長O「淫らな妻へ」第8話
長O「淫らな妻へ」第8話
私(川端正巳 46歳)が出勤前に妻の真由美(まゆみ 43歳)が、『確証はないんだけど、下着のラインを見られている気がするの、気のせいかな?』と言うのです。女性の感は鋭いので、見られていることは間違いないと思います。私は職場ではもちろん、特に先週金曜日の夕食会やカラオケの時に男たちの視線を妻が感じたのだと思いました。
それで私は、「それは見る男もいるだろし、普通のことだよ。それが嫌ならパンツスーツの時はどうしても下着のラインが強調されて出るから、Tバックを買ってもいいんじゃないか?」と答えたのですけど、まさか妻が本当にTバックを買うとは思っていませんでした。
昨日の朝、妻が下着を着替えている姿を見た私には衝撃的な場面だったのです。Tバックの色はベージュでしたけど、丸いお尻が丸出しになっている真由美を見るのは初めてでした。「Tバック買ったのか?」妻は私に気づくと、『ええ、でも何だか慣れないわ。』と恥ずかしそうな笑みを浮かべていました。
私は「スラックスを穿いてみろよ。」と言う。妻がスラックスを穿くと、お尻の丸みが窮屈そうでしたけど、当然のように下着のラインは見えませんでした。《でも、分かる男だったら、Tバックだからラインが出ていないとバレますね?》妻の返事では、白とベージュのTバックをそれぞれ5枚ずつ買ったようです。
「スカートの時はTバックでなくても、ラインがそれほど目立たないと思うけど、スラックスの時はTバックの方がいいみたいだな。」私はそう言いながら、男たちの誘いをプッシュしてしまった気がして、妻がスカートの時もラインを気にしてTバックを穿くのだろうかと想像していました。
《下着が変わるだけで女の雰囲気まで変わってしまうのでしょうか?》妻の表情にほのかな色香が漂っているように感じてしまいました。昨日の真由美はスカートで普通のパンティを穿いていました。でも、やはりパンティーラインは隠しようがなくくっきり浮き出て見えました。職場で男の視線を感じるということは、妻の気持ちの中に男を意識するよう
になったと言うことです。
今週は真由美の残業がなくて時間通りに帰っているようです。夕食時も変わった様子はあ
りませんでした。寝室で寝る前に少し会社のことを聞いてみます。
「仕事には慣れた?」
『ええ、要領が少し分かってきたわ。』
「真由美はしっかりタイプで信頼されるから、パートでもそれなりの仕事が回って来るようになるかもしれないな。」
『そうかしら、やり甲斐がある方がいいけど、それだけ責任が重くなるでしょ?』
「そうだけど、課長さんや同僚が助けてくれるよ。」
私は心のどこかで妻の背中を押している自分を感じました。
「課長さんや同僚の人たちはどんな感じだ?」
『皆さん、いい人たちよ。優しくしてくれるし、チームワークもいいから。』
妻は納得している様子でしたけど、私には課長さんや同僚たちが真由美の様子を見ながら、隙あらばと狙いを定められている気が強まっています。私は勃起しかけましたが、十分な硬さにならないうちに眠りにつきました。
2015/06/09
私(川端正巳 46歳)が出勤前に妻の真由美(まゆみ 43歳)が、『確証はないんだけど、下着のラインを見られている気がするの、気のせいかな?』と言うのです。女性の感は鋭いので、見られていることは間違いないと思います。私は職場ではもちろん、特に先週金曜日の夕食会やカラオケの時に男たちの視線を妻が感じたのだと思いました。
それで私は、「それは見る男もいるだろし、普通のことだよ。それが嫌ならパンツスーツの時はどうしても下着のラインが強調されて出るから、Tバックを買ってもいいんじゃないか?」と答えたのですけど、まさか妻が本当にTバックを買うとは思っていませんでした。
昨日の朝、妻が下着を着替えている姿を見た私には衝撃的な場面だったのです。Tバックの色はベージュでしたけど、丸いお尻が丸出しになっている真由美を見るのは初めてでした。「Tバック買ったのか?」妻は私に気づくと、『ええ、でも何だか慣れないわ。』と恥ずかしそうな笑みを浮かべていました。
私は「スラックスを穿いてみろよ。」と言う。妻がスラックスを穿くと、お尻の丸みが窮屈そうでしたけど、当然のように下着のラインは見えませんでした。《でも、分かる男だったら、Tバックだからラインが出ていないとバレますね?》妻の返事では、白とベージュのTバックをそれぞれ5枚ずつ買ったようです。
「スカートの時はTバックでなくても、ラインがそれほど目立たないと思うけど、スラックスの時はTバックの方がいいみたいだな。」私はそう言いながら、男たちの誘いをプッシュしてしまった気がして、妻がスカートの時もラインを気にしてTバックを穿くのだろうかと想像していました。
《下着が変わるだけで女の雰囲気まで変わってしまうのでしょうか?》妻の表情にほのかな色香が漂っているように感じてしまいました。昨日の真由美はスカートで普通のパンティを穿いていました。でも、やはりパンティーラインは隠しようがなくくっきり浮き出て見えました。職場で男の視線を感じるということは、妻の気持ちの中に男を意識するよう
になったと言うことです。
今週は真由美の残業がなくて時間通りに帰っているようです。夕食時も変わった様子はあ
りませんでした。寝室で寝る前に少し会社のことを聞いてみます。
「仕事には慣れた?」
『ええ、要領が少し分かってきたわ。』
「真由美はしっかりタイプで信頼されるから、パートでもそれなりの仕事が回って来るようになるかもしれないな。」
『そうかしら、やり甲斐がある方がいいけど、それだけ責任が重くなるでしょ?』
「そうだけど、課長さんや同僚が助けてくれるよ。」
私は心のどこかで妻の背中を押している自分を感じました。
「課長さんや同僚の人たちはどんな感じだ?」
『皆さん、いい人たちよ。優しくしてくれるし、チームワークもいいから。』
妻は納得している様子でしたけど、私には課長さんや同僚たちが真由美の様子を見ながら、隙あらばと狙いを定められている気が強まっています。私は勃起しかけましたが、十分な硬さにならないうちに眠りにつきました。
2015/06/09
- 関連記事
-
- 長O「淫らな妻へ」第1話 (2015/05/12)
- 長O「淫らな妻へ」第2話 (2015/05/16)
- 長O「淫らな妻へ」第3話 (2015/05/20)
- 長O「淫らな妻へ」第4話 (2015/05/24)
- 長O「淫らな妻へ」第5話 (2015/05/27)
- 長O「淫らな妻へ」第6話 (2015/06/01)
- 長O「淫らな妻へ」第7話 (2015/06/05)
- 長O「淫らな妻へ」第8話 (2015/06/09)
- 長O「淫らな妻へ」第9話 (2015/06/15)
- 長O「淫らな妻へ」第10話 (2015/06/21)
- 長O「淫らな妻へ」第11話 (2015/06/25)
- 長O「淫らな妻へ」第12話 (2015/06/28)
- 長O「淫らな妻へ」第13話 (2015/07/06)
- 長O「淫らな妻へ」第14話 (2015/07/11)
- 長O「淫らな妻へ」第15話 (2015/07/18)
コメント
コメントの投稿