自分でもその部分
に血が集まるのを感じるくらいに・・・。美鈴は下着を脚から抜き取りスカートを元通りに戻
して彼の方を向いて小さく自分の脱いだ下着を丸く丸めて彼に手渡しました。
美鈴から差し出された下着を今まで自分のペニスを扱いていた右手で受け取り両手に持っ
て拡げ美鈴の大事な部分があたっていた部分に彼は目をやりこういいました。
〔美鈴さん濡れてますよ。〕
『見ないで・・・。』
美鈴がそう言うと、彼は両手で拡げた美鈴の下着をそのまま鼻に押し付け大きく息を吸い込むように匂いを嗅いでいました。
『やめて・・・そんなこと。』
〔いい匂いしてますね。この間のよりずっといい匂いがしてますよ。〕
『恥ずかしいから・・・お願いやめて・・・。』
彼は左手に美鈴の下着を鼻に押し付け右手で、いかにも美鈴に見せ付けるように自分のペニスを激しく扱きました。
2015/03/07
「憲弘くんどうですか?美鈴のムンムンした下着が見えますか?美鈴は恥ずかしがってはいますがきっとこの下着の中はヌレヌレになっていますよ。憲弘くんが美鈴を見ながらオナニーしてくれるときっと美鈴は喜びますよ。そしてきっと下着を脱いで憲弘くんに差し出すと思いますがね?」
私のその言葉を聞いて彼はベルトを緩め、そしてズボンを脱ぎトランクス1枚になると彼のペニスは大きくなっているのがわかるほどでした。「ほらママ見てごらん。憲弘くんはママを見てもう大きくなってるよ。」美鈴の耳元でそう囁くと彼女は閉じていた目を少し開け
『やだ・・・恥ずかしい・・・。』美鈴が自分の大きくなっている部分に目をやり恥ずかしがって、目を閉じたのを見た彼はトランクスをずり下げると狭苦しい中から開放されたペニスは固く張り詰めそして彼のお腹にくっつきそうなくらいにビンビンでした。
太さはそれほどでもないのですが、長さは私より数段長くカリの部分が本当にマツタケのようにポコっとしているペニスです。彼はそのペニスに手を差し伸べ、美鈴の開かれた脚の中央部分に目をやりながらゆっくりと扱き始めます。
「ママ?見てごらんよ。憲弘くん扱いてるよ。」でも美鈴はイヤイヤと目を閉じたまま首を
左右に振り、顔を背けました。私はそんな美鈴を見て、美鈴自身私がいることに少し気を使っているかと思います。当然彼も私がいるよりもいない方がもっと大胆な行動に出るのではと思い、二人に自分は風呂に入るので、遠慮なく見せ合えばいいよといいバスルームへと向いました。
当然湯船に湯も溜まっているわけでもないので、自分でバスルームへ行き蛇口を開け、湯
を張ります。バスルームへ行き、湯が溜まるまでシャワーを浴びて身体を温めて部屋の二
人をこっそりと覗いてみると既に美鈴は目を開けて彼の扱くペニスを見ていました。
彼は先程よりも美鈴に近づき、長いペニスを大胆に扱いています。何やら会話をしている
のですが、お湯を張る音で聞き取ることは出来ませんでした。湯船に湯が溜まり湯を止めて湯船に入るとドアの向こうから二人の会話が聞こえて来ます。
〔エッチでしょ?〕
『うん。いつもそんな風にしているの?』
〔ええ。いつもは美鈴さんの下着を巻き付けたりしてるけど・・・。〕
『そうなんだ・・・私に脱いで欲しい?』
〔勿論ですよ。そのショーツ脱いで僕にくれませんか?〕
『変なことしない?』
〔しませんよ。〕
その会話を聞いて私は二人の様子を見たくなり、そっと湯船を出てドアの隙間から二人の様子を見てみると美鈴は彼に背を向けてスカートをたくし上げ下着を脱ごうとしているところでした。
その光景は私のあまり元気のないペニスを熱く固くし始めさせました。自分でもその部分
に血が集まるのを感じるくらいに・・・。美鈴は下着を脚から抜き取りスカートを元通りに戻
して彼の方を向いて小さく自分の脱いだ下着を丸く丸めて彼に手渡しました。
美鈴から差し出された下着を今まで自分のペニスを扱いていた右手で受け取り両手に持っ
て拡げ美鈴の大事な部分があたっていた部分に彼は目をやりこういいました。
〔美鈴さん濡れてますよ。〕
『見ないで・・・。』
美鈴がそう言うと、彼は両手で拡げた美鈴の下着をそのまま鼻に押し付け大きく息を吸い込むように匂いを嗅いでいました。
『やめて・・・そんなこと。』
〔いい匂いしてますね。この間のよりずっといい匂いがしてますよ。〕
『恥ずかしいから・・・お願いやめて・・・。』
彼は左手に美鈴の下着を鼻に押し付け右手で、いかにも美鈴に見せ付けるように自分のペニスを激しく扱きました。
2015/03/07
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