『心は夫、カラダは彼氏。』第2回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第2回
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます
七海が『うん。』と頷(うなず)く。
「乳首が立ってんじゃん。」
『・・・・・・。』
「当日もこうやって乳首立たせちゃうんだ。」
『・・さあ?』
「乳首立っちゃったら10秒じゃ終わらないよ」
『ん・・あっ・・。』
吐息も漏れ始めています
「ご褒美とはいえさ、人妻の七海が命令通りノーブラで飲み会にやってきて、おっぱい揉んだら乳首立っちゃってんだよ?」
『うんっあ~っ。』
「七海が男だったらどう思う?10秒超えても揉み続けるだろ?」
『揉むね・・うんっあんっ。』
「揉みながら彼はどう思うの?」
『え?・・お持ち帰りできるとか・・んっ。』
「男目線で言うと?」
『うーん・・ヤレる?』
「七海はヤラれちゃうの?」
陰部をまさぐると既にぐちょぐちょです
『あっ~~、わたしヤラれないよ。』
「いやいや無理でしょ、ヤラれるよ。」
『ヤラれないよっあっ・・。』
この後も執拗に『ヤラれる。』と言わせるべく奮闘をしましたが、やはり(?)妻の中でおっぱい揉みとセックスには大きな一線があるらしく、ついにそれを言わせることはできませんでした。
その後は互いの興奮のままセックスへとなだれ込み、その最中には誘導に誘導を重ね以下のような発言を得ることが出来ました(半ば強制的に)。
『月曜はノーブラで出勤する。』
『浩輔がダメって言っても絶対ノーブラで行く。』
『会社に着いたら陽人(同僚)にメールする。』
『≪家にブラ忘れちゃった~。≫ってメールする。』
『呼び出されたら絶対に断らないよ。』
『揉まれる時は胸を突き出して揉みやすい体勢になる。』
『10秒って制限はするけど、10秒のうちに乳首が立っちゃった場合は自分からは止めない。』
『乳首立っちゃう方が悪いから。』
『その場合は生乳を直に揉まれても拒否しない。』
『たぶん乳首立っちゃう。というか呼び出された時点で立っちゃってる気がする。』
果たして、妻の七海はどこまで実践できるのか?・・。
2014/11/24
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます
七海が『うん。』と頷(うなず)く。
「乳首が立ってんじゃん。」
『・・・・・・。』
「当日もこうやって乳首立たせちゃうんだ。」
『・・さあ?』
「乳首立っちゃったら10秒じゃ終わらないよ」
『ん・・あっ・・。』
吐息も漏れ始めています
「ご褒美とはいえさ、人妻の七海が命令通りノーブラで飲み会にやってきて、おっぱい揉んだら乳首立っちゃってんだよ?」
『うんっあ~っ。』
「七海が男だったらどう思う?10秒超えても揉み続けるだろ?」
『揉むね・・うんっあんっ。』
「揉みながら彼はどう思うの?」
『え?・・お持ち帰りできるとか・・んっ。』
「男目線で言うと?」
『うーん・・ヤレる?』
「七海はヤラれちゃうの?」
陰部をまさぐると既にぐちょぐちょです
『あっ~~、わたしヤラれないよ。』
「いやいや無理でしょ、ヤラれるよ。」
『ヤラれないよっあっ・・。』
この後も執拗に『ヤラれる。』と言わせるべく奮闘をしましたが、やはり(?)妻の中でおっぱい揉みとセックスには大きな一線があるらしく、ついにそれを言わせることはできませんでした。
その後は互いの興奮のままセックスへとなだれ込み、その最中には誘導に誘導を重ね以下のような発言を得ることが出来ました(半ば強制的に)。
『月曜はノーブラで出勤する。』
『浩輔がダメって言っても絶対ノーブラで行く。』
『会社に着いたら陽人(同僚)にメールする。』
『≪家にブラ忘れちゃった~。≫ってメールする。』
『呼び出されたら絶対に断らないよ。』
『揉まれる時は胸を突き出して揉みやすい体勢になる。』
『10秒って制限はするけど、10秒のうちに乳首が立っちゃった場合は自分からは止めない。』
『乳首立っちゃう方が悪いから。』
『その場合は生乳を直に揉まれても拒否しない。』
『たぶん乳首立っちゃう。というか呼び出された時点で立っちゃってる気がする。』
果たして、妻の七海はどこまで実践できるのか?・・。
2014/11/24
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