名M 『先生が喜ぶことなら』 第41回
第40回 2018/10/11
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が本当に楽しそうに、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)に話しかけてくる。『ねぇねぇ・・今日は、授業あるのかなぁ? 教えて欲しいなぁ。』って、何と、いつものセックスの誘いまであった。
俺は、複雑な心境だったが、それを表に出さないようにしながら、「もちろんOKだよ(笑)。美咲はエッチな子だねぇ(笑)。」と言う。『へへ(笑)。エッチな私は嫌い?』って、美咲が、小悪魔っぽい感じで言った。「好きに決まってるよ(笑)。」そう言って抱きしめてキスをする。妻が嬉しそうに舌を絡めてきたが、すぐに子供達もやってきたので、そこで終わった。
そして夜になり、子供達も寝て、いつも通り美咲はとなりの部屋に移る。俺も、すぐにとなりの部屋に移動して、いつも通りのストーリープレイを始めた。この時のセックスは、異常なくらいに興奮して、我慢出来ずにすぐにコンドームをつけて挿入して、あっという間にイッてしまう。
俺は、この胸やアソコを、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんがついさっき
まで自由にしていたと思うと、嫉妬がヤバかったが、それ以上に興奮した。そして、全くの気のせいだと思うが、挿入したときに、いつもと違う感じがする。いつもよりも、熱くてうねっている感じ。そして・・・。少し緩い気がした・・・。
もっとも、実際に大きいペニスとセックスをしても、1〜2度でアソコが緩くなることはあり得ないと思うし、まったくもって俺の気にしすぎだと思う。だけど、1度そう思ってしまうと、それを払拭出来ずに、異常な嫉妬でおかしくなりそうだった。
そして、セックスが終わると、『へへ(笑)。ちゃんと出来たね(笑)。それに、イッてくれて嬉しかったよ(笑)。』って、少しだけからかうような感じはありながらも、嬉しそうに言ってくれる。それから、この日はやはり嫉妬がすさまじく、結局そのあと2回もした。
美咲は嬉しそうに、俺に抱きつきながらいつの間にか寝てしまう。この前のセックスは、妻が水口さんの事を話題にしながら、小悪魔のように俺を責めてくれた。それは、嫉妬と興奮が大きすぎて急にインポになった俺を、何とか回復させようとする美咲の気遣いでもあったのだけど、今日はそれなしでも3回もイケる。
さっきまで、美咲の体を水口さんが・・・。そう思っただけで、突き抜けるような快感があったからだ・・・。そして、3度も出したにもかかわらず、まだ俺は興奮の渦の中にいる。そっとベッドを抜け出すと、タップ型のカメラからメモリーカードを取り出して、すぐにノートパソコンで確認を始める。 第42回へ続く
2018/10/21
名M 『先生が喜ぶことなら』 第42回
第41回 2018/10/21
3度も出したにもかかわらず、まだ俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は興奮の渦の中にいた。そっとベッドを抜け出すと、タップ型のカメラからメモリーカードを取り出して、すぐにノートパソコンで確認を始める。それは、変な感じだった。日常の風景・・・。美咲が、掃除や洗濯、上の子を幼稚園に送り出し、下の子との遊び、昼寝させる姿等々、日々繰り返されている。
だけど、それをこうやって実際に見るのは初めてだ。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は、本当に優しい母親という感じで、見ていてそれだけで幸せな気持ちになれた。そして、寝室に下の子を昼寝させたらしい美咲が、リビングに戻ってきてソファに座る。そして、やっと落ち着いてゆっくりとし始めた。雑誌を読んだり、紅茶を飲み始めたりしている。
そこに、インターフォンが鳴った。美咲が動いて、玄関に行く・・・。そして、戻ってきたときは、二人だった。
『ホントに、ゴメンなさい。わざわざ持ってきてもらっちゃって・・。』
〔いや、別にいいよ! 今日は僕も早上がりで家に帰るだけだしね。〕
『あ、そうなんですね! いいなぁ・・。ユキヤさんも早く帰ってきて欲しいなぁ〜。』
〔本当に、ラブラブなんだね(笑)。じゃあ、これをどこに置けばいいかな?〕
小さな段ボールの箱を持った水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが言う。
水口さんは、一見普通な感じだが、動きが固い・・・。固すぎる・・・。女の子の家に来た、下心いっぱいの若い男みたいな怪しい動きになっていた・・・。
『そこで大丈夫です! あ、今、紅茶飲んでたんですよ。一緒にどうですか?』
〔えっ、あ、もらいます。ありがとう。〕
『じゃあ、ちょっと座ってて下さいね・。』
〔あ、すいません。〕
なんだ、これは・・・。すでに、肉体関係を持っている二人なのに、このぎこちなさ、よそよそしさ・・・。間違いなく、妻の美咲も意識している感じだ・・・。だけど、水口さんのその挙動不審ぷりは、見ていて笑える。それからも、黙って紅茶を飲む二人。《中学生かよ!》と、突っ込みたくなるくらいのぎこちなさだ。
〔こ、この前は、本当にありがとうございました。良い経験をさせてもらいました!〕
沈黙に耐えきれなくなったように、水口さんが礼を言う。
『え? 何がですか?』
〔えっ? その・・初体験というか・・その・・。〕
『何かありましたっけ? 何にもなかったと思いますよ(笑)。』
美咲が、とぼけたように言った。
〔そ、そっか・・・。そうですよね・・・。すいません・・・。〕
水口さんはあっさりと引き下がる。 第43回に続く
2018/10/22
名M 『先生が喜ぶことなら』 第43回
第42回 2018/10/22
〔その・・初体験というか・・その・・・。〕
『何かありましたっけ? 何にもなかったと思いますよ(笑)。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は、とぼけたように言う。
〔そ、そっか・・・。そうですよね・・・。すいません・・・。〕
美咲のメッセージを水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは《なにも無かった事にしましょうね・・・。》そうとらえたようだ。すると、美咲が話題を変えるように料理のことを聞き始める。水口さんは、得意の料理の話になると、急に生き生きとし始め、饒舌に説明を始めた。美咲は、真剣に、メモまで取りながら聞いている。そんな、何とも言えない微妙な肩すかし感のある時間が過ぎていった。
それにしても、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は本当に美咲を美人だと思う。こうやって、画面を通して見ていると、芸能人みたいに思えた。依然としてメモを取る美咲。前屈みになっているので、結構胸元が開いている。水口さんは、料理の説明が一区切りついたときに、やっとそのことに気がついたようで、ガン見をし出した。
美咲の大きな胸は、シャツの胸もからよく丸見えになる。俺も美咲とは、しょっちゅうセックスをしたり、一緒に風呂に入ったりもするが、普段何気なく胸チラが見えると、メチャメチャ嬉しくなったりする。水口さんは、急にしゃべりが下手になり、俺は、《見過ぎだって(笑)。》と、突っ込みたくなった。
『水口さん、エッチぃ〜! なに見てるんですか(笑)。』
美咲が、シャツの胸元を直しながら言う。
〔ゴ、ゴメン、その・・。ゴメンなさい・・。〕
顔を真っ赤にして謝る水口さんだった。
『別に良いですよ。謝らなくても(笑)。わざと見せているんですからね(笑)。』
小悪魔のように美咲が言う。一気に空気が変わった。さっきまでは、ぎこちない中学生カップルでも見ているような感じだったが、今は、美咲が妖しい笑みを浮かべている。
こんなのは、想像もしていなかった・・・。まさか、美咲がこんなフリをするなんて・・・。
〔そうなんだ・・・。じゃあ、もっと・・見せて下さい・・。〕
水口さんが、ゴクッとツバを飲むような感じで言った。
『はい(笑)。どうぞ(笑)。』
美咲は、また前屈みになって、今度は胸元を思い切り下に引き下げる。それで水口さんか
らは、思い切り胸チラが見えていた・・・。 第44回へ続く
2018/10/23
名M 『先生が喜ぶことなら』 第44回
第43回 2018/10/23
『はい(笑)。どうぞ(笑)。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は、また前屈みになって、今度は胸元を思い切り下に引き下げた。それで水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんからは、胸チラがはっきり見えている・・・。
〔すごく・・・。か、可愛いブラジャーですね・・・。〕
『ホントですか? 嬉しいなぁ(笑)。』
美咲は、本当に楽しくて嬉しいという感じだ。
すると、妻は信じられない行動を取る。美咲は、ゆっくりとシャツをまくり上げて、ブラジャーを丸見えにした・・・。
『これ・・か、可愛いですか?』
美咲もちょっと緊張したのか、固い口調で言う。
〔凄く・・・。可愛い・・・。大きいし・・エッチです・・・。〕
水口さんは、緊張で声が微妙に震えていた・・・。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、泣きたくなる。俺は一切指示をしていない。水口さんと、また今度仲良くしろとは言ったが、今日に関しては指示どころか、水口さんが家に来ることすら言ってない。
『子供産んだら、大きくなっちゃって・・垂れちゃった・・・。結構コンプレックスなんですよ(笑)。』
妻がシャツをまくり上げたまま言った。
〔そんな事ないですよ! すごく・・・。その・・綺麗な胸でした!〕
水口さんが言う。
『ホントですか? 見間違いじゃないですか?(笑)。』
美咲が、少しからかうような感じだ。
〔いえいえ! 今まで見た中で、一番の胸でした!〕
熱く語る水口さん。
『そんな事ないですって(笑)。ちゃんと見なかったんじゃないですか?』
〔じゃ、じゃあ・・。 もう一度見せて下さい・・。〕
水口さんが、震える声で言った。それは相当勇気を出していった言葉だと思う。
『えぇ〜? どうしようかな? そんな事したら、ユキヤさんに怒られちゃうし・・・。』
美咲が、挑発的に言った。《妻はこんなキャラではないのに・・・。》
〔内緒にすれば大丈夫です!〕
『ふふ(笑)。内緒に? 水口さん、悪い人ですね(笑)。』
〔それは・・・。美咲ちゃんのおっぱいが見られるなら、極悪人にでもなりますよ!〕
『なれないくせに(笑)。見たいなら、外して見ていいですよ(笑)。出来るならですけど(笑)。』
美咲が、小悪魔そのもので言う。 第45回に続く
2018/10/24
名M 『先生が喜ぶことなら』 第45回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第45回
第44回 20181024
〔浅野(幸也:あさの・ゆきや:37歳)さんに内緒にすれば大丈夫です!〕
『ふふ(笑)。内緒に? 水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さん、悪い人ですね(笑)。』
〔それは・・・。美咲ちゃんのおっぱいが見られるなら、極悪人にでもなりますよ!〕
『なれないくせに(笑)。見たいなら、外して見ていいですよ(笑)。出来るならですけど(笑)。』
《こんなのは、信じられないし、見たくもないし、あぁ・・・。おかしくなりそうだ・・・。こんなのは、美咲じゃないっ!! 叫びたい・・!》
すると、水口さんが震える手で妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)のブラジャーを外し始めた。
『あぁ〜(笑)。外しちゃうんだ(笑)。い〜けないんだぁ〜(笑)。』
美咲が、楽しそうに挑発する。
そして、少し苦労して、ブラジャーが外れた。ボロンという感じで、美咲のデカイ胸がこぼれ落ちた。明るいリビングで剥き出しになった胸は、確かに少し垂れているし、乳輪も乳首も黒ずんで見える。セックスの時は、興奮状態ということもあるし、少し暗いのであまり気がつかないが、この状況だと確かに垂れて黒ずんでいるのがよくわかる。だけど、全然綺麗だ・・・。最高のスタイルと言って良いと思う。
『いやん(笑)。恥ずかしい(笑)。』
美咲が大げさに恥ずかしがった。
〔やっぱり・・。凄く綺麗です・・。最高の胸だ・・・。〕
『嬉しい・・。そう言ってもらえると、本当に嬉しい・・。』
この言葉に、少しドキッとする。《そう言えば、俺は最近美咲のことを褒めただろうか?》と、心に思った。やはり、言葉に出さないと、伝わらないということを忘れていた気がする・・・。
すると、いきなり水口さんが美咲の乳首を口に含んだ。その突然の行動にビックリする。彼が、こんなにも大胆な行動に出るなんて、想像していなかったからだ・・・。
『あっ! ダ、ダメぇ・・。』
小悪魔っぽかった美咲が、急に乙女のような声を上げる。水口さんは、そのまま舐め続け、もう片方の胸も手で揉み始めた。
『あっ・・。ダメぇ・・。ンッ! ダメですってぇ・・。あっ・・。んっ・・・。アっ!』
美咲は、口ではダメと言いながらも、手で押しのけようとしたりはしない。口だけの拒否で、一切無抵抗だった・・・。 第46回へ続く
20190326
名M 『先生が喜ぶことなら』 第46回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第46回
第45回 20190326
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは、そのまま妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の乳首を舐め続け、もう片方の胸も手で揉み始める。
『あっ・・。ダメぇ・・。ンッ! ダメですってぇ・・。あっ・・。んっ・・・。アっ!』
でも美咲は、口ではダメと言いながらも、手で押しのけようとしたりはしなかった。口だけの拒否で、一切無抵抗である。
水口さんは、夢中と言った感じで美咲の胸を責め続けた。
『ンッ! ンんッ! あっ! あっ! あ、あぁっ! ダメぇ・・。 あっ♡ アン♡・。』
美咲は、あっさりとあえぎ始めている・・・。なにもなく終わることを想像していたのに、始まってしまった・・しかも、美咲がきっかけを作って・・・。
『水口さん・・。上手・・。です・・。あっ♡ あっ♡ か、軽く噛んでぇ・・・。ンンッッ!! そ、そう・・。 あっ! あぁっ! 気持ちいいぃ・・。 あっ♡』
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は心底驚いた。言葉も出ない。美咲が、自分で『軽く噛んで』って言う。こんなリクエストはされたこともない・・・。MかSかで言ったら、間違いなく美咲はMだが、噛んでなんてセリフは初めて聞いた。
俺にも内緒の、秘めた願望だったのか、水口さんにリクエスト・・・。そして、言われたとおり噛んだのか、美咲は凄く気持ちよさそうだ。胸を責められて、こんなに感じる美咲はちょっと記憶にない・・・。妻の乳首を噛む・・。少なくても、その初体験は水口さんに奪われてしまう・・・。
『アン♡ あんっ♡ うぅあっ! そう・・。それぇ、 もっと・・。強くぅ・・。 あぁっ!! 凄いぃ・・。気持ち良いよぉ・・。あっひぁっ!!』
美咲がとろけた顔になる。
《他の男に、こんな顔を見せるのか・・・。》
すると、水口さんが急に美咲にキスをした。不意打ちみたいなキスに、妻は一瞬固まったが、すぐにそれを受け入れて舌を絡め始める。俺達のリビングで、俺に内緒で半裸でキスをする。少なくても、これは妻の意思だ。一切俺の指示ではなく、それどころか、俺に内緒での行動・・・。
《やはり、美咲は水口さんの巨根に心奪われてしまったのか?》
泣きそうになったが、勃起がヤバいくらいになっている・・・。さっき、3回出したのに、またしたい・・・。すると、もっと絶望的な展開が待っていた・・・。 第47回に続く
20190625
名M 『先生が喜ぶことなら』 第47回
第46回 20190625
キスをしながら、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの股間に手を伸ばした・・・。
〔あっ! 美咲ちゃん?〕
水口さんが驚いて声を上げる。
『すっご〜〜い(笑)。 ホント・・・。 これって、凄すぎますよぉ・・。』
美咲が、水口さんの股間をズボンの上から撫でながら言った。
〔そんな事、無いと思うけど・・・。〕
『いやいや(笑)。凄いと思います。他のはユキヤさんのしか見たことないですけど(笑)。』
美咲が、そんな事を言う。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)に隠れての、言ってみれば浮気的な行為なのに、平気で俺の名前を言った。こう言うときは、申し訳なくて俺の名前など言えなくなると思うが、そんなことはないようである・・・。
〔そうかなぁ?〕
『じゃあ、しっかりと見せて下さいよぉ(笑)。』
〔え? あ、うん・・。〕
水口さんはそう言って、ズボンを降ろそうとした。
『私が脱がしてあげるわ(笑)。』
美咲が、楽しげに言いながら、水口さんのズボンを脱がし始める。
《心が折れそうだった・・・。》
そして、下だけ脱いで、剥き出しになる水口さんのペニス・・・。
《比べるまでもなく、大きさが違う・・。違いすぎる・・・。ザクⅡと旧ザク(Ⅰ)くらいの・・・。いや、ガンダムとジムくらいの圧倒的な差を感じる。もちろん、マグネットコーティング後のだ・・・。》
『やっぱり(笑)。こんなの、普通じゃないですよぉ(笑)。』
妻の美咲は、目をキラキラさせながら言った。
〔そんなに見られると、恥ずかしいですよ・・・。〕
『恥ずかしがってるのに、こんなになってるんですか?(笑)。』
美咲が水口さんのペニスをピンピンと指で弾きながら言う。
〔あぅ!〕
指で弾かれて、水口さんは間抜けな声を上げた。
『ほら、私の顔くらいあるよ(笑)。』
美咲が水口さんのペニスに顔を近づけて、比較する。
《確かに、同じくらいあるかも知れないな・・・。》 第48回につづく
20190704