長O「淫らな妻へ」第9話
長O「淫らな妻へ」第9話
水曜日の夜、寝室でベッドに入った妻の真由美(まゆみ43歳)を私(川端正巳46歳)は後ろから抱きしめました。
『えっ?何?どうしたの?』
私が平日の夜に真由美を求めるのは久しぶりだったのです。
「いいじゃないか、ちょっとだけだよ。」
『明日もお仕事だから、早く済ませてね!』
真由美は仕方なさそうに全裸になりました。
私がキスをしながら乳房を揉み立てると、妻はすぐに感じ始めます。私は唇を下へずらし乳首に当てて吸い上げました。『ああっ!・』真由美は体を捩る様にしながら喘ぎ声をあげました。(いつの日かこの乳房を松島課長に弄ばれるのか・・)そのまま両足を開かせ陰唇を舐め立てます。『ああっ!・・あなたっ!・・・もう・。』妻が私の頭を自分の股間に押し付けて、下半身を震わせて軽く逝ったようでした。
私は妻の上に被さると、狙いを定めてペニスを押し付けました。
「課長に誘われたりしていないだろうな?」
ペニスで妻を焦らせながら訊くと妻が、
『変なことを言わないで・・・お仕事のことだけに決まっているじゃない。』
と真面目な顔で答えます。
「それは本当だろうな?」
『本当よ、何を疑ってるの?』
「そうじゃないけど、もし誘われたら必ず正直に言うんだぞ!」
『誘われることなんかないわよ。』
「分からないぞ、お前を狙っているかもしれないだろ」
そう言いながら私は一気に貫きました。
『そんなこと・・あるはずないわよ・・・ああっ!』
私が腰を振り立てると妻の真由美も腰を突き上げます。
「絶対、嘘つくなよ!」
『あっ、あっ!・・・嘘は言わないわよ・・ああっ!』
「ともかく課長には気をつけろ!」
『ああっ・・・分かったわ。でも・・あなた、何考えてるの?・・・あっ!いいわっ!もっと!』
真由美は夫の言葉には疑問を持ちながらも快感には抗することが出来ない。
「でも、課長とチークしたんだろ?硬いものが当たっていたんだろ?」
『あああっ!・・・あなたおかしい・・・私はあなただけしか・・・あっ、ああっ!』
「課長は大きくなっていたんだろ?」
すると妻は私の質問を遮るように唇を求めて舌を絡めてきました。(随分積極的だな?)
真由美が松嶋課長のことを仕事の一環だと考えようとしながら、嫌っていないことだけはわかりました。『あああっ!・・もう、いいい・・・逝く!逝く~。』妻の締めつけがいつも以上に強く、私は精液をお腹の上にぶちまけました。
終わった後、身繕いをする真由美に、私は再度、「パート先のことは何かあったら必ず言えよ!」と声をかけました。それで妻はかなり気分を害した様子。『いいかげんにしてほしいわ。あなたの考え方、変よ。』とそっぽを向きました。
今朝、朝食中も真由美は不機嫌な態度で、私が出かける前に妻に声をかけても、『いってらっしゃい。』と顔を合わせないままの挨拶でした。真由美の今日の服装は、淡いスカートだったのでTバックを履いているようでした。やはり聡明な妻には私の気持ちがある程度分かったのかも知れないと思います。“私、そんな馬鹿じゃないわよ”と言いたげでした。
2015/06/15
水曜日の夜、寝室でベッドに入った妻の真由美(まゆみ43歳)を私(川端正巳46歳)は後ろから抱きしめました。
『えっ?何?どうしたの?』
私が平日の夜に真由美を求めるのは久しぶりだったのです。
「いいじゃないか、ちょっとだけだよ。」
『明日もお仕事だから、早く済ませてね!』
真由美は仕方なさそうに全裸になりました。
私がキスをしながら乳房を揉み立てると、妻はすぐに感じ始めます。私は唇を下へずらし乳首に当てて吸い上げました。『ああっ!・』真由美は体を捩る様にしながら喘ぎ声をあげました。(いつの日かこの乳房を松島課長に弄ばれるのか・・)そのまま両足を開かせ陰唇を舐め立てます。『ああっ!・・あなたっ!・・・もう・。』妻が私の頭を自分の股間に押し付けて、下半身を震わせて軽く逝ったようでした。
私は妻の上に被さると、狙いを定めてペニスを押し付けました。
「課長に誘われたりしていないだろうな?」
ペニスで妻を焦らせながら訊くと妻が、
『変なことを言わないで・・・お仕事のことだけに決まっているじゃない。』
と真面目な顔で答えます。
「それは本当だろうな?」
『本当よ、何を疑ってるの?』
「そうじゃないけど、もし誘われたら必ず正直に言うんだぞ!」
『誘われることなんかないわよ。』
「分からないぞ、お前を狙っているかもしれないだろ」
そう言いながら私は一気に貫きました。
『そんなこと・・あるはずないわよ・・・ああっ!』
私が腰を振り立てると妻の真由美も腰を突き上げます。
「絶対、嘘つくなよ!」
『あっ、あっ!・・・嘘は言わないわよ・・ああっ!』
「ともかく課長には気をつけろ!」
『ああっ・・・分かったわ。でも・・あなた、何考えてるの?・・・あっ!いいわっ!もっと!』
真由美は夫の言葉には疑問を持ちながらも快感には抗することが出来ない。
「でも、課長とチークしたんだろ?硬いものが当たっていたんだろ?」
『あああっ!・・・あなたおかしい・・・私はあなただけしか・・・あっ、ああっ!』
「課長は大きくなっていたんだろ?」
すると妻は私の質問を遮るように唇を求めて舌を絡めてきました。(随分積極的だな?)
真由美が松嶋課長のことを仕事の一環だと考えようとしながら、嫌っていないことだけはわかりました。『あああっ!・・もう、いいい・・・逝く!逝く~。』妻の締めつけがいつも以上に強く、私は精液をお腹の上にぶちまけました。
終わった後、身繕いをする真由美に、私は再度、「パート先のことは何かあったら必ず言えよ!」と声をかけました。それで妻はかなり気分を害した様子。『いいかげんにしてほしいわ。あなたの考え方、変よ。』とそっぽを向きました。
今朝、朝食中も真由美は不機嫌な態度で、私が出かける前に妻に声をかけても、『いってらっしゃい。』と顔を合わせないままの挨拶でした。真由美の今日の服装は、淡いスカートだったのでTバックを履いているようでした。やはり聡明な妻には私の気持ちがある程度分かったのかも知れないと思います。“私、そんな馬鹿じゃないわよ”と言いたげでした。
2015/06/15
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