長T⦅真奈美という人妻⦆ 第7話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第7話
『はしたない(上品ではない)女だって思われても良いのですが、この間は不完全燃焼で終わってしまって、とても辛かったのです。身体が火照ってしょうがなかったのです。とっても恥ずかしいのですが、この間は、家に帰ってから・・・しゃぶらせてもらった伸由さんの・・・おちんちん思い出しながら、自分で・・してしまったのです。』と小川真奈美(30歳)さんから告白されました。
彼女の告白を聴いて、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)のペニスは確実に反応しています。「今度、ホテルに行ったら、確実に一線越えちゃうよ。いいんですか?」真奈美さんの答えは当然わかっていました。わかっていましたが、敢えてそう聞きました。
はっきり言って私はSっ気の塊です。恥ずかしそうにしながら、卑猥な言葉や告白をする女を観察するのが大好きなのです。だから、ここまで積極的に恥ずかしながらもアプローチしてくる彼女を更に追い込むような質問がしたくなるのです。
『はい。私、伸由さんと愛し合いたいのです。お願いします。どこでも構いません。つれて行ってください。ホテル代もわたしが出しても構いません。』(彼女はM女かもしれません。)
「いやいや、ごめん。わかった。ホテルへ行こう!」そう言って、真奈美さんを私の車に乗せました。行き先は、先日のホテルです。
ホテルにチェックインすると、彼女は、『先にシャワーを浴びさせて欲しい。』と、そして、『入っている間はTVか何かを見て待っていてください。それから覗いちゃだめですよ。』と言い残してバスルームに入っていきます。私は、約束もしたので、ベッドルームで大人しく50インチ以上のテレビをぼんやり眺めて真奈美さんを待っていました。
彼女はバスルームから、大きい白いバスタオルを体にぐるりと巻いて一旦私が待っていたベッドルームの方に出てきました。そして、『伸由さん、お風呂に入ってください。わたしに伸由さんの背中を流させてください。』って言いながら・・・真奈美さんが私の手を引きながらバスルームに入ります。
すると、彼女は、『伸由さん、絶対に後ろ見ないでくださいね。わたし、裸になりますから。』と、エロい想像を掻き立てられるセリフを言ってきます。「あ、わかったよ。」そう言ったものの、目の前の鏡に丸うつりで彼女の身体はキッチリ見えているのです・・・。
ハラリと彼女の身体を包むバスタオルが落ちました。30歳だというのに、しっかり張りのある豊かなバストを晒し、細目ながらも痩せすぎずいい感じのウエストをくねらせ、程よい膨らみのヒップを振っています。綺麗な顔です。他人の妻が・・・。もう私は真奈美さんに釘付けでした。
2015/09/18
『はしたない(上品ではない)女だって思われても良いのですが、この間は不完全燃焼で終わってしまって、とても辛かったのです。身体が火照ってしょうがなかったのです。とっても恥ずかしいのですが、この間は、家に帰ってから・・・しゃぶらせてもらった伸由さんの・・・おちんちん思い出しながら、自分で・・してしまったのです。』と小川真奈美(30歳)さんから告白されました。
彼女の告白を聴いて、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)のペニスは確実に反応しています。「今度、ホテルに行ったら、確実に一線越えちゃうよ。いいんですか?」真奈美さんの答えは当然わかっていました。わかっていましたが、敢えてそう聞きました。
はっきり言って私はSっ気の塊です。恥ずかしそうにしながら、卑猥な言葉や告白をする女を観察するのが大好きなのです。だから、ここまで積極的に恥ずかしながらもアプローチしてくる彼女を更に追い込むような質問がしたくなるのです。
『はい。私、伸由さんと愛し合いたいのです。お願いします。どこでも構いません。つれて行ってください。ホテル代もわたしが出しても構いません。』(彼女はM女かもしれません。)
「いやいや、ごめん。わかった。ホテルへ行こう!」そう言って、真奈美さんを私の車に乗せました。行き先は、先日のホテルです。
ホテルにチェックインすると、彼女は、『先にシャワーを浴びさせて欲しい。』と、そして、『入っている間はTVか何かを見て待っていてください。それから覗いちゃだめですよ。』と言い残してバスルームに入っていきます。私は、約束もしたので、ベッドルームで大人しく50インチ以上のテレビをぼんやり眺めて真奈美さんを待っていました。
彼女はバスルームから、大きい白いバスタオルを体にぐるりと巻いて一旦私が待っていたベッドルームの方に出てきました。そして、『伸由さん、お風呂に入ってください。わたしに伸由さんの背中を流させてください。』って言いながら・・・真奈美さんが私の手を引きながらバスルームに入ります。
すると、彼女は、『伸由さん、絶対に後ろ見ないでくださいね。わたし、裸になりますから。』と、エロい想像を掻き立てられるセリフを言ってきます。「あ、わかったよ。」そう言ったものの、目の前の鏡に丸うつりで彼女の身体はキッチリ見えているのです・・・。
ハラリと彼女の身体を包むバスタオルが落ちました。30歳だというのに、しっかり張りのある豊かなバストを晒し、細目ながらも痩せすぎずいい感じのウエストをくねらせ、程よい膨らみのヒップを振っています。綺麗な顔です。他人の妻が・・・。もう私は真奈美さんに釘付けでした。
2015/09/18
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