短S『心は夫、カラダは彼氏。』第7回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第7回
「そのへんだろうね~。じゃあ、はい、その想定で。」俺(鈴木浩輔30歳)はそう云ってから妻の七海(ななみ28歳)からペニスを引き抜き、仰向けで寝転がります。七海は素早く俺の股の位置へ移動すると、躊躇なくペニスを咥え込みました。
「いま何を舐めているの?」
『おちんちん。』
「チンポ(ペニス)ね。誰の?」
『・・陽人のチンポ。』
25歳の持原陽人のことです。実に適応能力の高い妻です
「俺のを舐める時より激しい感じがするけど、なんで?」
『え~と・・陽人のチンポ、だから・・。』
「ふ~ん。場所は居酒屋の個室かな?」
『えー違うよ。トイレかなあ。』
「ああ、じゃあ陽人は座っている状態だね。」
俺は一旦妻の七海を引き離し、ベッドの端に座り直します。そして七海は何も言わずにフェラチオを再開します。
「適度に上目遣いをしてね。」
『こう?』
七海がペニスを頬張り、口をすぼませながら、上目遣いで俺を見つめてきます。
「そう!これなら陽人も絶対喜ぶよ。」
すると陽人の喜ぶ姿でも想像でもしたのか、七海の舌使いが急に激しくなり、俺はもう限界です。
「あ、陽人のお願いは、フェラチオじゃなくて“ごっくん”かもしれないね?」
七海のストロークがさらに勢いを増します。
「でも“ごっくん”がお願いとしても当然フェラチオも必要だけどね。」
『うん。・・うん。』
妻は頷きながら黙々としゃぶり続けます。
「あ~、出る!」俺が七海の口内に射精をしたのは、これまでの人生で一度だけで、その時も結構な気を使いながらの射精でしたが、今回は陽人役として振る舞うことで[攻め]として口内に発射をしました。
明らかに普段と様子の違う妻の七海は、射精中も一切口をペニスから離さず、ゆっくりと舌で亀頭を愛撫してきます。最高のシチュエーションではあるのですが、慣れない俺はくすぐったくて、すぐに妻の口からペニスを引き抜いてしまいました。
口内の精子をこぼすまいとしている七海に尋ねます。
「口に何入ってるの?」
『・・ひょおうとのへいし(陽人の精子)。』
「どうするの?」
俺が尋ねるとほぼ同時に、妻の七海が口内の精子を“ごっくん”と飲み込みます。
『はい飲んじゃった~♪』
俺は妻の七海を惚れ直しました。
2015/07/24
「そのへんだろうね~。じゃあ、はい、その想定で。」俺(鈴木浩輔30歳)はそう云ってから妻の七海(ななみ28歳)からペニスを引き抜き、仰向けで寝転がります。七海は素早く俺の股の位置へ移動すると、躊躇なくペニスを咥え込みました。
「いま何を舐めているの?」
『おちんちん。』
「チンポ(ペニス)ね。誰の?」
『・・陽人のチンポ。』
25歳の持原陽人のことです。実に適応能力の高い妻です
「俺のを舐める時より激しい感じがするけど、なんで?」
『え~と・・陽人のチンポ、だから・・。』
「ふ~ん。場所は居酒屋の個室かな?」
『えー違うよ。トイレかなあ。』
「ああ、じゃあ陽人は座っている状態だね。」
俺は一旦妻の七海を引き離し、ベッドの端に座り直します。そして七海は何も言わずにフェラチオを再開します。
「適度に上目遣いをしてね。」
『こう?』
七海がペニスを頬張り、口をすぼませながら、上目遣いで俺を見つめてきます。
「そう!これなら陽人も絶対喜ぶよ。」
すると陽人の喜ぶ姿でも想像でもしたのか、七海の舌使いが急に激しくなり、俺はもう限界です。
「あ、陽人のお願いは、フェラチオじゃなくて“ごっくん”かもしれないね?」
七海のストロークがさらに勢いを増します。
「でも“ごっくん”がお願いとしても当然フェラチオも必要だけどね。」
『うん。・・うん。』
妻は頷きながら黙々としゃぶり続けます。
「あ~、出る!」俺が七海の口内に射精をしたのは、これまでの人生で一度だけで、その時も結構な気を使いながらの射精でしたが、今回は陽人役として振る舞うことで[攻め]として口内に発射をしました。
明らかに普段と様子の違う妻の七海は、射精中も一切口をペニスから離さず、ゆっくりと舌で亀頭を愛撫してきます。最高のシチュエーションではあるのですが、慣れない俺はくすぐったくて、すぐに妻の口からペニスを引き抜いてしまいました。
口内の精子をこぼすまいとしている七海に尋ねます。
「口に何入ってるの?」
『・・ひょおうとのへいし(陽人の精子)。』
「どうするの?」
俺が尋ねるとほぼ同時に、妻の七海が口内の精子を“ごっくん”と飲み込みます。
『はい飲んじゃった~♪』
俺は妻の七海を惚れ直しました。
2015/07/24
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