「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-3)
長D「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-3)
望未のショーツに指が触れた時、私はその感触に驚かされました。ショーツの上からでもはっきりわかるほど、望未の秘部がぐっしょり濡れていたのです。
ためらいがちな言葉とは裏腹に妻の望未がミニスカートをはいたことで興奮していることを確信しました。私はそのまま望未を押し倒したい気持ちを抑え、「そろそろ晩飯にしようか?」と体を離しました。望未は『そうね、もうそんな時間なのね。』と相槌をうちましたが、明らかに物足りなさそうな表情。
興奮はさらに高まったと思いました。
街を歩きながら考えた“夜の計画”もうまくいきそうな気配です。私は期待と興奮に胸を高鳴らして、望未を夕食に連れ出しました。もちろん、ミニスカートのままです。その“計画”といっても、それほど過激なことを考えていたわけではありません。要するに、食事しながら、周囲の男性客に望未の大胆なミニスカート姿をさらしたかったのですが、食事に行った中華料理店では個室に案内され、計画は失敗に終わりました。
作戦変更です。ホテルに戻り、私は「ちょっと飲まないか?」と望未をバーに連れ出します。案内されたのは2人掛けのソファ席。理想的でした。ホテルのバーだけあって、ボーイは私たちの正面にしゃがみこんで、オーダーを訊きました。ただ、さすがに教育が行き届いていて、望未の脚を盗み見するようなことはしません。私はちょっと拍子抜けしましたが、望未は気になっていたようです。私に『ねぇハンカチ持ってない?』と尋ねてきます。ひざに掛けて隠すつもりだと分かりました。でも、ホテルの中だったので、2人とも手ぶら。私はわざと頓珍漢な受け答えをして話をそらしました。結局、望未はあきらめたようで、太ももをあらわにしたまま、2人でグラスを傾けます。
2杯目を注文した後、中年の男性客2人が店に入ってきました。出張で来たサラリーマンみたいな雰囲気です。どこに案内されるか、気になって見ていたら、私たちと通路を挟んで向かい合わせの席に座りました。
「やった、チャンス到来!」と心の中で歓声をあげる。私は望未に気づかれないように男性2人の様子をちらちらと観察しました。1人が私たちの正面の2人掛け、もう1人は真後ろを向いて座り、2人で何やら話し込んでいます。正面の男性は着席して間もなく、望未のミニスカートに気づいた様子です。ちらりちらりといやらしそうな視線を向けてきます。しかし、私は男性と目を合わせないように気をつけました。
そのうち男性2人が顔を近づけて何やらヒソヒソ話をし始め、真後ろを向いていた男性も正面の席に移りました。完全に私たちと向き合った形です。ヒソヒソ話の内容は望未の話題に間違いありませんでした。望未が【視姦】されている! 私は再び興奮で鼓動が早まります。望未も中年男性がカップルみたいに隣り合って座る不自然な光景に気づき、急にそわそわし始めました。
それで私はわざと「トイレに行ってくるよ。」と席を立ち、望未を1人にさせました。男性たちに私に遠慮なく、望未を見てもらいたかったからです。私はトイレには入らず、男性たちの席の斜め後ろの柱の陰から電話をしているフリをして、望未の様子をうかがうことにしました。正面から見ると、ソファに腰掛けた望未の下半身は何も身に着けていないかのように露出していました。
「暗くてスカートの奥までは見えないだろう。」と思っていたのですが、深いスリットのおかげでショーツも丸見えでした。真正面の中年男性2人はもちろん、通路を歩くほかの客やボーイにも見えていたはずです。私が見ていた場所は少し遠くて確認できませんでしたが、中年男性2人は陰毛にも気づいたかもしれません。
一方、望未は1人で不安げな表情。落ち着かないのか、グラスを飲み干してしまい、3杯目を注文しました。きょろきょろと周囲を盛んに気にし、スカートのすそを引っ張ったり、スリットの開きを狭める仕草をしています。2人組の視線にも気づいているようでしたが、まともに正面を見ようとはしません。目を合わせるのが怖かったのでしょう。緊張している様子がひしひしと伝わってきました。
私が席に戻ると、望未は、『もう部屋に戻ろうよ。』と言いだしましたが、私は「もう1杯飲んでからな。」と引き伸ばしました。酔ったふりをして望未の太ももの上に手を置き、「きれいな脚だよ。」などと褒めまくります。私はミニスカートのことばかりしゃべり、「身に着けてくれて、とにかくうれしい。」と力説しました。望未はだんだん酔いが回ってきたのか、固く閉じていた両膝が時折開くようになってきています。正面の二人組はますます食い入るように、望未を見つめています。そのうち1人がスマホを取り出しました。写真を撮られるのはさすがにやばい。私は慌てて、望未の手を引いて部屋に戻りました。
2014/10/30
望未のショーツに指が触れた時、私はその感触に驚かされました。ショーツの上からでもはっきりわかるほど、望未の秘部がぐっしょり濡れていたのです。
ためらいがちな言葉とは裏腹に妻の望未がミニスカートをはいたことで興奮していることを確信しました。私はそのまま望未を押し倒したい気持ちを抑え、「そろそろ晩飯にしようか?」と体を離しました。望未は『そうね、もうそんな時間なのね。』と相槌をうちましたが、明らかに物足りなさそうな表情。
興奮はさらに高まったと思いました。
街を歩きながら考えた“夜の計画”もうまくいきそうな気配です。私は期待と興奮に胸を高鳴らして、望未を夕食に連れ出しました。もちろん、ミニスカートのままです。その“計画”といっても、それほど過激なことを考えていたわけではありません。要するに、食事しながら、周囲の男性客に望未の大胆なミニスカート姿をさらしたかったのですが、食事に行った中華料理店では個室に案内され、計画は失敗に終わりました。
作戦変更です。ホテルに戻り、私は「ちょっと飲まないか?」と望未をバーに連れ出します。案内されたのは2人掛けのソファ席。理想的でした。ホテルのバーだけあって、ボーイは私たちの正面にしゃがみこんで、オーダーを訊きました。ただ、さすがに教育が行き届いていて、望未の脚を盗み見するようなことはしません。私はちょっと拍子抜けしましたが、望未は気になっていたようです。私に『ねぇハンカチ持ってない?』と尋ねてきます。ひざに掛けて隠すつもりだと分かりました。でも、ホテルの中だったので、2人とも手ぶら。私はわざと頓珍漢な受け答えをして話をそらしました。結局、望未はあきらめたようで、太ももをあらわにしたまま、2人でグラスを傾けます。
2杯目を注文した後、中年の男性客2人が店に入ってきました。出張で来たサラリーマンみたいな雰囲気です。どこに案内されるか、気になって見ていたら、私たちと通路を挟んで向かい合わせの席に座りました。
「やった、チャンス到来!」と心の中で歓声をあげる。私は望未に気づかれないように男性2人の様子をちらちらと観察しました。1人が私たちの正面の2人掛け、もう1人は真後ろを向いて座り、2人で何やら話し込んでいます。正面の男性は着席して間もなく、望未のミニスカートに気づいた様子です。ちらりちらりといやらしそうな視線を向けてきます。しかし、私は男性と目を合わせないように気をつけました。
そのうち男性2人が顔を近づけて何やらヒソヒソ話をし始め、真後ろを向いていた男性も正面の席に移りました。完全に私たちと向き合った形です。ヒソヒソ話の内容は望未の話題に間違いありませんでした。望未が【視姦】されている! 私は再び興奮で鼓動が早まります。望未も中年男性がカップルみたいに隣り合って座る不自然な光景に気づき、急にそわそわし始めました。
それで私はわざと「トイレに行ってくるよ。」と席を立ち、望未を1人にさせました。男性たちに私に遠慮なく、望未を見てもらいたかったからです。私はトイレには入らず、男性たちの席の斜め後ろの柱の陰から電話をしているフリをして、望未の様子をうかがうことにしました。正面から見ると、ソファに腰掛けた望未の下半身は何も身に着けていないかのように露出していました。
「暗くてスカートの奥までは見えないだろう。」と思っていたのですが、深いスリットのおかげでショーツも丸見えでした。真正面の中年男性2人はもちろん、通路を歩くほかの客やボーイにも見えていたはずです。私が見ていた場所は少し遠くて確認できませんでしたが、中年男性2人は陰毛にも気づいたかもしれません。
一方、望未は1人で不安げな表情。落ち着かないのか、グラスを飲み干してしまい、3杯目を注文しました。きょろきょろと周囲を盛んに気にし、スカートのすそを引っ張ったり、スリットの開きを狭める仕草をしています。2人組の視線にも気づいているようでしたが、まともに正面を見ようとはしません。目を合わせるのが怖かったのでしょう。緊張している様子がひしひしと伝わってきました。
私が席に戻ると、望未は、『もう部屋に戻ろうよ。』と言いだしましたが、私は「もう1杯飲んでからな。」と引き伸ばしました。酔ったふりをして望未の太ももの上に手を置き、「きれいな脚だよ。」などと褒めまくります。私はミニスカートのことばかりしゃべり、「身に着けてくれて、とにかくうれしい。」と力説しました。望未はだんだん酔いが回ってきたのか、固く閉じていた両膝が時折開くようになってきています。正面の二人組はますます食い入るように、望未を見つめています。そのうち1人がスマホを取り出しました。写真を撮られるのはさすがにやばい。私は慌てて、望未の手を引いて部屋に戻りました。
2014/10/30
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