名M 『先生が喜ぶことなら』 第7回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第7回
「美咲は、乳首好きだね(笑)。 エッチな乳首が、かたぁ〜くなってる(笑)。」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
『ふアァァ、んっ・・先生・・エッチじゃないもん・・あ、あっ・・ン、あぁ・・・。』
そして、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はスカートの中に手を突っ込んだ。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は168cmで、俺より10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ・・・実際に計ったら、俺より長いかも知れない・・・その自慢の美脚に手を触れる。昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい・・。
『ダメぇ!・・先生!・・・恥ずかしいよぉ!・・あ、あぁ・・・・。』
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、妻の美咲が言う。しばらく太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。すると、いきなりヘアに触れた・・・。今日は、ショーツも穿いていないようだ。もしかしたら、妻も水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。
そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れた。ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。妻は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身だ。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、妻もかなり積極的になってきた。今日も、妻からのおねだりで始まったセックスだ。だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。
『先生、ダメぇ・・ ここじゃ、ダメ・・ ベッドに・・行こ?』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う妻。もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、妻はいまだに恥じらいを忘れていない。
「ダメ(笑)。美咲・・・こんなになってるよ・・。」と、俺は、妻のアソコに触れた手を、妻の目の前に持って行き見せる。俺の、濡れて光っている指を見た途端、『イヤっ! ダメっ!』そう言って、大慌てで俺の指を握った。
「どうしたの? そんなに慌てて(笑)。」
『うぅ・・先生イジワルだよぉ・・ 恥ずかしいです・・・。』
28歳の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うが、美咲だと本当に可愛らしい。今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、妻の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。
「ほら、自分でスカートまくり上げてごらん。」
『そ、そんな・・恥ずかしくて無理だよぉ・・・。』
「先生のいうこと聞けないの?」
『うぅ・・・はい・・・ あぁ・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は恥ずかしそうにうめきながら、自分でスカートをまくり上げていく。制服の赤いチェックのスカートの裾が持ち上がり、美しい脚が姿を現し、そして下着をつけていないアソコがあらわになる。特に手入れしていないヘアだが、もともと薄いので、よりロリっぽく見えて、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は本当に現役高校生としている気持ちになってきた・・・。 第8回へ続く
2016/11/20
「美咲は、乳首好きだね(笑)。 エッチな乳首が、かたぁ〜くなってる(笑)。」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
『ふアァァ、んっ・・先生・・エッチじゃないもん・・あ、あっ・・ン、あぁ・・・。』
そして、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はスカートの中に手を突っ込んだ。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は168cmで、俺より10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ・・・実際に計ったら、俺より長いかも知れない・・・その自慢の美脚に手を触れる。昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい・・。
『ダメぇ!・・先生!・・・恥ずかしいよぉ!・・あ、あぁ・・・・。』
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、妻の美咲が言う。しばらく太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。すると、いきなりヘアに触れた・・・。今日は、ショーツも穿いていないようだ。もしかしたら、妻も水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。
そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れた。ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。妻は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身だ。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、妻もかなり積極的になってきた。今日も、妻からのおねだりで始まったセックスだ。だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。
『先生、ダメぇ・・ ここじゃ、ダメ・・ ベッドに・・行こ?』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う妻。もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、妻はいまだに恥じらいを忘れていない。
「ダメ(笑)。美咲・・・こんなになってるよ・・。」と、俺は、妻のアソコに触れた手を、妻の目の前に持って行き見せる。俺の、濡れて光っている指を見た途端、『イヤっ! ダメっ!』そう言って、大慌てで俺の指を握った。
「どうしたの? そんなに慌てて(笑)。」
『うぅ・・先生イジワルだよぉ・・ 恥ずかしいです・・・。』
28歳の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うが、美咲だと本当に可愛らしい。今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、妻の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。
「ほら、自分でスカートまくり上げてごらん。」
『そ、そんな・・恥ずかしくて無理だよぉ・・・。』
「先生のいうこと聞けないの?」
『うぅ・・・はい・・・ あぁ・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は恥ずかしそうにうめきながら、自分でスカートをまくり上げていく。制服の赤いチェックのスカートの裾が持ち上がり、美しい脚が姿を現し、そして下着をつけていないアソコがあらわになる。特に手入れしていないヘアだが、もともと薄いので、よりロリっぽく見えて、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は本当に現役高校生としている気持ちになってきた・・・。 第8回へ続く
2016/11/20
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