長O「淫らな妻へ」第14話
長O「淫らな妻へ」第14話
自宅に着くと、昼食も摂らないまま、私(川端正巳:46歳)は堪らず妻の真由美(まゆみ43歳)を抱きしめ、玄関先でいきなりキスをしました。妻は抗(あらが)いながらも舌を絡めてきました。
その時、私は痛いくらいに勃起してきたので、真由美を寝室に連れ込みました。『ちょ、ちょっと待って、あなた、分かったから、シャワー浴びさせて!』妻を昼間に抱くのは結婚以来、2回くらいしかなかったことです。
私は、「いや、このまましたいんだ!いいじゃないか、もうがまんできないんだ!」と性急
な言い分で、妻の真由美をTバックとストッキングだけの姿にひん剥(む)きました。
『だめよ、昼間から。ああ、分かったわ、せめてカーテン閉めて!』
「いや、この光の中のほうがいいよ、真由美、素敵だよ。」
昼の光の中で妻が顔を赤くして目を瞑っている姿は新鮮でした。
真由美の両足を大きく開くと、股間はグショグショになっていて、ストッキングまでシミが広がっていました。
「おい、凄いことになっているじゃないか、松島さんのことを考えていたのか?」
『ち、違うわ、そんなことあるはずないじゃない!』
妻は強く否定しましたが、体は正直です。ストッキングとTバックを引き下げ、股間をあらわにすると妻は両手で顔を覆っていました。
私は急いで裸になると、妻の上に被さり、亀頭を濡れて光っている陰唇に押し当てます。
ほんの少し力を加えるだけで、ズルっと入ってしまいそうなくらい花弁が開ききって膣口までも口を開いていました。
「頼みがあるんだけど、今、松島さんを思い浮かべてくれよ。」
『えっ?何それ?』
「いいから、しっかり思い浮かべてくれよ、お前を愛しているからこんな気持ちになるんだから。」
『ええーっ!そんなの変よ!変だわ!』
それでも妻の膣口はもう我慢ができないというように私の亀頭に吸い付いてきました。
「変でもいいから、その方が興奮するんだ!分かってくれよ。」
更に真由美が股間を押し付けてきて、膣口が亀頭を呑み込もうとします。
『そうなの、変だけど・・・分かったわ。その方があなたは興奮するのね?』
妻は私の頼みを聞き入れてくれました。
「そうだよ、さっきまで会っていたんだから、思い浮かべられたか?松島さんの顔が目の前にあるか?」
『ええ、あるわ。』
その時、真由美は頭の中に松島課長のことを思い浮かべてくれた様子です。
「じゃあ、“松島さん、入れて~”って言ってごらん。」
『ええーっ、そんなことまで言うの・・・・分かったわ、言うだけよ。』
そういう妻も明らかに興奮度か高まり、顔が真っ赤になって息が荒くなっていました。
「思い浮かべた松島さんに向かって言うんだぞ!」
『わ・・分かったわ、言うわ、言えばいいのね・・・・松島さん、入れて。』
真由美が小声で囁きます。
「そんなんじゃだめだよ、俺を松島さんだと思って、もっとちゃんとお願いするような感じで!」
『・・・どうしてもなのね・・・、ま、松島さん、入れてください、ねぇ早く入れて~!』
妻の顔は本当に松島課長に入れて欲しそうな表情になって、はっきり口にしました。
2015/07/11
自宅に着くと、昼食も摂らないまま、私(川端正巳:46歳)は堪らず妻の真由美(まゆみ43歳)を抱きしめ、玄関先でいきなりキスをしました。妻は抗(あらが)いながらも舌を絡めてきました。
その時、私は痛いくらいに勃起してきたので、真由美を寝室に連れ込みました。『ちょ、ちょっと待って、あなた、分かったから、シャワー浴びさせて!』妻を昼間に抱くのは結婚以来、2回くらいしかなかったことです。
私は、「いや、このまましたいんだ!いいじゃないか、もうがまんできないんだ!」と性急
な言い分で、妻の真由美をTバックとストッキングだけの姿にひん剥(む)きました。
『だめよ、昼間から。ああ、分かったわ、せめてカーテン閉めて!』
「いや、この光の中のほうがいいよ、真由美、素敵だよ。」
昼の光の中で妻が顔を赤くして目を瞑っている姿は新鮮でした。
真由美の両足を大きく開くと、股間はグショグショになっていて、ストッキングまでシミが広がっていました。
「おい、凄いことになっているじゃないか、松島さんのことを考えていたのか?」
『ち、違うわ、そんなことあるはずないじゃない!』
妻は強く否定しましたが、体は正直です。ストッキングとTバックを引き下げ、股間をあらわにすると妻は両手で顔を覆っていました。
私は急いで裸になると、妻の上に被さり、亀頭を濡れて光っている陰唇に押し当てます。
ほんの少し力を加えるだけで、ズルっと入ってしまいそうなくらい花弁が開ききって膣口までも口を開いていました。
「頼みがあるんだけど、今、松島さんを思い浮かべてくれよ。」
『えっ?何それ?』
「いいから、しっかり思い浮かべてくれよ、お前を愛しているからこんな気持ちになるんだから。」
『ええーっ!そんなの変よ!変だわ!』
それでも妻の膣口はもう我慢ができないというように私の亀頭に吸い付いてきました。
「変でもいいから、その方が興奮するんだ!分かってくれよ。」
更に真由美が股間を押し付けてきて、膣口が亀頭を呑み込もうとします。
『そうなの、変だけど・・・分かったわ。その方があなたは興奮するのね?』
妻は私の頼みを聞き入れてくれました。
「そうだよ、さっきまで会っていたんだから、思い浮かべられたか?松島さんの顔が目の前にあるか?」
『ええ、あるわ。』
その時、真由美は頭の中に松島課長のことを思い浮かべてくれた様子です。
「じゃあ、“松島さん、入れて~”って言ってごらん。」
『ええーっ、そんなことまで言うの・・・・分かったわ、言うだけよ。』
そういう妻も明らかに興奮度か高まり、顔が真っ赤になって息が荒くなっていました。
「思い浮かべた松島さんに向かって言うんだぞ!」
『わ・・分かったわ、言うわ、言えばいいのね・・・・松島さん、入れて。』
真由美が小声で囁きます。
「そんなんじゃだめだよ、俺を松島さんだと思って、もっとちゃんとお願いするような感じで!」
『・・・どうしてもなのね・・・、ま、松島さん、入れてください、ねぇ早く入れて~!』
妻の顔は本当に松島課長に入れて欲しそうな表情になって、はっきり口にしました。
2015/07/11
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