《妻とおじさん 第6回》
長B《妻とおじさん 第6回》
《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は・・。》
『おじさん、もうくじ引きじゃないんだからね。ハハハハ』って真希が笑う。
「触らせてやりたいけど、だめだよね?」
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!やる!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ。》
『キャーやるんだ!おじさん。』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ?あなたもやるのよ!』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか。」
《おぉー兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ。》
二人して風呂場に行き、素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン♪》
「チャンリンチャンリン♬」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』
妻の真希は酔っているのか?笑いが止まらない。
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
二人はかけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、完全に酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いやーお尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいます。
『やだぁーそんな格好で座り込んで…ハハハハおちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…。」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ。』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん。すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》
『仁王様になった所が見たい!ハハハハ』
《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》
「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」
『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』
突然に真希がそんなことを言い出す。
「へっ?」《んっ?》
《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》
(妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そしてアルコールによる、催淫効果…としか
言いようもありません。)
そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…。
2014/11/12
《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は・・。》
『おじさん、もうくじ引きじゃないんだからね。ハハハハ』って真希が笑う。
「触らせてやりたいけど、だめだよね?」
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!やる!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ。》
『キャーやるんだ!おじさん。』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ?あなたもやるのよ!』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか。」
《おぉー兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ。》
二人して風呂場に行き、素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン♪》
「チャンリンチャンリン♬」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』
妻の真希は酔っているのか?笑いが止まらない。
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
二人はかけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、完全に酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いやーお尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいます。
『やだぁーそんな格好で座り込んで…ハハハハおちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…。」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ。』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん。すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》
『仁王様になった所が見たい!ハハハハ』
《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》
「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」
『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』
突然に真希がそんなことを言い出す。
「へっ?」《んっ?》
《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》
(妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そしてアルコールによる、催淫効果…としか
言いようもありません。)
そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…。
2014/11/12
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