長O「淫らな妻へ」第20話
長O「淫らな妻へ」第20話
唇が裂けそうなくらいまで開いて咥えている妻(真由美)の姿は、まるで強引に口を犯しているように見えて私(川端正巳:46歳)は思わず腰を突き出します。ペニスバンドが妻の口中深くまで入り込み、喉まで達しましたけど、それでも無意識なのか真由美(まゆみ43歳)が舌を使おうとしている様子に私は嫉妬と衝撃を受けました。《やはり妻は松島の大きなペニスを欲しがっている。》
真由美を立たせて衣服を剥いで行くと、やはりあのキャミそーるとレースの下着のままでした。ブラジャーも生地がレースで薄いため尖りきった乳首がはっきり分かり、幅の狭いパンティ越しに陰毛が透けている姿は、妻のイメージとはかけ離れてエロティックな熟女に見えます。すると、そのとき溢れ出した愛汁が太股を伝ってきました。(ひょっとしたら、妻は今日でも私が止めなければ、この姿を松島課長に晒す気持ちがあったのかもしれません。)こんな姿の妻を松島が見たら、どう思うのか・・・私は止めようがない、たまらない興奮が全身を突き刺していました。
私は妻の下着も全て取り去って、ベッドに横たえます。真由美の両足をくの字に曲げて開
くと、股間は陰唇が開ききって膣口が丸見えになっていて、膨らんだクリトリスが包皮からピンクの頭を露出していました。《妻の本音はこうされるのを期待しているのだ。》私は両方の乳房を揉みながら、左乳首を吸い上げます。『あああっ・・・だめっ!』と真由美は喘ぎながら右の乳首も吸われることを求めてきました。
右手でクリトリスを擦りながら、右乳首を強く吸い上げて噛むようにすると、妻は軽く達したのか両手で口を押えてピクピクと小さく痙攣しました。私は松島になりきり、「真由美さん、もう、オマンコ舐めてもいいよね?」達した後の妻は課長の女になっていました。
『ああっ・・舐めて!松島さん・・お願い、真由美のオマンコを舐めて下さい!』
私は妻の股間に顔を埋めて愛汁を啜るように舐め上げます。すると妻は体をくねらせて股間を私の口に押し付けてきました。
「真由美さんのマン汁、凄く美味しいよ!」
妻の匂いがいつもより少しきついように感じ、クリトリスの包皮を完全に剥き舌先でツンツンと突いたり軽く歯で噛むと真由美は・・・。
『ダメっ!松島さん、私、もうダメっ!あっ、ああっ・・逝く~!』
と下半身をブルブルと震わせて絶頂を告げました。
ペニスバンドの中の陰茎は十分の硬さにはなっていませんでしたけど、欲望は抑えきれない昂ぶりがありました。妻の顔も少し口を開いて、もう待てない様子を体で訴えているように見えます。「真由美さん、このまま入れるよ。」とペニスバンドの亀頭部を妻の膣口に押し当てると、あまりの太さに大丈夫かな、妻のオマンコが壊れないかなと心配になるくらいでした。
しかし、何度か亀頭を押し付けると妻の膣口が緩んで入りかけます。
「大丈夫かな?真由美さん、入れていいね?」
妻もその大きさを感じているのか、フーっと深呼吸をすると・・・。
『いいわ、貴方、そのまま、そのまま入れてしまって。』
と下の口を開きました。
2015/08/25
唇が裂けそうなくらいまで開いて咥えている妻(真由美)の姿は、まるで強引に口を犯しているように見えて私(川端正巳:46歳)は思わず腰を突き出します。ペニスバンドが妻の口中深くまで入り込み、喉まで達しましたけど、それでも無意識なのか真由美(まゆみ43歳)が舌を使おうとしている様子に私は嫉妬と衝撃を受けました。《やはり妻は松島の大きなペニスを欲しがっている。》
真由美を立たせて衣服を剥いで行くと、やはりあのキャミそーるとレースの下着のままでした。ブラジャーも生地がレースで薄いため尖りきった乳首がはっきり分かり、幅の狭いパンティ越しに陰毛が透けている姿は、妻のイメージとはかけ離れてエロティックな熟女に見えます。すると、そのとき溢れ出した愛汁が太股を伝ってきました。(ひょっとしたら、妻は今日でも私が止めなければ、この姿を松島課長に晒す気持ちがあったのかもしれません。)こんな姿の妻を松島が見たら、どう思うのか・・・私は止めようがない、たまらない興奮が全身を突き刺していました。
私は妻の下着も全て取り去って、ベッドに横たえます。真由美の両足をくの字に曲げて開
くと、股間は陰唇が開ききって膣口が丸見えになっていて、膨らんだクリトリスが包皮からピンクの頭を露出していました。《妻の本音はこうされるのを期待しているのだ。》私は両方の乳房を揉みながら、左乳首を吸い上げます。『あああっ・・・だめっ!』と真由美は喘ぎながら右の乳首も吸われることを求めてきました。
右手でクリトリスを擦りながら、右乳首を強く吸い上げて噛むようにすると、妻は軽く達したのか両手で口を押えてピクピクと小さく痙攣しました。私は松島になりきり、「真由美さん、もう、オマンコ舐めてもいいよね?」達した後の妻は課長の女になっていました。
『ああっ・・舐めて!松島さん・・お願い、真由美のオマンコを舐めて下さい!』
私は妻の股間に顔を埋めて愛汁を啜るように舐め上げます。すると妻は体をくねらせて股間を私の口に押し付けてきました。
「真由美さんのマン汁、凄く美味しいよ!」
妻の匂いがいつもより少しきついように感じ、クリトリスの包皮を完全に剥き舌先でツンツンと突いたり軽く歯で噛むと真由美は・・・。
『ダメっ!松島さん、私、もうダメっ!あっ、ああっ・・逝く~!』
と下半身をブルブルと震わせて絶頂を告げました。
ペニスバンドの中の陰茎は十分の硬さにはなっていませんでしたけど、欲望は抑えきれない昂ぶりがありました。妻の顔も少し口を開いて、もう待てない様子を体で訴えているように見えます。「真由美さん、このまま入れるよ。」とペニスバンドの亀頭部を妻の膣口に押し当てると、あまりの太さに大丈夫かな、妻のオマンコが壊れないかなと心配になるくらいでした。
しかし、何度か亀頭を押し付けると妻の膣口が緩んで入りかけます。
「大丈夫かな?真由美さん、入れていいね?」
妻もその大きさを感じているのか、フーっと深呼吸をすると・・・。
『いいわ、貴方、そのまま、そのまま入れてしまって。』
と下の口を開きました。
2015/08/25
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