長O「淫らな妻へ」第16話
長O「淫らな妻へ」第16話
妻の真由美(まゆみ43歳)は今、キッチンで夕食の準備をしていますけど、ねっとりとした妖艶さを感じます。妻の頭の中には明日の仕事のことがありながら、体は今日“松島課長”と何度も叫んだことが忘れられないと思います。女は近くにいる男性を男として意識するようになれば、妻も例外でなくチークの時その大きさを実感させられた松島課長のズボンの前が気になったりしてくれたら嬉しいのですけど・・・明日・・・・です。
今、妻は疲れが出たのか熟睡しています。私(川端正巳:46歳)も疲れはあるのですけど、目が冴えてしまって眠れません。真由美の寝顔を見ながら、この妻が昼間、“松島さん”と連呼したんだと頭から離れなくて神経が高ぶっているのです。
さっきトイレに立って洗面所に寄ってふと脱衣所の2段カゴの下を見ると、妻が明日のために準備した下着が置いてありました。それは真新しい淡いブルー系のレースのブラジャーとパンティのセットと同じような淡いブルーのキャミソールでした。まさか松島課長からプレゼントされたスカーフの色に合わせたのか?
私は妻の寝姿を見ると、強引でなく、真由美が合意まで行かなくても少なくとも、《どうしよかな・・・?》との思いになってから、まずは松島課長の大きなものを頬張ばり、膣壁を拡張され射精されることがいつ来るのかなんとか実現したいと思っています。でも明日すぐというのは早すぎる。
今朝、やはり真由美は淡いブルー系のレースのブラジャーとパンティ(私は気がつきませんでしたけれどたぶん一昨日買ったのだと思います、妻にしては少し大胆な感じの透けたレースです)とキャミソールを身につけていました。
松島課長からスカーフをプレゼントされたのは昨日ですから、色が合っているというのは偶然かもしれませんけど、女にとっては趣味が合うというか自分の好みを分かってくれているというのは嬉しいものかも?そんな些末なことでも真由美は何か運命的なものを感じているかも知れません。
準備をしている妻に私が、「化粧は少し濃いほうがいい。お前は顔が綺麗なんだから、メリハリをつけたほうが高印象を持たれると思う。」と声をかけると、真由美は、『分かったわ、メイクをはっきりしてみるわ。』と素直に従ってくれました。化粧が少し濃くなるだけで女は印象が随分違って見えます。
妻の雰囲気は女の匂いが漂っているように変わっていきました。私が、「ヒールも高いほうが、後ろ姿が綺麗だしキャリア的な雰囲気がする。去年買ったのがあっただろ?足が痛いかな?」真由美は、『長い時間だと少し痛くなるけど、今日は短時間だから履いていくわ。』
妻の話だと、朝一旦事務所に集まって最終打ち合わせをして、真由美と松島課長と松原さんの3人でランチ会場までタクシーで移動するとのことで、今日は車を置いて出かけました。
少しヒールが高いだけで妻のお尻の丸さが上を向いて、熟女としてより魅力的な体のラインに見えます。しかも、あの下着にブラウスにタイトスカートスーツで身を固め、首にはシャネルのスカーフが巻かれていいたのでした。そのスカーフは実に真由美にピッタリで映えていましたけど、何だか妻の首に松島課長の手が回されている印象を持ってしまいました。松島課長も真由美の容姿を見て、改めて惚れ直して誘うきっかけに繋がるかも知れないと私でさえ思うほど妻の魅力が増して見えていたのです。
私の頭の中には、昨日の妻が“松島さん”と何度も叫んだ声が駆け巡っていました。特に『松島さん・・・ねぇ早く真由美のオマンコの奥まで突いて~!』と最後の絶頂に達し、『松島さん、私、逝くっ!』と叫んだ時は妻の本気が入っていた。私は、真由美から聞いたランチの場所へ先回りして、様子をこっそり観察するつもりです。
2015/07/25
妻の真由美(まゆみ43歳)は今、キッチンで夕食の準備をしていますけど、ねっとりとした妖艶さを感じます。妻の頭の中には明日の仕事のことがありながら、体は今日“松島課長”と何度も叫んだことが忘れられないと思います。女は近くにいる男性を男として意識するようになれば、妻も例外でなくチークの時その大きさを実感させられた松島課長のズボンの前が気になったりしてくれたら嬉しいのですけど・・・明日・・・・です。
今、妻は疲れが出たのか熟睡しています。私(川端正巳:46歳)も疲れはあるのですけど、目が冴えてしまって眠れません。真由美の寝顔を見ながら、この妻が昼間、“松島さん”と連呼したんだと頭から離れなくて神経が高ぶっているのです。
さっきトイレに立って洗面所に寄ってふと脱衣所の2段カゴの下を見ると、妻が明日のために準備した下着が置いてありました。それは真新しい淡いブルー系のレースのブラジャーとパンティのセットと同じような淡いブルーのキャミソールでした。まさか松島課長からプレゼントされたスカーフの色に合わせたのか?
私は妻の寝姿を見ると、強引でなく、真由美が合意まで行かなくても少なくとも、《どうしよかな・・・?》との思いになってから、まずは松島課長の大きなものを頬張ばり、膣壁を拡張され射精されることがいつ来るのかなんとか実現したいと思っています。でも明日すぐというのは早すぎる。
今朝、やはり真由美は淡いブルー系のレースのブラジャーとパンティ(私は気がつきませんでしたけれどたぶん一昨日買ったのだと思います、妻にしては少し大胆な感じの透けたレースです)とキャミソールを身につけていました。
松島課長からスカーフをプレゼントされたのは昨日ですから、色が合っているというのは偶然かもしれませんけど、女にとっては趣味が合うというか自分の好みを分かってくれているというのは嬉しいものかも?そんな些末なことでも真由美は何か運命的なものを感じているかも知れません。
準備をしている妻に私が、「化粧は少し濃いほうがいい。お前は顔が綺麗なんだから、メリハリをつけたほうが高印象を持たれると思う。」と声をかけると、真由美は、『分かったわ、メイクをはっきりしてみるわ。』と素直に従ってくれました。化粧が少し濃くなるだけで女は印象が随分違って見えます。
妻の雰囲気は女の匂いが漂っているように変わっていきました。私が、「ヒールも高いほうが、後ろ姿が綺麗だしキャリア的な雰囲気がする。去年買ったのがあっただろ?足が痛いかな?」真由美は、『長い時間だと少し痛くなるけど、今日は短時間だから履いていくわ。』
妻の話だと、朝一旦事務所に集まって最終打ち合わせをして、真由美と松島課長と松原さんの3人でランチ会場までタクシーで移動するとのことで、今日は車を置いて出かけました。
少しヒールが高いだけで妻のお尻の丸さが上を向いて、熟女としてより魅力的な体のラインに見えます。しかも、あの下着にブラウスにタイトスカートスーツで身を固め、首にはシャネルのスカーフが巻かれていいたのでした。そのスカーフは実に真由美にピッタリで映えていましたけど、何だか妻の首に松島課長の手が回されている印象を持ってしまいました。松島課長も真由美の容姿を見て、改めて惚れ直して誘うきっかけに繋がるかも知れないと私でさえ思うほど妻の魅力が増して見えていたのです。
私の頭の中には、昨日の妻が“松島さん”と何度も叫んだ声が駆け巡っていました。特に『松島さん・・・ねぇ早く真由美のオマンコの奥まで突いて~!』と最後の絶頂に達し、『松島さん、私、逝くっ!』と叫んだ時は妻の本気が入っていた。私は、真由美から聞いたランチの場所へ先回りして、様子をこっそり観察するつもりです。
2015/07/25
- 関連記事
-
- 長O「淫らな妻へ」第9話 (2015/06/15)
- 長O「淫らな妻へ」第10話 (2015/06/21)
- 長O「淫らな妻へ」第11話 (2015/06/25)
- 長O「淫らな妻へ」第12話 (2015/06/28)
- 長O「淫らな妻へ」第13話 (2015/07/06)
- 長O「淫らな妻へ」第14話 (2015/07/11)
- 長O「淫らな妻へ」第15話 (2015/07/18)
- 長O「淫らな妻へ」第16話 (2015/07/25)
- 長O「淫らな妻へ」第17話 (2015/07/28)
- 長O「淫らな妻へ」第18話 (2015/08/13)
- 長O「淫らな妻へ」第19話 (2015/08/18)
- 長O「淫らな妻へ」第20話 (2015/08/25)
- 長O「淫らな妻へ」第21話 (2015/09/23)
- 長O「淫らな妻へ」第22話 (2015/10/29)
- 長O「淫らな妻へ」第23話 (2015/11/07)
コメント
コメントの投稿