短S『心は夫、カラダは彼氏。』第6回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第6回
「でも七海(ななみ)お触りは自由なんでしょ?」
『うん(笑)。』って妻の七海が頷く。
「こうやっていきなり触られても、止めないんだ?
俺が妻の七海の胸を揉み始めます
『あっ・・・うん、止めない・・。』
「今回は10秒じゃないんだよね?」
『うん、お触り自由だから(笑)。』
七海は自分で言いながら乳首を硬くするエロい妻です。
「奢ってくれるお返しにお触りOKって、おっぱいパブより安いサービスだね!」
『やりすぎかな?』
「七海はどう思っているの?」
『・・じゃあ、陽人の決めた店がいい感じの店だっらお触り自由で、チェーン居酒屋とかだったらお触りを1分にするわ(笑)。』
《しかし、持原にとっては悪くても月曜の6倍も妻のおっぱいを堪能できる訳ですが、私は陽人がどうかいい感じの店を選んでくれますようにと願いました》
「いい感じの店だったら、それだけじゃサービス足りないんじゃない?」
『えーなにかある?』と七海が考える。
「う~ん個室前提として、生乳の解禁は必須でしょ!」
『え~何それ(笑)。』
と言いながら七海に拒否の様子は無い。
「だから先ず、生乳を触らせる!」
『えっ!触らせるって、自分から言い出すの?』
「いや、どうしようかな?・・持原が服の上から揉んできたら、生で触っても良いよって言おうか。練習でちょっと言ってみて!」
俺が服の上から七海の乳を揉み続けます。
『・・・生で揉む?』
「疑問形なんだ(笑) じゃあそれでいこう。あと王様ゲームでもしてあげたら?」
と俺が提案をする。
『浩輔可笑しいよ?二人で王様ゲームって!(笑)。』
「いやいや喜ぶと思うよ~。」
『二人なのに王様ゲームやろうなんて馬鹿みたいで言えないわ(笑)。』
「うんーじゃあ、お酒強い男の人が好きとか言って一気飲みを煽って、一気飲みができたら一個何でも言うこときたげる。とかは?」
『・・・それならいけると思うけど・・。』
「持原に何を言われると思う?」
『そうね・・・ディープキスとか?』
「・・・よし、じゃあ練習しとこう」
俺は我慢できずに七海に挿入しつつ、キスをすると妻から激しく舌を絡めてきました
「凄い積極的だね!あそこもぐちょぐちょだ!」
『あっ~~、凄い、気持ち良いよ。』
「持原とこんなキスしちゃうんだ。」
『うんっうんっっああっ。』
「でも持原にキスよりもっと過激なこと言われると思うよ、絶対。どう云われる?」
『あっあっっ・・・フェ、フェラ?』
具体的な行為名が七海の口から出たことで思わず俺はイキそうになってしまいましたが、もっと色々と言わせたかったので平静を装いつつ妻から離れることにしました。
2015/04/26
「でも七海(ななみ)お触りは自由なんでしょ?」
『うん(笑)。』って妻の七海が頷く。
「こうやっていきなり触られても、止めないんだ?
俺が妻の七海の胸を揉み始めます
『あっ・・・うん、止めない・・。』
「今回は10秒じゃないんだよね?」
『うん、お触り自由だから(笑)。』
七海は自分で言いながら乳首を硬くするエロい妻です。
「奢ってくれるお返しにお触りOKって、おっぱいパブより安いサービスだね!」
『やりすぎかな?』
「七海はどう思っているの?」
『・・じゃあ、陽人の決めた店がいい感じの店だっらお触り自由で、チェーン居酒屋とかだったらお触りを1分にするわ(笑)。』
《しかし、持原にとっては悪くても月曜の6倍も妻のおっぱいを堪能できる訳ですが、私は陽人がどうかいい感じの店を選んでくれますようにと願いました》
「いい感じの店だったら、それだけじゃサービス足りないんじゃない?」
『えーなにかある?』と七海が考える。
「う~ん個室前提として、生乳の解禁は必須でしょ!」
『え~何それ(笑)。』
と言いながら七海に拒否の様子は無い。
「だから先ず、生乳を触らせる!」
『えっ!触らせるって、自分から言い出すの?』
「いや、どうしようかな?・・持原が服の上から揉んできたら、生で触っても良いよって言おうか。練習でちょっと言ってみて!」
俺が服の上から七海の乳を揉み続けます。
『・・・生で揉む?』
「疑問形なんだ(笑) じゃあそれでいこう。あと王様ゲームでもしてあげたら?」
と俺が提案をする。
『浩輔可笑しいよ?二人で王様ゲームって!(笑)。』
「いやいや喜ぶと思うよ~。」
『二人なのに王様ゲームやろうなんて馬鹿みたいで言えないわ(笑)。』
「うんーじゃあ、お酒強い男の人が好きとか言って一気飲みを煽って、一気飲みができたら一個何でも言うこときたげる。とかは?」
『・・・それならいけると思うけど・・。』
「持原に何を言われると思う?」
『そうね・・・ディープキスとか?』
「・・・よし、じゃあ練習しとこう」
俺は我慢できずに七海に挿入しつつ、キスをすると妻から激しく舌を絡めてきました
「凄い積極的だね!あそこもぐちょぐちょだ!」
『あっ~~、凄い、気持ち良いよ。』
「持原とこんなキスしちゃうんだ。」
『うんっうんっっああっ。』
「でも持原にキスよりもっと過激なこと言われると思うよ、絶対。どう云われる?」
『あっあっっ・・・フェ、フェラ?』
具体的な行為名が七海の口から出たことで思わず俺はイキそうになってしまいましたが、もっと色々と言わせたかったので平静を装いつつ妻から離れることにしました。
2015/04/26
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